物事には考え方や切り口というものがある。
以前紹介したコンサルタントが使うフレームワークは、その一つだ。
お金を稼ぎたいという観点で考える。
お金はたくさんあったほうがいいのは共通であり、お金欲しいなと思うことは、何の切り口もなく漠然とした思いだ。
切り口を作ると
好きなことで稼ぎたいか、楽して稼ぎたいから、スキルを磨きながら稼ぎたいか、みたいな、稼ぎ方の観点と、
今稼ぎたいか、将来的に稼ぎたいか、安定した収入を継続的に得たいか、のような時間軸の観点と、
月収を二、三割増やしたいか、倍にしたいか、スポットでまとまったお金が欲しいかのような金銭的な度合いの観点がある。
現状の認識とこうなりたい未来のギャップの大きさによって、それぞれの実現可能性が決まる。
これらをチャッピーでまとめると以下のようになる。
お金を稼ぎたいという漠然とした部分が、それぞれ独立した切り口によって細分化された。
A稼ぎ方、B時間軸、C金額が切り口である。
これを見ての理想は、Aは2番、Bは1番、Cは4番になることが多いのではないかと思う。
楽に効率よく、今すぐ、一時的な大金を稼ぐ。となる。
ゆえに宝くじを買うのだと思う。
選択するのは自由だが、実現可能性という観点が抜けている。
ここに実現可能性が高い選択をすべきという切り口を追加すると
Aは3番、Bは4番、Cは1番になると思う。
スキルを磨いて継続的に月収を2割から3割増やす。となる。
この場合は、資格を取得して転職活動みたいな選択が想定される。
私の場合は、Aは全部で、Bは2から4番で、Cは3と4番になる。
好きなことでスキルを磨いて楽に効率よく社会にも貢献し継続的に安定しながらも将来大きく大幅な収入増と一時的な大金を稼ぎたいとなる。
結構図々しい感じだが、それを成すのが起業という選択である。
起業は大変魅力的なのである。
一方でリスクも存在している。
それは以下の記事を見ていただければと思う。
このように、漠然としたお金を稼ぎたいという思考も切り口によりパターンを想定すれば考えがより深くなり、取らなければいけない選択が自ずと見つかる。
目の前にある様々な問題にぶち当たった時は、落ち着いて、どのように考えるべきかな切り口を作り、パターンを出して選択することをやってみると良いと思う。
より良い未来を選択し、掴むために、頭はたくさん使ったほうが良い。


