大学3年生だったときに初めて日本語教師という職業があるのだということを知り、書店の店頭にアルク社から出版されていた月刊「日本語」が置いてあるのを目にしてから、その雑誌を毎月購入するようになった。
その雑誌を開いてみると、日本国内や世界各国での日本語教育事情について、結構詳しく述べられていた。
他にも、国内の日本語学校に突撃取材をしたり、ある日本語教師の密着1日取材をしたり、色々な特集が組まれていた。
それらの記事を読みながら、日本語教師とは日本語や日本の文化を外国人に教えて、また同時にその学習者の出身国についても学ぶことが出来て、なんと素晴らしい仕事なのだと思った。
まさに草の根の国際交流が出来る素晴らしい仕事だ。
こういう素晴らしい一面はあるが、もう一つ決して目をそむけてはならない別の側面もあった。否、今もある。だが、それについてはまた別の機会で。