5/5 -豊かな自然を未来へつなぐ-第35回みどりの地球号in安行
開催日◆2023年5月5日(祝・金)
時間◆14:00~
「岩佐美咲・はやぶさスペシャルステージ」に出演します。
会場◆安行スポーツセンター
(埼玉県川口市安行領家880)
https://www.city.kawaguchi.lg.jp/soshiki/04010/070/1/6_1/index.html
アクセス
埼玉高速鉄道 戸塚安行駅より徒歩20分
川口駅東口12番乗り場より、(川22)安行出羽行「川口緑化センター」下車、徒歩5分
西川口駅東口3番乗り場より、(西川04)東川口駅南口行「安行領家」下車、徒歩10分
東川口駅南口2番乗り場より、(西川04)西川口駅東口行「安行領家」下車、徒歩10分
岩佐美咲、はやぶさ出演 第35回みどりの地球号 in 安行レポート
2023年5月5日安行スポーツセンター
5/5に川口市安行スポーツセンターで第35回みどりの地球号in安行が開催されました。このイベントにはもともと2020年に岩佐美咲さんとはやぶさのお二人が出演する予定でしたが、コロナ感染拡大の影響で中止となり、3年越しの出演となりました。このイベントは地元の団体などが多数参加し、-豊かな自然を未来へつなぐ-をテーマに環境に配慮したイベントとなっております。安行スポーツセンターの隣には花と緑の振興センターがあり、花と緑の見本市が開かれており、緑豊かな木々が陳列され、癒しの空間を作っています。私は当日12:25頃戸塚安行駅に到着、そこから徒歩で25分ほど12:50頃現地に到着。ステージ前の席には多くのお客様が集まっていました。
埼玉高速鉄道紹介記事より
最初から観ていた方もおられるのでしょうか、この日は当初の予定と違って、いいお天気となり、気温も高くてかなり暑かったです。場所としては砂のグラウンドで、照り返しもあり、ステージ、客席とも屋根がないため、体感的により暑く感じられたのだと思います。しかし風が強くてマイクにも風の音が入るほどでしたが、アーティストにとっては厳しい環境であったにせよ、いささか風のお陰で暑さも和らぎ、もし雨が降ったらイベントの開催が困難になることを考えると晴れてよかったと思います。そんな中地元安行東中学校吹奏楽部の演奏が始まりました。当初の予定では1時間ということでしたが、暑さのため20分弱で終了しました。色々趣向を凝らした演奏で楽しませて頂いてありがとうございました。
岩佐美咲ブログより 昨年10月の津保川音楽祭より
岩佐美咲さんとはやぶささんは同じ2012年2月のデビュー、岩佐さんは2/1に「無人駅」でソロデビューし、はやぶささんは2/22に「ヨコハマ横恋慕」でデビューとわずかに岩佐さんが先輩にあたる同期の歌手です。同じ事務所の長良グループ所属なので、一緒にお仕事をする機会も多く、フランスのジャパンエキスポやブラジルでの歌謡ショーなどにも一緒に出演されております。最初のころはたくさんは話す機会もなかったようですが、これらの遠征により、次第に親しくなり、2019年の水森かおり特別公演では、一緒に舞台も経験し、3人にとって大変思い出に残る舞台だったようです。なので今では気心知れる仲間という感じです。
14時前に3人が手を振りながら現れ、しばらくすると岩佐さんとはやぶさの略歴の紹介があり、ライブが始まりました。曲は「お祭りマンボ」。岩佐さんが中央に、向かって左がヤマト、右がヒカル、「皆さんこんにちは」冒頭にふさわしいにぎやかな曲で、お客さんも手拍子をして場を盛り上げました。岩佐さんが 私の隣のおじさんは♪とヤマトやヒカルを指さし、二人がたじろぐと、そのまた隣のおばさんは♪と岩佐さんに対して言い返し、岩佐さんがおおっっ違うっと驚く様子。3人踊りを交えながらのパフォーマンスでエンタテイナーぶりを発揮し、わっしょいわっしょいわっしょい、それそれそれお祭りだ~と絶好調の歌唱でした。お祭り済んで日が暮れて冷たい風の吹く夜は♪とガラッと曲調が変わるところもあって、「お祭りマンボ」は大変聴きどころの多い歌だと思いました。
