高校生、大学生だった頃は、よく海外文通をしていた。
初めて紹介されたのは、ブータンの国の人だったが、文通といえばアメリカやヨーロッパという偏見に捉われていた当時の自分は、紹介を受けただけで結局手紙を出さないでしまった。
もっと積極的に、偏見を持たずに手紙を出すべきだったと後悔、反省している。
それを踏まえて、その後は色々な国の人と文通をした。エジプト、コロンビア、オーストラリア、アメリカ、フランス、イタリア、スロバキア、ポーランド、ロシア、スペイン、韓国などなどだ。
その中でも、フランスやイタリアの人とは良く手紙を交わした。
文面のほとんどは英語だが、たまにフランス語やイタリア語を一言、二言書いてあげると結構喜ばれた。
そして、よくあったのが、何度も手紙のやり取りをしていても、写真を同封して送ってあげた途端に返信が来なくなってしまったということだ。
まあ、これもその程度のご縁だったのかなと諦めている。
やはり、英語が世界の人とコミュニケーションができるのだから、英語は素晴らしいと改めて実感した。