3/2木曜日、午前の仕事だけ済ませて新幹線で品川まで 品川からまた移動 先に宿のチェックインを済ませJR埼京線で大宮駅まで
大宮といえば某ガールズグループで行ったさいたまスーパーアリーナを思い出す その時も遠いイメージだった 今回のソニックシティはさらに一つ先の駅になるが、T-araも満を持して大宮に公演しに来たといえるのではないか ぜったい言える!
大宮駅に降り立ったのは初めてだが思った以上に駅は大きく人通りも多かった 夕闇迫る中、冷え込みに首をすくめながらソニックシティへと歩く
某ガールズグループのさいアリ公演は2日連チャンで参加した ところがT-araの公演は連チャンで参加したことが意外にもなかった だからこの木・金の参加はT-araでは初体験となる
これが自分にはうれしかった 連チャンなしのままになる所だった 仕事のことが多少ひっかかるがここまで来たからには忘れよう この2日間を精一杯応援しよう、目一杯楽しもう、そう誓った
会場に近づくと多くのペンさんが集まってた T-araを想う人々がそこにいるだけで木曜日の危機感を和らげてくれた 決して多くはないかもしれないが、平日にT-ara会いたさにこうして集まれる人がまだまだいるんだと思うとホッとした 自分もその一人になれることに喜びを感じた 今日は何が何でも声を張ってやると気が満ちてた
チケットの当日券買いも初の試みだった その日購入はちょっと緊張した 受付のお姉さんにダメ元で訊いてみる 座席なんて選べないですよね?答えは違った 「いえ、選べますよ こちらを参考に購入していただけます」目の前で座席シートを見せられる
なんてラッキー!公演前にチケット会社で買われた席は黒で塗りこまれていて、当日券をこの日買った人の席も×印かなんかで書き込まれてた それ以外の席は空いてるので自由に選べるとのこと
見ると10列台後半からが売りに出されていた 1階の20列も埋まってないなんて…いくら木曜日といえどあのT-ara来日イベントがこれなのか…寂しくってもどかしかった 誰が悪いわけではないがもうちょっとなんとかならないものかと気が沈んだ でも現実を受け入れるしかない 座席表を見渡し、ここにしますと直感で決めた
メンバーがステージから降りてくるファンサービスがあるという… 会場は縦に走る通路がいくつかある そのどれに誰が来るかは当然わからないが、なんとなくここに来そうと勘が働いた いざ着席すると自分の後ろにも人が来たから当日券買いの人はそれなりにいた模様 そしてこの日の大宮ショーケースは5分遅れでスタートした
お客の入りの少なさにショックでもあったのか メンバーはどことなく気が抜けてた部分があったが、それを覆すべく自分はコスプレ衣装を披露しライブでは二人分の掛け声を張った 自分に出来ることはそれしかないのだから
期待値高い質問コーナーが始まる なんとメンバーが質問者の所まで降りて来てくれるというすごい企画 だというのに自分は質問を用意してなかった 前年5月の有明ペンミで選ばれたから満足だったのもあるし、メンバーと話したいばかりに無理やり質問作って参加してもよかったけどこの日は特にそのような気も起こらなかった ただ誰かの質問のやり取りを見られればそれで良かった
質問を用意してるファンは挙手をしてメンバーに当ててもらう 当てられた人はさぞやうれしかったろう いいなあいいなあ…手を挙げないにしてもうらやましさはあった 質問するにしても答えるメンバーにしてもいろんなパターンがあって結構面白かった
他メンバーのことは次回記すとして、人様のやりとりをのほほんと気を緩ませて見てた自分に転機はいきなりやってきた 「次はボラムさんです ボラムさんに質問ある方!」とMCナナさんの元気の良い声が響いた ハイハイハ~イ!ハ~イ!とあちこちで声が上がる
あちらの方にしましょうか?壇上から降りると毎回コードを持って後ろ向きに進む男性スタッフ(腰がきつそう)にナナさん、そしてボラムが続く 照明がスポットで二人を照らす まぶしいのかナナさんもボラムもややうつむき加減に歩いてくる
へえ、こっち方面なんだ…私はぼんやりと見てた するとどんどん近づいてくるではないか あれ、近く?近くの人が当たったの? もしかしてボラムがその辺まで来たりして!慌ててカメラを向けた
自分のは連写機能が壊れてて一枚一枚しか撮れないスグレモノ笑 カシャッと鳴るたびにまた押す こんなふうだから2、3枚しか撮れなかった そばにいる女の子二人連れが立ちながらきゃあきゃあ何か言ってる気がする
えっ、もしかして当たったのこの子たち?まさかでしょ…だが現実にそれはやってきた 自分の目の前に驚きの光景が!ナナさんがまずそこにいる そしてうしろにあの人がいた…ナナさんは脇へとしゃがみ、その人とファンとを面会させた 一歩前へ踏み出して女の子たちと対峙するあの人
唖然 言葉も出ず眺める 信じがたい景色 “ボラムと呼ばれる女の子”がそこにいた 質問者の子たちのハンパない興奮もかなり伝わるが、自分は50センチの距離にいる女の子にくぎ付けだった
これがボラム?ハイタッチ会で正面に相対することはいくたびかあったけど、こうして斜めに見ることはなかった とても新鮮だった いや斜めというか女の子たちの方に向いてるから角度的には真横からとなり、はからずもボラムの横顔を拝する形となった
いの一番に思ったこと ボラムってこんなにかわいかったっけ?美少女と言っちゃうと言い方がおかしいかもしれないが、本当に美少女のようだった うっとりした 見惚れてた ほけ~~ってしてたと思う あけっぱなしの口から魂が漏れてて半分どこかへ飛んでったと思う ただただ見つめてた やがて質問が始まると同時に手に持つデジカメの重量が我に返らせた そうだ写真写真!
急いでレンズを向ける じつは自分は昔から写真撮りが下手だ 昔の職場で新人だった頃、慰安旅行などの集合写真を任されたがかなりの確率でピンボケだった まだフィルムの時代だから撮り直しが利かない あとでどれだけ文句を言われたことか シャッターボタン押すのに力が入ってしまうみたいだ わかってはいてもどうしても力が入ってしまうからタチが悪い
今はデジカメとはいえ過去にもブレた写真がかなりあるから今回もおそらくそうなるだろうと覚悟はしてた その上でボラムという対象物を撮らねばならないのだから余計気が動転としてた 落ち着いて!落ち着いて!と心に語りかけながらシャッターを押す
が、やはり力がこもってしまう そうだ思い出した 手ブレ補正設定してるのになぜブレるのか シャッターってすぐ切れるわけではない、ピント合わせのワンクッションののちパチリといくものなのに、慌てるため合わさったピントのまま動いてしまうのだ
撮ってもそりゃブレてるわけだ ならそのままボタンが切れる設定が欲しいなあと、そんなことを頭の片隅で考えながらどうか綺麗に撮れてますようにと念じつつ指を押す
ピピッ!カシャッ!ピピッ!カシャッ!間をあけずに撮り続ける とにかく撮れるだけ撮ろう まぶしくならぬようマナーとしてフラッシュなし デジカメの電子音は止むことなく鳴り続けた
「デジカメを通して見る本人」と「実際の本人」とを目で往来(いき)きさせながらシャッターを切り続ける なんてかわいいのだろう、なんて綺麗なんだろう、本当ならカメラなしで生ボラムを見つめていたかった いっそのことそうしようかとも考えたが、やはり欲望の方が上回ってしまった こんな機会は二度とないだろうから
ハイタッチ会ではあっという間に過ぎ去る時間がこのときは止まったまま こんな長い時間目の前にメンバーを見続けられる幸せはもう来ないことだろう 撮るなという方が無理な話で なんとか理性を保ちながらも興奮冷めやらぬ有り様を抑えられず、自分はどうにかなってしまうのではないかと恐れた
時間にして何分ほどいただろうか 5分ぐらいか とても長く自分の眼球はボラムを独占した 自分が質問者じゃなくて良かった こんなに長い時間ボラムと目を合わせて話したらおかしくなりそう 横顔で良かった 横顔を十分堪能できただけで幸せ もうこのまま死んじゃってもいいかなと思った
質問者の女の子たちにも感謝だった 質問内容はボラムさんの髪の毛はつやつやしてますがどんなお手入れをしてるんですかとかそんなかんじだった どこかで聞いたようなネタだった笑 でも自分が挙手するよりかはこの子たちの方が当たる確率は多分に高いだろう 現に当たったのだから
なのでこの子たちが質問してくれて本当に良かったと感謝した もしかしたら自分が挙手する気になれなかったのは、加えてこの席を選ぶに至ったのはこの子たちに当たる流れが生まれてたからかもしれないなと思ったりした おかげでとても想い出に残る体験ができた ありがとね!
今日この日の一大イベントとなった これで木曜日に参加したことが大いに意味のあることとなった 来て良かったと心から喜んだ
こちらに来るあの人 緊張もありさっそくのピンボケ