「ありがとうございます。改めまして皆さんこんにちはー」ヤマト「みどりの地球号in安行ということで我々は初めてです。安行来たことありますか?」岩佐「出させてもらう予定があったんですけど、それが2020年の話でして、ちょうどこういう風になりまして、出られなくなっての今日なんですよ」ヤマト「何年か越しにこのステージに出させて頂いたということでありがとうございます」ヒカル「その分皆さんと楽しい時間を過ごさせて頂きたいと思います。私たちは一生懸命頑張って歌わせて頂きます。じゃあまずは岩佐さんはちょっと休憩いただいて、はやぶさから歌わせて頂きたいと思います」岩佐「お願いします。盛り上げちゃってくださいよ」ヒカル「ちなみに私たちは同じ事務所で、長良グループという事務所に所属しておりまして、デビューした年も同じ年なんです。なんで同期なんですね」岩佐「でもあのお、2週間先輩なんです」ヤマト「かたくなに言うよねそれ」岩佐「2週間先輩なんで敬語使ってもらって」ヒカル「すいません、私の方が齢は先輩ですから」岩佐「そうですね、失礼いたしました」ヤマト「いろいろややこしいことがありますけど、縁がある3人でぜひ覚えて行ってください。では我々から」ヒカル「では岩佐さんは後ほどということで。2時間やりますのでずっと待っててください」岩佐「長いよ、また後程」
風がとっても強かったことが伝わる1枚をあえてチョイスしてみた。ワンピースがなびいてますね。岩佐美咲ブログより
はやぶさコーナー
ヒカル「はやぶさが押したら岩佐さんのステージが短くなって大変なので4分で終わりたいと思います」ヤマト「それはないです。それでは行きましょう。2012年2月22日にこの曲で僕たちはデビューさせて頂きました。港町横浜を舞台に、ムード歌謡風な作品です。ヨコハマ横恋慕、聴いてください」「ヨコハマ横恋慕」は何度となくライブで披露され、両手を斜めに広げて指をひらひらされる振り付けが印象的ですが、今回は特に大きな振り付けはなかったです。先日の岩佐さんとの同期でどーよの配信イベントで、岩佐さんを含め3人でこの曲を歌唱しましたが、その時はこの振り付けもあり、岩佐さんにとってもたくさん袖で観ていたこの曲を、はやぶさと一緒に歌う日が来るとは感慨深い瞬間だったと思います。
岩佐美咲ブログより
ヤマト「はやぶさ初めて見たよって方どのくらいいらっしゃいます?なんとなく見たことあるという方?テレビでしょっちゅう見てる?しょっちゅう出れてる?もっと頑張るね。二人組で頑張っていますから一人ずつ自己紹介したいと思います。はやぶさのヤマトと申します。静岡県御殿場出身の29才です。小さいころから祖父の影響でムード歌謡ばかり聴いていました。昭和の大スター石原裕次郎さんにあこがれて、今も歌い手としてやらせて頂いています。埼玉県はご縁頂いているんですけど、安行の方は初めてです。出てくるまでどれくらいのお客様がいらっしゃるのかと思いましたけど、たくさんのお客様とヤギと本当に素晴らしいです。初めての方いらっしゃると思いますが、覚えていただけるように一生懸命歌わせて頂きますのでよろしくお願いします」
日本クラウン 演歌・歌謡曲公式ツイッターより引用
ヒカル「はやぶさのヒカルと申します。私は神奈川県横浜市で生まれました。幼い頃から演歌が大好きで美空ひばりさんの歌や、三波春夫さん、二葉百合子さんなどの歌を聴いて育ってきました。そんな話をしますと君は一体いくつなのと聞かれることが多いんですけど、何を隠そう私は昭和62年生まれ、今年36歳です。皆さんあの人ちっちゃいのねと思ってらっしゃると思うんですよ。いつもだったら徹底的に隠すんですけど、今日は正直に言っちゃおうと思って。よそいって言わないようにしていただきたいです。私の身長は見てごらんのとおり183cmでございます」ヤマト「えらいすらっとされて」ヒカル「最近伸びました」ヤマト「今日記念日だもんね。こどもの日」ヒカル「大人ですよ。ということで昨年ソロデビューをしまして、大滝ひかるという名前でソロデビューさせて頂きましたが、今日ははやぶさなので仕方なく二人で頑張りたいと思います。今日はよろしくお願いします」ヒカル「声援を送っていただけるわけですね。是非皆さん、はやぶさー、ヒカルーと呼んでください」ヤマト「二人でやりますから」ヒカル「じゃあヤマトーと呼んでください。ちょっと呼んでいただきましょうか。じゃあヤマトーからお願いします。せーの」(ヤマトー)ヤマト「すごいですね。安行は声に厚みがありますね。じゃあヒカルちゃんお願いします。せーの」(ヒカルー)ヒカル「ありがとうございます。気分がよくなったので5時間歌いたいと思います」ヤマト「人としてわかりやすいね」
はやぶさブログより
ヤマト「デビュー当時からムード歌謡風な作品でデビューしましたので、昭和のムード歌謡を歌ってきましたが、ここからは皆さんよくご存じのムード歌謡を3曲続けてお聴きいただきたいと思います。まずは昭和42年までさかのぼります。暑いですから一旦涼しい場所に移りまして、鶴岡雅義と東京ロマンチカの「小樽のひとよ」から歌わせて頂きます。次はしっとりと敏いとうとハッピー&ブルーの「わたし祈ってます」、最後は埼玉県から一気に南下して水の都大阪に参ります。「宗右衛門町ブルース」をお送りいたします。平和勝次とダークホースの皆さんの大ヒット曲ですね。それでは聴いてください」
