MCコーナーも終わり後半へ ロリポリでくるかラビダビなのか 5曲目はさすがになさそうか、などと考えドキドキしてくる 掛け声かける気は定まったが、今感じてるドキドキはスジュペンに囲まれた中でのことでもあるのをわかってる 

 

しかしやらないでこの場を過ごすなどできるわけがない 見納めになる可能性があるのだから もう簡単には会えないであろう、なら精一杯声を張り上げたい ライトに照らされるステージ上の4人の姿をまぶたに焼き付けて、T-araへの高まる胸をペンラに乗せて、自分とT-araの世界をあと2曲に込めた 

 

ロリポリは「リングにかけろ」でいうところの剣崎順の右のスーパーブロー「ギャラクティカ・マグナム」 ラビダビはマグナムをも凌ぐといわれる左の必殺ブロー「ギャラクティカ・ファントム」 この例えよろしくスジュペンの皆々様方にT-araの2大ブローを聴かせてやろう 

 

誰もが1度は耳にしたであろうこの2曲でT-araの威力と楽しさを浴びせてやる 「行け!T-ara!ティ・ア・ラ! GO!」 この場にいた多くのタラペンは同じことを念じてたはず そしてついにロリポリのイントロが鳴り出した 

 

武者震いのような震え おそらくこれも韓国語verだ 本家本元を見せてくれ!見せてやってくれ! その予想通り、キュリの「おでぃかじわんなっ」から始まった あわわ!アイラッキュ!んででででってでってっ!んででででってでってっ!シンセのサウンドが鳴り響く

 

今まで黙りに黙ってた分冒頭から弾けてしまう 手首のスナップを利かせてペンラを振る 周りのスジュペンは皆大人しく聴き入ってた 悪いけどもう我慢はしない、お先に弾けさせてもらうよモルㇻヨ!てな調子で声を張り上げようとしたそのときだった 

 

チョン・ボラム!イ・キュリ!パク・ソヨン!…の「チョン」でいきなり詰まってしまった ああ…それは事前に考慮してた事案だった ボラムとソヨンの名を言うべきか否かという 

 

別に言ったってかまわないと思う オリジナルメンバーでデビューし最後までファンのために尽くしてきた二人 しかも至らない事務所のせいで嫌なイメージ持たれながら去らざるをえなかった二人をねぎらう意味でも名前を入れてもいいと思う 

 

ちなみにほかの人たちはどうしてるか聞き耳を立ててみた 言ってる人もいるようだが言わない、言えない?人もいるように感じた この件に関してはネット上でも特に議論されなかったと思う その場の雰囲気に合わせて各自が決めてよいと判断してるのだろう 

 

自分もこのときが来たらそうしようと考えてた でも…いざ言おうとするとなると若干の抵抗感があった アルムのときも脱退後は名前を抜いたからだ どんな事情があれ、今パフォーマンスを一生懸命にしてるのは4人なのだから、抜けたメンバー名を呼ぶことを良しとはできない自分がいた 

 

ボラムとソヨンはもちろん今でも好きだ がやはり残ってがんばってる今のメンバーの前で言うことが自分の中で憚られた T-araの名前を継いでがんばろうと決めた4人に対してそれはできないと 

 

結局、ボラムとソヨンの名前を外して掛け声することにした… 

 

 

掛け声出来ずに後悔したWhat’s my name 次の曲からできそうかとまだためらう笑 そうして2曲目 出だしでアルバム“TIAMO”に入ってたI'll pain until todayが来たと思った 曲中ずっとそう思ってた 途中どこか違うような気がしたがそうだろうと思ってた 

 

後日わかったがじつはWhat’s my nameのカップリングの20090729だと知った あ~そういえばそんな曲が入ってたなと思い出し改めてアルバム聞いてみるとI’ll pain until todayにやはり似てる メロディラインがよく似てる でもT-araに関する曲ならありということで笑 

 

タイトルからして重要な意味を持つものだしこれもまたすばらしい曲 椅子に座りながら披露する4人 2曲目をしっとりと聴き及びスジュペンもどう感じただろうか T-araも聞かせる歌歌うでしょ?

