イングリッシュ・アドベンチャーその4 | Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanのつれづれ国際交流日記

Takasanがこれまでに体験してきた、外国人との交流体験や英語などの語学学習の経験、海外の文化や旅行に対する思い、また、外国人目線で捉えた日本文化などの国際交流にまつわるエピソードをつれづれ披露いたします。

現在はどうなっているのかよく分からないが、当時はイングリッシュ・アドベンチャーを受講していると、毎月カセットテープとテキストに加えて、受講者の投稿が掲載された情報紙も一緒に送られていた。

その情報紙には、アカデミー出版社の独自の記事や受講者が投稿したイングリッシュ・アドベンチャーの感想などが掲載されていた。

そして、文通を希望する人の氏名や住所が掲載されているコーナーもあった。

色々な人と文通したいと思っていたので、毎月そのコーナーは楽しみにしていた。

遂にあるとき、在日韓国人の人の住所と氏名が掲載されていて、その人と文通がしたいという思いが次第に募り、手紙を書き送った。

韓国という国は、当時は人から聞いたり、地図で見たりして知ってはいたが、具体的にどういう国なのかはあまりよく知らなかった。

文通の方は、それが初めてで、手紙の書き方もあまりよく分かっていなかったから、そんなに長くは続かず、いつの間にか自然消滅してしまった。

でも、韓国に対する興味は高まる一方で、むしろいろいろ知りたくなり、韓国語の学習もスタートした。

それが自分の韓流ブームのスタートで1990年代の真っ最中だった。世間一般のそれが確か2000年代の中ごろだったから、結果として一足早い韓流ブームになっていた。