はやぶさの今回のムード歌謡の選曲はよかったですねえ。今回のお客さんは年配の方が多く、昭和を過ごした人なら誰しも知っている有名曲で、自分たちの強みを生かしムード歌謡を聴かせたことは最良の選択でした。曲目紹介から{おおっ)という声が狩り、それぞれの歌に聴き入っているようでした。ヒカルさんが若干声が高く、ヤマトさんが魅力ある低音で、二人のハーモニーが素晴らしく、レンジの広い曲に仕上がっていました。さすがデビューからムード歌謡を歌いこなし、自分のものにしているはやぶさならでは歌唱に、改めてはやぶさの良さを認識させられました。
ヒカル「ありがとうございます。うまい?どっちが?どっちもうまいってこっちのお客さんが言ってくれました。こっち向いて歌いたいと思います。冗談です」ヤマト「声質が全然違うんですよ。ちょっと声が高めな人と低めな人。面白いのが声が高くて背が低くて、声が低くて背が高くて、大人と子供のコンビで頑張ってます」ヒカル「皆さんにお知らせしたいことがあります。明日の朝ラジオの生放送に出演させて頂きます。5/6ニッポン放送徳光和夫さんの徳盛サタデー。朝早いんですけど6:30です。明日再放送ですけど新BS日本のうた。もう少しはやぶさ観たいという人は8日に鴻巣でキャンペーンがあります。5/14もテレビです。フジテレビ7時から何十人も出る番組です。よーく見てないとはやぶさがどこにいるかわかりません。目を凝らしてみてください」ヤマト「オールスター合唱バトルという番組です。色々チームがあって演歌チームがあります。5チーム出まして総勢100人出ます」
株式会社ティティシー埼玉botツイッターより引用 5/8エルミこうのすキャンペーン
ヒカル「はやぶさのコーナーあと1曲となりました。(え~~~)じゃああと3時間歌います。岩佐さんが待ってますからね。名前と顔だけでも覚えて行ってください。ヤマトとヒカルではやぶさです。よろしくお願いします。CDも人数分ご用意しております」ヤマト「それでは新曲聴いていただきたいと思います。この曲は鶴岡雅義先生に作曲を手掛けていただいた王道ムード歌謡の作品です。昨今ムード歌謡が少なっていますが、素敵なムード歌謡をいただきました。ぜひとも応援していただければと思います。タイトルは外苑西通り、聴いてください」この曲は最初聴いた時から雰囲気があって哀愁が漂っていて、とてもいい歌だと思いました。まさに王道ムード歌謡だと思います。鶴岡雅義先生とはやぶさの魅力が詰まったこの作品をぜひ聴いていただきたいと思います。
岩佐美咲コーナー
ヤマト「それでは岩佐美咲さんに登場していただきたいと思います。曲は鯖街道」この歌は調子のよいリズムの演歌なのでよくキャンペーンの冒頭に歌われます。岩佐「ありがとうございます。改めまして皆さんこんにちはー、岩佐美咲です、よろしくお願いします。(わさみんコール)元気ですね、うれしいですね。私あだ名がありまして、名前の真ん中をとって「わさみん」と言います。今日はほんとにいいお天気ですねー、日焼けしちゃいますね。今日は油断して日焼け止め塗ってないのでやばい、いいリアクションだね、安心だわ、盛り上げてれる人がいると。たいてい滑っても大丈夫ですからね。私晴れ女でして、屋外でイベントをやるときは雨予報でも必ず晴れます。私のステージが終わって帰り際になると降ってきたりするんですよ。だからほんとに晴れてよかったなと思うんですけれども、風がちょっとあって砂ぼこりもすごいですね。皆さん大丈夫ですかね。水分補給しながら楽しんでいただきたいと思います」
岩佐美咲ツイッターより
「先ほどもご紹介いただきましたが、私はもともとAKB48というアイドルグループで活動していて、在籍しながら演歌歌手としても数年は活動していまして、今は卒業して演歌歌手一本で頑張っております。岩佐美咲初めて知るよって方多いと思うんですけど、今日を機に覚えて帰っていただいて、テレビなどで見かけたときに今日のこと思い出して応援していただけたらと思います。風の音がマイクに入る。今日は最後までよろしくお願いします。次の曲は、AKB48の楽曲を私のCDのカップリングで演歌バージョンににアレンジした曲です。聴いてください、恋するフォーチュンクッキー演歌Ver」AKB48の楽曲の演歌バージョンシリーズは何曲かあって、一般の人が集まるお祭り的なイベントでよく歌われます。知名度もある歌ですが、AKBの歌とはまた違った色合いの歌になっており、手拍子などで盛り上がれるので、こういう屋外のステージではうってつけの曲ですね。