でね、これからのはもっと聞かせちゃうよ!と周囲に言いふらしたい気持ちで一杯だった 

 

4人はそのまま座り姿勢でMCタイムに入った 司会の二人が進めるトークに答えるなどする このときひざ掛けを渡されてたがたしかヒョミンだけ掛けずにいたと思う なぜならあいかわらずヒョミンの足は綺麗だなと感じたから 細くて長くて綺麗なおみ足を惜しげもなく見せるヒョミンにいたく感動したから笑 すばらしいアピールだった ヒョミン綺麗だったよ!

 

ここでの時間は小休止的な感じでくつろぐ予定だったがMCの序盤からとあるメンバーからファンサが飛んできた それはヒョミンとジヨン キュリとウンジョンはあまりしなかった気がするがヒョミンとジヨンは結構してた 

 

左側にいるヒョミンはこちら側を、ジヨンは向こう側に手を振ってタラペンに応えてた 自分はいつものメッセージカードを首まで掲げてペンラを振った 数多いスジュペンの中にあってタラペンのペンラを見つけるとメンバーもうれしかったようで、はじっこにいる自分にも気付いてくれたようだ 

 

ヒョミンは片手を伸ばし大きく手を振ってくれた あれは自分に振ってくれたと思う 右斜め数列前にもペンラ振るナムジャいたから彼に対してもしたと思うけど、なんとなく目線はその先にいる自分に多く向けられてたと感じられた 

 

メッセージカードを覚えてくれてるような 手の振り方と顔つきがとかく喜んでいるように見て取れた こちらもそれに応えるべく小刻みにペンラ振った うれしかった 

 

さらには向こう側に気を向けてたジヨンも今度はこちらに手を振ってくれた ジヨンもメッセージカードに気付いてくれたようなかんじだった ありがとね!って言ってるような振り方だった 

 

残念ながらキュリ・ウンジョンからはもらえなかったが、反対にヒョミン・ジヨンからはさも見覚えあるかのような手の振り方をしてもらったので大いに喜んだ 

 

ファンサについては100%確証を得られるものでもない 自分に向けられたと勝手に解釈してるに過ぎないが、ただなんとなくというかそのなんとなくが妙に自信があるときってあるでしょ?なのでこればかりは自分に対してだったと言いたい笑 

 

そしていよいよ3曲目へ、予想ではロリポリが来るはず このときには声出しする腹はくくられていた もはやスジュペンがどうのこうのではない、自分がどうしたいかなのだ!

 

ハッスルすることなく…と言ってもアクション的にでありハッスルしたくてもしにくい状況がもどかしかった それでもT-araがライブを披露してくれてるのだから心の内は喜びに溢れてた これが見納めかもしれないと思えば余計来て良かったと思った 

 

さて以前にWhat’s my nameの途中でのヒョミン・ジヨンのペアダンスが好きだと書いたがこのたびはそこを見られるのも楽しみの一つだった ところが、実際そのシーンがやって来るとちょっと違う感想となった 

 

二人の見せ場が来るということはほかの二人はその場を去るわけであって…テレビ画面やネット動画という“カメラの枠内”でしか見てこなかった立場からすると、ヒョミン・ジヨンの元を離れるキュリ・ウンジョンの姿を最初から最後まで丸写しで目にとらえてしまうことになる 

 

当の二人はカッコよく歩いてハケルんだけど、そう、よく見る所のダンサーさんが袖にはけてまた合流するそれとまったく同じ構図なのだから、このシーンに果たして歓喜して良いのかとの疑念が生じた 

 

テレビでのイメージでは少し離れた所へ移動してまたすぐ戻ってくるかんじだが、今回ステージが割と広いもんだから姉組のトコトコと歩く時間が案外長く、当然戻るにも同じ時間を要し、ヒョミンジヨンの見せ場であるほど姉組が少々不憫に思えたりして、同じT-araでありながらなぜに二人はフェードアウトせねばならないのかと困惑した状況となった 

 

どうなのだろう、そういう所もライブならではと言えなくもないしこれはこれで面白いのかもしれない でもやはり改善すべき点なのかもしれない、とも思った  

 

いずれにせよやや複雑な心象になったことはなったので、そのせいで楽しみにしてたはずの曲に心弾ませられなかったのならハッスルはできなかったと結局言えるのかもしれない

 

