初めての海外旅行その5 | Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanがこれまでに体験してきた、外国人との交流体験や英語などの語学学習の経験、海外の文化や旅行に対する思い、また、外国人目線で捉えた日本文化などの国際交流にまつわるエピソードをつれづれ披露いたします。

シドニー旅行最後の夜、ホテルの部屋に鍵を置き忘れたという出来事があったものの、街中に繰り出した。

街中をフラフラと歩いていると、セブンイレブンが目に付いた。

どんなものかと思い、中に入って様子を見てみることにした。

店内に陳列してある商品は、日本とは少し違うようだ。

今でもよく覚えているのが、かなり大きいプラスチックの容器にオレンジジュースが入っていたことだ。

ホテルの部屋で飲むのにちょうどいいと思い、その容器を抱えてレジに持って行った。

レジの人が何か言った。

日本だと、買いたいものをレジのところに持って行って会計してもらえば、黙っているだけでも用は足りてしまう。

きょとんと立ち尽くしていると、レジの人の機嫌が少し悪くなった。

どうやら何か挨拶をしてきて、それに応えなかったために気分を害してしまったようだ。

気まずそうに挨拶を返して、レジの会計をしてもらい、後ろを振り返ってみると、私より少し年下の白人の女の人を始めとして、列ができていた。

買い物の仕方が日本とは違うのだなというを痛感した。

日本で買い物をするのは、買いたいものをレジのところに持っていくだけで無言でもできる。

色々言葉を交わしながらするのは、特に東京のような都会では極めて珍しい。

でも、オーストラリアでは言葉を交わしてコニュニケーションを取りながら、オーストラリアでのやり方のようだ。

買い物という些細なことでも、人と人とのコミュニケーションを重視する姿勢にうなりながらホテルに戻っていった。