「音頭っぽいアレンジになっていて、皆さんも手拍子していただいてありがとうございます。告知なんかをしてもいいですか。ちょっと先になるんですけど、テレビに出演させていただく予定がありまして、テレビ東京のカラオケバトルという番組ご存じですか?そちらに6/25出演させていただくことになりました。いやあほんとに緊張しましたね。ステージの緊張感とはまた違うような独特の空気の中で収録させて頂きまして、そちらぜひ観ていただいて応援していただけたらと思います。事務所の大先輩である水森先輩もカラオケバトル何度も出演されていらっしゃって、なんとお忙しい中、その出演が決まったっていうのを聞いて、一緒にカラオケにわざわざ行ってくれて、練習に付き合ってくれたんですね。ほんとに色々教えて下さったりアドバイスしてくださって、水森先輩をコーチと呼びながらその期間はやらせてもらいました。ぜひぜひそんな中で挑みましたので、6/25ちょっと先ですが、テレビの向こうで応援してくれると嬉しいです。よろしくお願いします。水森先輩に当日緊張しますよねとお話してたんです。それくらい緊張しますかと聞いたら、あのね、私は紅白歌合戦で歌うより緊張すると言っていまして、逆にそれ聞いて開き直ってもうやるしかないなと思ってやってきました。でもいい経験をさせていただいたなあと思います」
岩佐美咲ブログより
「それでは2曲続けてカバー曲をお届けしたいと思います。皆さんよくご存じの名曲だと思いますので、ぜひ歌って盛り上がってください。まずはこの曲からです、ブルーライトヨコハマ」この曲はいしだあゆみさんの代表曲で、横浜の夜の風景をバックに男女の恋模様を歌った名曲です。岩佐さん横浜方面でキャンペーンがあるときは必ず歌っていましたし、岩佐さんにとってもお得意の1曲ではないでしょうか。よく響く歌声、ムードある歌詞の通りの素晴らしい歌唱でした。続いてキャンディーズの「年下の男の子」。キャンペーンではいつも私より年下の男性いる?と言って、お客さんとコミュニケーションしたり、あいつはあいつはかわいい♪というところの指さすポーズでお客さんと目を合わせたり、ステージ向きの曲ですね。
「楽しい時間はあっという間で、岩佐美咲のソロコーナーですが、なんと次が最後の1曲になってしまいましたー。(え~~~~、岩佐さんの締めのポーズ)いいですね。息ぴったりということで。最後の1曲が私が今一番頑張っている最新曲になります。「アキラ」というタイトルなんですけど、北海道の函館が舞台で、アキラと出会い過ごした日々が忘れられずに、年に何度か函館に足を運んでしまうという女性が主人公の歌になっています。卒業してからもAKB48のプロデューサーの秋元康先生に作詞していただきました。とっても素敵な曲をいただきましたので、ちょっとでもいいと思ったらCDでも聴いていただき、カラオケで歌って応援していただけたら嬉しいです。この中にもアキラさんいらっしゃるかもしれません。是非そういう方にプレゼンをしていただいて、宣伝をしていただけたら嬉しいです。それでは私が今一番頑張っている曲です。聴いてください、アキラ」
岩佐美咲インスタより
「ありがとうございます」ここではやぶさのお二人にも登場していただき、主催者より花束の贈呈がありました。緑と自然をテーマにしたこのイベントで花束の贈呈。岩佐「きれいなお花をありがとうございます」青空の元髪をなびかせながら、ニコニコと笑顔で花束を受けられました。拍手が巻き起こり安行の方にも快く迎えていただきありがとうございました。ヒカル「わざわざどうもありがとうございます。いいんですか」花束贈呈に続いて記念撮影がありました。ステージ中央に集まりハイチーズ。ヤマト「明日の朝刊には間に合わせたいと思います」MC「岩佐さん、はやぶさのお二人、ラスト近づいてまいりましたが引き続きお願いしたいと思います」
岩佐美咲ブログより
岩佐「なんかあっという間でしたよ」ヤマト「始まっちゃうと終わりがあっという間で。最後は3人で1曲と思ったんですが、皆さんにもご協力していただきたいと思います」岩佐、ヒカル「いいねえ」ヤマト「掛け声を入れていただきたい。吉幾三さんの「酔歌」を歌わせて頂きたいと思いますが、ソーラン節が中に入っているバージョンなので、私がどっこいしょどっこいしょと言ったら皆さんがどっこいしょどっこいしょと何回も出てくるので後を追いかけていただきたいと思います。最後ですので大丈夫ですか?それでは酔歌ソーラン節バージョンで聴いてください」これは民謡と吉幾三節が調和した素敵な演歌ですね。岩佐さんのヤーレンソーランよー♪とゆっくりしたフレーズから一転、急にテンポが速くなり、どっこいしょどっこいしょ、ソーランソーラン♪を繰り返し、次第に最高に達します。ソーラン節からまた演歌に戻りヤマトの独唱。岩佐さんヤーレンソーランよー降り積もる雪にー♪伴奏がストップし、今夜も叫ぼう♪ヒカル「皆さん本当にありがとうございましたー」岩佐「ありがとうございましたー」盛大に盛り上がって、この曲の終わりとともにライブは終了しました。