思った通り1曲目はWhat’s my nameだった 生で聴くのはもちろん初めて うれしいんだけど本来なら6人で歌う最後の曲になるはずだった曲 事務所のせいで後味の悪さだけを残し4人のT-araを見る 悔しさが募る 

 

それでもここまで来たのなら応援するしかない 前奏からペンラを振った だが久々に見る生T-araに徐々に感情が昂ぶる 会場のあちこちで掛け声も上がってる 意外にもヨジャのキャー!という黄色い声が響いてた どこの誰だかわからないけどありがとう 

 

いつもは野太いアジョシたちの声が上がる所を若い女の子のが聞こえてT-araもきっとうれしいだろう おかげで大半がスジュペンを占める中、雰囲気的には盛り上がりを見せてたと思う さあ、自分も掛け声しようか!

 

しかし周囲にタラペンのいない環境は初めてだったので緊張した 様子を見ざるを得ないというか笑 

 

どうしよ、言いたい、T-araあるあるを言いたい~じゃなくて掛け声を言いたい 言ってしまおうか、言っちゃっていいのか?一人でいっちゃっていいのか?もろもろ悩んだ 

 

向こう側エリアのタラペンたちはなかなかの声を張ってた いいなああっち方面にいたら躊躇せずできたのに 反対にこっちエリアはそれはそれは静かなものだった やはり他ペンが周りを固めてる中するのは勇気がいることだった 

 

が言いたい!ティ・ア・ラ・ゴー!だけでも言っちゃおうかな!でもどうしても周りのヨジャを伺ってしまう 

 

情けない…それでもタラペンか!言うんだよ!言いなさいよ!言わないのか?イワンのバカ!どれほど自分に問うたか せっかくのライブも楽しんでるんだか楽しんでないんだか ペンラだけが上下するわんサイドアクション 

 

とうとう一言も言葉発することなく、心ハッスルすることなくwhat’s my nameは終わりを迎えたのだった 

 

それにしてもイベントが行われた東8ホールは遠かった ビッグサイトの端でしょうあれは 結構歩いた この建物規模でも大きめのイベントするならああいう位置になってしまうのか 途中リストバンド見せなければその先のエリアへ進めない検問があったのは面白かった ちゃんとチェックしてるんだ!

 

いよいよ本会場 中へ入っても背の高いパーテーションで仕切られてるから見たくても音だけしか聴けない 前回話した空き待ちのあのペンさんたちは入れただろうか ブース内はすでにたくさんの人で埋まってた 2,000人弱位か リストバンドの席番を見ながらAブロックへ あっけなく見つかる

 

一息ついて隣の女の子二人連れに話しかけた 案の定スジュペン ていうか自分の周り一帯スジュペンとおぼしき女性陣笑 5~6列右斜め前方にタラペンらしきナムジャがいたからホッとした笑 

 

今度は二人連れの一人が話しかけてきた 自分たちの席と交換して差し上げましょうかと 何か意図的なものを感じたが、こちらも応援時に激しく体動かすかもしれないからここでいいですと答えた 

 

実際そのつもりでこの席を選んだ点はあるから でもそれ聞いた彼女らが少々がっかりしたふうに見えたので思い直して交換に応じることにした 顔が晴れやかになったようだった 本気モードで応援する気迫を感じた Kポペンとして気持ちはよく伝わった 

 

してついにイベントが始まる 時間は30分押しの1730だった 大丈夫だろうかと不安がもたげる 

 

司会は徳光和夫さんの息子の正行氏、もう一人は韓国のキム・テヒさん 事前に知らされたときはあのキム・テヒか?と誰もが思ったと思うけど女優さんじゃないキム・テヒさんが居る模様 司会業が主な仕事かよどみない進行をしてて、しかも日本語も話せるときた 顔も元フジテレビアナウンサーのウッチ―(内田恭子さん)に似てた と思えば声も似てた 

 

正行氏もバラエティでしか見たことなかったのでどうなんだろうと思ってたが、話の進め具合はうまかったからやっぱりキャスターが本業の人なんだなと思わされた このお二人による進行のもとピョンチャン五輪開催地の紹介、その関係者も登場してとこれからの盛り上がりを控えてイベントは静かになされてゆく 

