英語学習から遠ざかりつつあった大学時代後半 | Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanがこれまでに体験してきた、外国人との交流体験や英語などの語学学習の経験、海外の文化や旅行に対する思い、また、外国人目線で捉えた日本文化などの国際交流にまつわるエピソードをつれづれ披露いたします。

大学に入学した当初は、毎日英字新聞を読もうと英語学習に張り切っていた。国連職員にもなりたかったから尚更だ。

しかし、英字新聞はかなりハードルが高かった。まあ、いまならよく分かるが、英字新聞を読んでいくには最低でも英検2級くらいは楽勝できるようでなくてはならなった。

やはり中学英語からやり直した方がいいのかなという思いと、どうして大学生にもなって中学英語なんて、という思いがせめぎ合っていた。

ラジオ講座も聞いていたが、上級者向けの講座だったから、聞いていて本当の意味でためになっていたのかどうか、疑わしかった。

英語は複雑で難しいと思っていて、頑張ってはいたが、嫌々ながらだった。

また、大学の第2外国語で韓国語を履修していて、韓国語の文法は本当に日本語にそっくりで、単語も漢語に由来しているものが大半だから、日本語の文を韓国語の単語に変換して、置き換えてあげるだけで韓国語の文が出来上がってしまう。

外国語学習なのに、これほどまでに簡単にできてしまっていいのかと韓国語を学習しながら思っていた。

それと比較すると、英語の文法は複雑怪奇極まらなかった。

更に、現在はもうだいぶ考えが改まっているが、当時の自分なりの偏見的な歴史観、すなわち日本を含めた東アジアこそが一番で、欧米諸国が明治維新でその秩序を破壊したというネガティブな見方も、英語学習の姿勢に影響していた。

そしてついに、大学卒業後しばらくして英語学習から離脱し、専ら韓国語や中国語の学習に傾倒していった。

英語学習が復帰するのは、かなりの時間が必要だった。