MC「もう一度大きな拍手をお送りください」大きな声援とともに3人が退場。この後CDの即売会もあり、短い時間ではありますが3人とお話ができたようです。今回のイベントでは、前日の平塚競輪に弾き続きファンクラブの方も多かったですが、3人が安行に来るのをを楽しみにして朝から観ていただいた方も多く、大変盛りあがったイベントとなりました。はやぶさのムード歌謡の選曲は素晴らしかったし、岩佐さんの歌唱曲やコラボでのお祭りムードの曲等歌の構成がよく、皆さんに大変楽しんでいただけたと思います。1時間でたっぷり12曲、ボリューミーでギュギュっと内容の詰まったイベントになりました。地元の皆様のパワーを感じたイベントでもありました。岩佐さんやはやぶさの歌を初めて聴いた方もおられるでしょうが、時間を使って彼女の歌を聴いていただけたことはありがたかったです。前日に引き続きお天気も良く、素晴らしいゴールデンウィークの一日になりました。岩佐美咲さん、はやぶさのお二人、スタッフさん、安行の皆様、遠くからでもお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
はやぶさブログより
第35回みどりの地球号in安行セットリスト
2023/05/05(金)安行スポーツセンター15:00~
----オープニング------
01.お祭りマンボ(美空ひばり/1952)【岩佐美咲/はやぶさ】
作詞・作曲・編曲:原六朗
--- はやぶさコーナー ---
02.ヨコハマ横恋慕(はやぶさ/2012)
作詞:仁井谷俊也/作曲:桧原さとし/編曲:伊戸のりお
03.小樽のひとよ(鶴岡雅義と東京ロマンチカ/1967)
作詞:池田充男/作曲・編曲:鶴岡雅義
04.わたし祈ってます(敏いとうとハッピー&ブルー/1974)
作詞・作曲:五十嵐悟/編曲:竜崎孝路
05.宗右衛門町ブルース(平和勝次とダークホース/1972)
作詞:平和勝次/作曲:山路進一/編曲:藤尾正重
06.外苑西通り(はやぶさ/2023)
作詞:水樹恵也/作曲:鶴岡雅義/編曲:石倉重信
--- 岩佐美咲コーナー ---
07.鯖街道(岩佐美咲/2017)
作詞:秋元康/作曲:福田貴訓/編曲:野中“まさ”雄一
08.恋するフォーチュンクッキー演歌Ver.(AKB48/2013)
作詞:秋元康/作曲:伊藤心太郎/編曲:武藤星児
09.ブルー・ライト・ヨコハマ(いしだあゆみ/1968)
作詞:橋本淳/作曲・編曲:筒美京平
10.年下の男の子(キャンディーズ/1975)
作詞:千家和也/作曲・編曲:穂口雄右
11.アキラ(岩佐美咲/2021)
作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
--- エンディング ---
12.酔歌(吉幾三/1990)【岩佐美咲/はやぶさ】
作詞・作曲:吉幾三/編曲:京建輔
岩佐美咲コメント 今日は埼玉県川口市安行にお邪魔しました!暑い中お集まり頂いた皆さん、ありがとうございました(T . T)晴れ女パワー発揮しすぎました。舐めてたので日焼け止め塗らずにステージに立ったんだけど、流石に日焼けしたかも…皆さん大丈夫だったかな?にしてもこの時期の屋外はやはり気持ちいいですねえ!!同じ事務所のはやぶさの2人とも少し久しぶりのステージでしたね。ありがとうございました。同期!だけど私が2週間センパイ!というアピールは忘れず毎回しておきますwスタッフさんが差し入れしてくれた映えな飲み物が畳の楽屋とマッチして、素敵 いつも皆さんが盛り上げてくれるおかげで、イベントを運営されている方にも喜んで頂けて歌う機会を頂ける事もあるから本当に感謝の気持ちでいっぱい🥲!楽しい二日間をありがとうございました🫶残りのゴールデンウィークも楽しんでねっ(岩佐美咲ブログより)
岩佐美咲ブログより
ヒカルコメント 今日は安行スポーツセンターで四年ぶりに開催されました、安行豊かな自然を未来へつなぐ-第35回みどりの地球号in安行に出演させていただきました(^^)そして今日はわさみんと一緒だったので、とても心強くて、楽しかったです(^^)暑い中、応援してくださったみなさま、スタッフの全てのみなさま、本当にありがとうございました‼︎‼︎*^ω^*)GWのすてきな思い出が出来て、嬉しかったです☆(はやぶさブログより)