 

京畿道の副知事だったか開催マスコットの着ぐるみを着て袖から登場するもこけてしまい、それがすぐに起き上がれなかったものだからほかのマスコットも慌てたりと会場を笑わせてくれた あとで頭の部分を外してなんと副知事さんでした!と沸かせるオチが早々に人々の笑いを買ってしまって、そこからの顔出しだったので失笑に換わり当人も苦笑いするしかなかったのが微笑ましかった 

 

ところでスジュ、T-ara、ともう一人お招きされた元フィギュアスケーターの安藤美姫ちゃんも現れ、韓国開催地代表者と共にトークに参加した 韓国へ行かれたことはありますか?と徳光さんに聞かれると「はい!あります!」と元気よく答えたがそれは選手時代のことで、プライベートではゼロなのが判明したのもなかなか意表を突いて面白かった 

 

そんな政治家や安藤美姫ちゃんの和やかな雰囲気ののち、ピョンチャン五輪をさらに盛り上げるゲストをお招きしておりますとテヒちゃんがおっしゃった 

 

会場の空気がサッと違うものに換わった いよいよあのグループの登場だ スジュは先輩だからあとだろう、ならば先に登場するのは間違いなく彼女たち 

 

スクリーンに映し出されたメンバー紹介映像に黄色い声がどこからか飛んだ

 

 

席の事で思い出した 席番もたしか自分で決められた Aブロックの中のどこの席にするかを聞かれはじっこにした ここまで来ればどこでもいい むしろはじっこの方なら騒いでも大丈夫かなと思った 

 

じつは席がNさんより良席なら交換を申し出てた 同行を許可してくれたお礼として ところがNさんの方がそうでもなかった 位置は真ん中エリアながら自分の所よりも後方だった 

 

どちらもアレだったので結局交換には至らず、それぞれがゲットした席で応援することに笑 Nさんとはもっと早く会えるかと思ってたけどイベント直前に会場前でようやく会えた そこで席の確認をしあって交換無しとなりお互いの健闘を祈って分かれた 

 

ともかく今日というチャンスを与えてくれたNさんには感謝だった もう一度だけこの目でT-araを見ておきたかったから ありがとうNさん 

 

さてプレゼント!会場前に受付テーブルがあると言ってた 見れば入口すぐ左隣に長テーブルとスタッフがいる でも左手に長い一つの行列があった まさかこれに並ぶ?でも変だなと思い近くのスタッフに聞いた するとその列は当日券買いの列だそうで多くの女性からしてスジュペンと思われた 

 

正確には買いではなくてゲット待ちなのだろう ゲットできなかった人がやっぱりたくさんいた次第 こう考えると自分もよく取れたなあと思う 申し訳なく感じつつその方たちを横目に長テーブルに向かう 

 

一人の若い女の子が対応してくれた ただ言葉のやり取りが少々ぎこちなかった あれ、もしかして韓国の人かなと思った 顔立ちを観察すると日本人というよりかは韓国系のように見える 日本語を話すけどどこかたどたどしい 多分韓国人だろう しかしスタイルもいいしなかなかかわいい お友達になってください!と言いたい衝動にかられた笑 

 

プレゼントをここで受け取ってもらえると聞きましたと伝えるとその子はえ?そうなの?という表情をし、ここでもうしろのスタッフに確認を取る それですぐさまOKをもらえ、T-araに渡してください!と伝えた その子もはい、T-araですね?と確認してくれた

 

はいそうですT-araです!と二度目の伝言 だってちょっぴり不安だったから笑 しかしまあ、やっとここまでこぎつけた プレゼントさえ渡せばもうこの場で帰ってもいいくらいだ プレゼントを差し出すときはいつもこんな気分になる これも重要な任務だからだ 

 

だけどここからさらにお楽しみが待ってる 生T-araとのご対面だ ライブもある キュンキュン胸を鳴らして入場口をくぐった

 

Nさんの同行だけどNさんがまだ来てないみたいだったので仕方なく入る 例の電話では自分も席確保出来てるとのことだから、この際確かめる意味もあり先に行ってみることにした 

 