↓目の前にあの人が! ナナさんと交代するや視野独占状態に 自分の

置かれた立場が理解できず体が硬直してたと思う それ故のブレ
↓ナナさんの通訳に耳を傾けてるときか 向こうを向いたときを撮る

しかしどうしてもボケてしまう

↑向き直すBさん あまりのかわいさにここからさらに緊張が増した

どうにも止まらないピンボケ あとで画像チェックして愕然となる

知らぬ間にズームにしすぎてたのかも!たぶんそれだ!

↑にこやかに答えるBさん このときカメラ越しと実物とを交互に

見てた あ~あ、二度とないチャンスをボケさせてしまう
↓スクリーンの方を向いたのはたしかソヨンが何か言ってたからと

記憶する(ちょこんと座る姿勢もまたかわいい)ボラムは控え室でも髪のお手入れをよくしてます!とかなんとか言ってた

それに対してなにかリアクションとってたシーンか

↓また質問者に向くBさん 微笑む顔がなんとも愛らしい

髪の毛のお手入れは髪パックを使ってますよ

そんなに大したことしてないですよ、とか言ってた気が

↑この笑顔もボケさせないで撮りたかった(涙)

↑この角度も”普通に”撮りたかった(涙×涙)

唯一の勝利の一枚 ライトが後光のようでまさに女神でした

戻る寸前のBさんうしろ姿 背中が意外とたくましく感じたりしてキュンとする笑

↑スクリーンを撮影 質問者の女の子もありがとね 良かったね!

↑ステージへ戻るBさん ここまで来てくれてありがとう 会えて

うれしかった!質問者を選んでくれたナナさんありがとう!楽しかったです!
以上、B!またB!のBづくし!でありました