ヤマトコメント 今日は埼玉県!安行へお邪魔致しました。『みどりの地球号in安行』同じ事務所の"わさみん"こと『岩佐美咲』さんとご一緒。かなり前から開催されているお祭りらしいのですが、コロナが流行ってしまって延期延期・・・そしてようやく本日開催!温かく迎えて頂き、とても嬉しかったです!気温は暖かいというか暑いくらいでしたが、野外の応援、本当に有難うございました!『みどりは自分で成長するが、人はみどりが無いと生きていけない』そんなテーマを持ったこのイベント。出店や動物ちゃんたちで賑わっていました!で、今日の楽屋の片隅には・・・茶室?のようなスペースが。茶室なんでしょうけど・・・普通の茶室とはちょっと違うような・・・。そして2人は何顔なのか・・・。(はやぶさブログより)
私のゴールデンウィーク2
5/5 J-WAVE&六本木ヒルズ TOKYO M.A.P.S2023
ORGANIZER
クリス・ぺプラー
テーマ: 新しさと心地よさ
2003年に六本木ヒルズが誕生して今年で20年。
J-WAVEは、六本木ヒルズのオープンと同時に西麻布から引っ越してきました。 六本木ヒルズと共に歩んできた20年。 この節目の年に、六本木ヒルズとJ-WAVEのコラボ・イベントTOKYO M.A.P.Sの オーガイザーを初めてナビゲーターとして務めさせて頂けることを、大変、光栄に思っています。
六本木ヒルズとJ-WAVEは、共に、今までにない新たなスタンダードを築きました。 でも、ただ単に鋭利な先進性ではなく、心地よさ、温もりを斬新さの中に盛り込みました。
最新の都市デザインの六本木ヒルズには、柔らかい曲線がふんだんに使われています。 J-WAVEから流れる最先端、最新のサウンドには琴線に触れる「何か」が存在しています。 どちらも、最新なのに何故か慣れ親しんだ心地よさが隅々に感じられます。
今回キャスティングさせて頂いた皆さんはとんがった中にも優しさ/柔らかさがあり、 熟練、ベテランであっても常に先端を行っているアーティスト。 そして、明日を担う若き才能。彼ら・彼女たちには太陽の様な温かい未来を感じます。
SHARP & SOFT。COOL & WARM。そんな M.A.P.Sです。
クリス・ペプラー
岩佐美咲2023年GWイベント、メディア出演
5/4 平塚競輪第77回日本選手権競輪 岩佐美咲ライブステージレポ
日時 5月4日(木) みどりの日
場所 平塚競輪場 ログステージ ※入場料100円
【アクセス】 平塚駅から徒歩15分 https://shonanbank.com/access/
【ステージ時間】 [1回目]4R発売中 11:35頃~ [2回目]8R発売中 13:37頃~
イベント情報 https://g1.shonanbank.com/event/
岩佐美咲ブログより
平塚競輪 第77回日本選手権競輪 岩佐美咲ライブステージセットリスト
2023年5月4日平塚競輪場
2回目 11:35~
01.無人駅(岩佐美咲/2012)
作詞:秋元康/作曲:久地万里子/編曲:野中“まさ”雄一
02.恋するフォーチュンクッキー演歌Ver.(AKB48/2013)
作詞:秋元康/作曲:伊藤心太郎/編曲:武藤星児
03.かもめが翔んだ日(渡辺真知子/1978)
作詞:伊藤アキラ/作曲:渡辺真知子/編曲:船山基紀
04.アキラ(岩佐美咲/2021)
作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
2回目 13;35~
01.初酒(岩佐美咲/2015)
作詞:秋元康/作曲:早川響介/編曲:野中“まさ”雄一
02.ヘビーローテーション演歌Ver.(AKB48/2010)
作詞:秋元康/作曲:山崎燿/編曲:田中ユウスケ
03.時の流れに身をまかせ(テレサ・テン/1986)
作詞:荒木とよひさ/作曲:三木たかし/編曲:川口真
04.アキラ(岩佐美咲/2021)
作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
岩佐美咲ブログより
岩佐美咲ツイッターより
メディア出演
TBSラジオ Music Palette♪ツイッターより引用
5/7 4:00~TBSラジオ「Music Palette♪」
~宮崎由加プロデュース 虹色Palette♪~
出演 宮崎由加 岩佐美咲 二見颯一辰巳ゆうと おかゆ 青山新
3月24日 玉川髙島屋 S・Cアレーナホール で行ったイベントの模様を放送
岩佐美咲ブログより
2022年5月25日 岩浅美咲「アキラ」特別盤発売!