ある程度進むと昇りのエスカレーターがあり、これに乗ればリストバンド手渡し場所へ行けるみたい 降りたあともスタッフの誘導でまだ奥へ進む そうしてとある広い部屋にたどり着いた 

 

中は先に着いてる人でわんさかだった 列が7~8個あった 自由に並んでいいよう どこにしようかと見てると列によって流れが違うのに気付いた 並んでても流れが速い所もあれば、並んでなくてもゆっくりしてる所ありと迷いどころだった 

 

並んでもいいから速い所にしようとその列に入る しかしおかしなことに自分が並んだら途端に流れが遅くなった さっきまでの勢いはどこへ?左右の列は逆に進んでるという不思議な展開に 流れが速まった右隣の列に途中から浮気することにした 順調に流れてた いいね!ところが自分の前あと一人というところでそれは止まる 

 

前のお姉さんがやけに首を横に振ってた 耳を傾けると「そこはイヤです こっちがいいです」と食い下がってるのがわかった 

 

聞いてる様子だと、割り当てられたブロックしか選択できない旨をスタッフは丁寧に説明してた どうも申込み後抽選で決まった席は“ブロック”で当日来た際に好きな所を決めるというものらしい 

 

名前と申込みアドレスはどの列に行っても確認用用紙に記載されてて、確認取れたらその人に割り当てられたいくつかのブロックから決めてもらうというもの 決めたらブロックと席番が入ったリストバンドをもらえる 

 

選べるブロックは2か所あったし、選べる素地があるだけでもうれしかった 最初のときの「申し込み順に席配布」に比べればはるかにマシだと思った 

 

だけど前にいるお姉さんはそうではないらしい イヤですイヤですと粘ってた ほかのブロックに行きたいと わかる…気持ちはすごくわかるよ、少しでもいい席に行きたいよね 一つでも前に近づきたいよね ファンとしてはわかり過ぎるほどわかる心情だった でも世の中にはルールがある 何より皆がそれ言い出したらキリがないし終わらない スタッフも困り顔だった 

 

そうか、列で流れが速かったり遅かったりとかはこういう関係だったのかと合点した そしてこれからすることにもしかしたら自分睨まれたりするかもしれないと覚悟して、彼女の肩をうしろからポンポンと叩き優しく語りかけた

 

「お姉さん、気持ちはわかるけどみんなうしろで待ってるからさ、ね、諦めよ?」そしたらお姉さんはハッと我に返ったようでああ、はい、はい、とうなずいて承知してくれた よかった…素直な人で 

 

かくして自分の番が来た 名前を告げて携帯の受信メールの文面を見せる 電話のお姉さんの話だと席は確保出来てるので当日これを見せればリストバンドをもらえると聞きました、と伝えた え~とと男性スタッフはやや怪訝な顔をし覗き込んだ それでうしろのスタッフと何やら話して戻るとOKが出た ホントにもらえた!

 

ホッとし表を見る ごく簡単にブロックエリアが記されてて2か所のブロックから選んでくださいと 一つはAブロック、あと一つは忘れたけど真ん中エリアだった 真ん中なので一見良さげに見えるもAブロックより後方に位置してた 悩んだがより近いAブロックを選択した 一つでも近い方がいいと思って笑 でも左端…ちょっと残念 

 

Aブロックに決まると席番はすでに決まっててそれが記されたリストバンドを渡された まあT-araを見られるんだから良しとしよう!

 

これでやっとT-araに会える…もう間もなくT-araに会える…

そう考えただけで胸がドキドキしてきてた

 

東京ビッグサイトには15時近くに到着 懐かしい 2014年3月に行われたT-araとのハイタッチ会 記憶では午前の部と午後の部の二部制 場所は隣接のTFTビル内ホール あのときは緊張した 

 

なにせ韓国アイドルどころか人生で初めての芸能人とのハイタッチ会だったから ましてや大好きで憧れのT-araとだもの テンパってたのを昨日のことように思い出す笑 そんな思い出深いエリア 立ち並ぶファッショナブルなビル群をT-araも覚えていてくれたらうれしいけど 

 

