漂の字 談じます。
閏年、閏日ですが、2月が終わります。
振り返ると・・・凪の月だったように思います。
「嗚呼、やっちまった~!」
とか、「急がなければいけないのに終わらねぇ」みたいなのはあまりなかった気がします。
後日触れますが、結構自分にとって楽しむために時間を使えたところもあります。
でもやっぱり「凪」ということは褒められたことでもなかった。
やるべきこと、全力で力を注ぎこまなければならい事から逃げていた。調整がつかなかった。
体調も崩した。これも後日書きますが。
コンディションは良くなかったし、生活リズムは不安定で乱れ気味だった。職場で居眠りしてしまったことが度々あった。
夜更かしばかりしていたわけでもないのですが、加齢の影響か夜中や早朝に目が覚めることが多く、慢性的に眠気が襲っていた。
それでも「凪だった」と言えるのは大きな問題を起こさなかったからですね。仕事もちょっと成果を出せたし。
仕事外でやっておきたかったこともやれたし。
漂の字 こんなんで安心したり満足しちゃいけないけどね。閏日の今日もしっかり締めくくりますよ。