カラフルさんの記事より引用
開催日時◆2022年10月7日(金)18:00スタート予定
配信媒体◆ライブ配信サービス「Streaming+」
岩佐美咲・はやぶさの同期deどーよ~イベントやっちゃうけど、どーよ~セットリスト
2022年10月7月(金) 18:00~
--- リクエストコーナー ---
01.恋は天下のまわりもの(石川さゆり/1990)【全員】
作詞:なかにし礼/作曲:杉本真人/編曲:竜崎孝路
--- ヤマトギター弾き語りコーナー ---
02.なごり雪(かぐや姫/1974)【全員】
作詞・作曲:伊勢正三/編曲:瀬尾一三
03.秋桜(山口百恵/1977)【全員】
作詞・作曲: さだまさし/編曲:萩田光雄
--- 本編開始 ---
04.鯖街道(岩佐美咲/2017)【岩佐美咲】
作詞:秋元康/作曲:福田貴訓/編曲:野中“まさ”雄一
05.身も心も・・・(はやぶさ/2012)【はやぶさ】
作詞:仁井谷俊也/作曲:桧原さとし/編曲:伊戸のりお
--- シャッフルコーナー ---
06.ヨコハマ横恋慕(はやぶさ/2012)【全員】
作詞:仁井谷俊也/作曲:桧原さとし/編曲:伊戸のりお
07.恋の終わり三軒茶屋(岩佐美咲/2019)【はやぶさ】
作詞:秋元康/作曲:後藤康二(ck510)/編曲:野中“まさ”雄一
--- 岩佐美咲コーナー ---
08.無人駅(岩佐美咲/2012)
作詞:秋元康/作曲:久地万里子/編曲:野中“まさ”雄一
09.アキラ(岩佐美咲/2021)
作詞:秋元康/作曲:小網準/編曲:野中“まさ”雄一
--- はやぶさコーナー ---
10.酔わせて朝まで(はやぶさ/2019)
作詞:かず翼/作曲:平義隆/編曲:内田敏夫
11.あの日の花吹雪(大滝ひかる/2022)
作詞:かず翼/作曲:宮下健治/編曲:石倉重信
--- エンディング ---
12.WINDING ROAD(絢香×コブクロ/2007)【全員】
作詞・作曲・編曲:小渕健太郎、黒田俊介、絢香
以下の画像は記載のあるものを除き下記カラフルさんの記事より引用させていただきました。
同じ事務所に所属する同期の岩佐美咲とはやぶさのヒカル・ヤマトの二人が、10月7日、都内のスタジオで配信イベント『岩佐美咲・はやぶさの同期 de どーよ』presents「イベントやっちゃうけど、どーよ」を行いました。このイベントは、岩佐とはやぶさが2021年4月よりレギュラーMCを担当しているUSEN放送の番組「元気はつらつ歌謡曲『岩佐美咲・はやぶさの同期 de どーよ』」(USEN C-42チャンネル)の特別企画として行なわれたもので、およそ2時間にわたりコントコーナーやオリジナル曲の歌唱はもちろん、お互いの楽曲をシャッフルして披露するなど盛りだくさんの内容で大変盛り上がるイベントとなったようです。私は参加いたしませんでしたので、レポートというわけではありませんが、下記カラフルさんの記事を参考に、若干の考察をさせて頂きたいと思います。
------中略---------
「恋は天下のまわりもの」は以前フェスティバルホールで歌唱されたことがあり、「なごり雪」は岩佐さんが何度となくギター弾き語りで歌っっていて、誰もが知るポピュラーな歌だと思います。秋にふさわしい名曲、山口百恵さんの「秋桜」も岩佐さんが見事にカバーしておりますが、ヤマトのギターでの歌唱はどうだったのでしょうか。ヤマトのギターの腕前は存じていませんが、本人が全編ギターの弾き語りでコンサートを開くのが夢というほど、ギターには思い入れがあるようです。
後半は、衣装をチェンジして再び画面の前に登場。リスナーの中から選ばれた3名との生電話コーナーやチャットのコメントを読み上げファンとの交流を楽しむと、歌謡ショーで岩佐は「鯖街道や鋼はの岩佐美咲コーナーでスマッシュヒット中の最新曲「アキラ」をはじめデビュー曲の「無人駅」など。はやぶさは「身も心も・・・」、後半のはやぶさコーナーで「酔わせて朝まで」、大滝ひかるさんのソロで「あの日の花吹雪」などを熱唱したとのことです。
「鯖街道」「身も心も・・・」とそれぞれが歌った後さらに、シャッフルコーナーでははやぶさのデビュー曲である「ヨコハマ横恋慕」を3人でコラボするなど、ここでしか見れないバラエティーに富んだステージで配信でご覧になっているファンを魅了。終始3人の仲の良さをうかがわせるアットホームなひと時となったようです。このコーナーでは岩佐さんがはやぶさの曲を歌われ、はやぶさが岩佐さんの曲を歌われました。まさにまさかの企画、岩佐さんがはやぶさのデビュー曲「ヨコハマ横恋慕」を3人のr中央で歌われました。岩佐さん、はやぶさと同じステージで何度も袖で聴いていたこの曲。「自然と身体に振り付けが染み付いていましたが、披露する日が来るとは夢にも思いませんでした」とおっしゃっています。
ぎふチャンツイッターより
岩佐美咲、はやぶさ出演 津保川産業祭レポ 2022年11月6日