ジャパンエキスポということで当日の建物外敷地には露店が並んでた ケバブみたいのもあったのでああ食べたいなあ、ビールも飲みたいなあと喉が鳴る だがゆっくりもしてられない 順番は関係ないとされててもとりあえず早く並んでおきたい心理がここでも働く 売店を横目に会場内へ向かう 

 

サイト上にも記されてた集合場所 ビッグサイト2階にある連絡通路 案内ボードを持つスタッフと会えてヤレヤレこれでひと安心と思いきやなんと!ものの5分ぐらいで外の場所への移動を伝えられた 続々集まる人にここでの待ち合わせは不可と見られたようだ 

 

そのような説明をしてたと思う スジュペンもいたらこうなるのは当たり前だろうに…やはり企画会社はKPOPには不慣れと見た 

 

指示された方向の大きなガラス戸をくぐると目の前にパッと見、500人ほどがいた 女性がもちろん多いが男性も結構いる 明らかにタラペンだろう年代多数 いいねいいね、やっぱりタラペンはこうでなくちゃ 

 

列は横に10人だったか 縦にある程度人がたまるとスペースを開けて隣に別の一団を設ける 自分は2団目の中間ほど その団が3つ目を数えるくらいに人は集まって来てた 

 

立ちながら待つ身に9月の西日が当たる さすがになかなかの暑さ こういうときに帽子の必要性を痛感する まあそれも入場時間が来るまでだ 16時には動き出すはずだ 

 

スジュペンと思われるうしろの女性たち3人は暑さを物ともせずしゃべり続けてた 会社の後輩の話とか、取引先の話とか資格がどうのこうの 女性ってさ、すごいよね…反面その元気のおかげでこちらも退屈はしなかった いい時間つぶしになったありがとう笑 

 

左斜めの方角には先ほど言ったTFTが見えた 建物の外壁にTFT HALLとあるから一目瞭然 当時の状況を一つ一つ思い返しながらTFTビルに視線を送ってた あそこでハイタッチ会やったんだよなあ 

 

ところで16時になってもスタッフはのんびりしてた 拡声器でご案内申し上げるんじゃないの?10分経ち20分経つもまだ先頭は動かない あの~疲れてるんですけど~ 

 

入場時間が押すということは始まりも押すわけだから困る 帰りの新幹線に乗るためにライブの途中で席を立つかもしれない 勘弁してよ なんで入るのに時間が押すの 

 

と、30分を回ってようやく先頭が動き出した それでも最初のうちはなんだかのんびりした歩みだった 早く誘導してちょうだいよと心の内でつぶやく しばらくして列もそれなりに早く動くようになりやっと自分の列も歩き出した 

 

建物の中に入れば涼しくなれるのでまずはホッとした  

 

ライブ後帰宅して夜勤だなんてまっぴらごめんだけどイベントの方があとに決まったのだから仕方ない ここはひとつ肉体的なキツさを補う喜びをいただこう 

 

楽しみなのはT-araの新曲“What’s My Name”を聞けるだろうこと 有明ペンミでSugar FreeSo Crazyを聴けた感動につぎこの曲もじかに見聴きできる これ一つで参加する理由に当たる 

 

気になるのはほかの曲 何を披露するのか 日本語verなのか韓国語verなのかもわからないが、韓国をアピールしに来るわけだから韓国語verの可能性が大いにある 

 

がしかし4人T-araなので持ち歌は少ないはず なので最近なんかの音楽祭で披露したラビダビ・ロリポリをやりそうな気がすると踏んだ そうなれば楽しみだ 

 

前述の3曲は最近の歌だから韓国語で聴けたけど、ラビダビ・ロリポリは日本語verでしか聴いたことないからぜひ韓国語で聴きたい 元々の希望である韓国でのライブを体験したことになるかも笑 

 

仮想体験と言えるかな、ちょっと違う気もするが渡韓出来ずじまいになりそうな自分としてはかなり満足 なんだかこの展開は自分のために生まれた気すらした 

 

さあ、あとはその日を迎えるだけだ プレゼントやらメッセージカードの準備をしなくては プレゼントの中身は言わないでおくがボラムとソヨンの分もちゃんと用意した 後日二人に渡せてもらえることを期待してリーダーキュリに託すことにした 

 

キュリ頼むよ!