11/5,6に岐阜県関市上之保で津保川産業祭が開催さあれました。この日は同じ岐阜県でぎふ信長まつりが開催され、木村拓哉さんが登場したこともあり、岐阜県中が大フィーバーでした。新型コロナウイルスの影響で4年ぶりの開催となった「津保川産業祭」、多くの地域住民らでにぎわいました。 津保川産業祭はユズやシイタケといった地元特産品の販売や、チェーンソーアートの実演などが 2日間にわたって開催される、関市上之保の一大イベントです。
2番目に登場したのははやぶさのお二人です。ゲストの方の登場する合間には、地域特産のシイタケなどのお話もあり、産業祭らしく地域の産業を盛り上げる一大イベントだったことがわかりました。以前には水森かおりさんなども出演されており、演歌歌手の皆さんもこのイベントを盛り上げるために一役買っていて私もうれしかったです。
名音堂ツイッターより
ヤマトさんが低音の魅力を発揮して歌唱された後、「子供のころからムード歌謡ばかり歌っていたので、ソロになってムード歌謡を歌わせていただければ幸せです」ヒカル「セリフの入る演歌をいただきました、「あの日の花吹雪」という曲で、育ててくれたお母さんとの出会いと別れ、再会までを描いた歌」とのこと。そして大滝ひかるという名前をいただき、なぜかと言えば事務所で氷川きよし、田川曾雌美水森かおりと水にまつわる歌手名だったのでこの名前にしたとのこと。ヤマト「滝ですから一番上にいるということで、あとは落ちるだけ(笑)この世界観をじっくり味わっていただきたいと思います」「あの日の花吹雪」美しくしみじみと情感のこもった味のある歌ですねえ。ヒカルさん「小さな体でダイナミックな歌声、ダイナミックボイスの大滝ひかる」というキャッチフレーズが付いたとのこと。わさみんにもエールを送り最後の歌は「イヨマン手の夜」お二人のコラボも素晴らしく高らかに歌い上げました。
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そして最後に登場したのは岩佐美咲さんです。曲はデビュー曲の「無人駅」。400人くらい入るホールでの歌唱で気持ちよく歌っていたようです。「こんにちはー、岩佐美咲です」吉田「とってもあでやかな衣装」相川「若くてかわいいから似合うんですよ。デビューから10年たってどうですか」岩佐「ありがとうございます。デビューから丸10年たちました。デビュー当時のことを考えると、こういう風に10年歌わせて頂けるとは考えていませんでした。目の前のことをこなしてていくのが精いっぱいで、ほんとにありがたく思います。歌手になるというのが物心ついたころからの夢だったんですね。なので改めて幸せだと思います。ソロになったころは楽屋がほんと寂しくて、大勢のころは楽しくトランプしたり、座るところもない感じだったんですけど、今は使い放題というか持て余しています。卒業してから心境も変わり今は逆に一人の方が心地よいというかいい具合に一人にも慣れてきました。でもAKB として活動していなかったらソロで歌うこともなかったので、ほんとにあの時オーディションを受けてよかったと思います」
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2曲目は「恋するフォーチュンクッキー演歌ver .」でした。岩佐さん一般の方たちを前にしたイベントではよくAKB 48の曲の演歌バージョンを歌われます。「ありがとうございます。なんとなくアレンジが違うのに気が付かれたと思うんですけれども、演歌バージョンというよりは音頭っぽい感じにアレンジされています。他にもAKBの曲を演歌バージョンにしたものを歌わせてもらっているので、よかったらチェックしてみてください。岐阜に来るのは久しぶりで楽しみにしていたんですけど、何かと岐阜が熱いですから、今日この場所を岐阜で一番熱い場所にみんなでしていきたいという心意気込みで来ています。盛り上げていきましょう。ファンの方でも遠くから来てくださっている方がいて、車で何時間かけてきたんですか?6時間?ありがとうございます。帰りも寝ないでくださいね。最後までよろしくお願いします。次は明るい感じのカバー曲です。聴いてください「虹をわたって」」キャンペーンではよく歌われます。声が出せる時はわさみん!というコールも入り盛り上がりますが、この日も会場が明るい雰囲気になったようなに思います。
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第37回津保川産業祭 ぎふチャン公開生放送 セットリスト
2022年11月6日関市上之保生涯学習センター 14:00~
ひなたみな
1.薄化粧 2.雪になる 3.飲むっきゃないね
はやぶさ
4.ロマンチック東京 5.おまねに 6.あの日の花吹雪 7.イヨマンテの夜
岩佐美咲
8.無人駅 9.恋するフォーチュンクッキー演歌ver . 10.虹をわたって 11アキラ