岩佐美咲10月17日20日22日インターネットサイン会10/21特別盤発売!8/2サイン会2レポ | KONCHAN 音楽プロデューサ-のよもやま話

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岩佐美咲「右手と左手のブルース」特別盤10月21日発売!

 

岩佐美咲コメント

先日ついに…10月21日に発売になる「右手と左手のブルース」の特別盤のジャケット写真が公開になりました。皆さんもうチェックして下さいましたか?まずはこちらが特別盤Aタイプのジャケット写真!微笑む私。です。笑 こちらのタイプにはカップリングで中島みゆきさんの「糸」水樹奈々さんの「ETERNAL BLAZE」を収録しています。「糸」は何度かコンサートなどで弾き語りをさせて頂いて…歌うたびに自分の心にも響くというか、本当に素敵な曲だなと感じる曲です。これぞ名曲ですよね。そして大好きな水樹奈々さんの、大好きな曲。歌わせて頂くのが恐れ多いくらいです!披露するのがドキドキですね。


続いてこちらが特別盤Bタイプ。遠くを見つめる私。笑 カップリングにはAタイプと同じく「糸」、そしてプリンセスプリンセスさんの「M」を収録しています。「M」は前回のアコースティックライブで歌わせて頂きましたね!こちらも誰もが知る名曲ですよね。バラードではありながらもパワフルなメロディというか音域で、気合を入れてレコーディングに臨みました。どの曲も私なりに精一杯カバーをさせて頂きましたので、是非楽しみにしていてくれると嬉しいです。「右手と左手のブルース」折角素敵な曲を頂いたのにこういう状況になってしまってなかなか思うようにいつも通りのキャンペーンというのが出来ずにいますが、この特別盤を通して少しでも多くの方にこの曲をお届け出来る様に頑張りたいと思います!!!是非皆さん、一緒に盛り上げて頂けると嬉しいです!!!!(岩佐美咲ブログより)

 


右手と左手のブルース[特別盤A]【CD】 TKCA-74926 ¥1,200(税込)
1. 右手と左手のブルース  
2. 糸(中島みゆき)
3. ETERNAL BLAZE(水樹奈々)
4. 右手と左手のブルース(カラオケ) 
5. 右手と左手のブルース(半音下げカラオケ)



右手と左手のブルース[特別盤B]【CD】 TKCA-74927 ¥1,200(税込)
1. 右手と左手のブルース  
2. 糸(中島みゆき)
3. M(プリンセス プリンセス)
4. 右手と左手のブルース(カラオケ) 
5. 右手と左手のブルース(半音下げカラオケ)

 

上記はソロコンでの映像です。今回収録の音源とは違います。

 

岩佐美咲「右手と左手のブルース」(特別盤)発売記念

インターネットサイン会 10月17日、20日、22日開催!

 

岩佐美咲 インターネットサイン会vol.2レポ 2020年8月2日

 

■開催日時

10月17日 (土)13:00~

販売ページ詳細 https://limista.jp/detail-project.php?p_no=1206…

配信はこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCQ7QGT_v6Si-2-i0f9mbMBQ

 

 <対象商品>

2020年10月21日(水)発売

[岩佐美咲]「右手と左手のブルース(特別盤)」

特別盤A(TKCA-74926)+特別盤B(TKCA-74927)2枚セット¥2,400(税込)+梱包発送費

 

【購入者特典】

対象商品のセットをご購入いただいたお客様にサイン、あなたのお名前(ニックネーム)、日付を入れたサイン色紙と特製ステッカーを入れて商品と一緒にお届けします。

・特典は「サイン、日付、ニックネーム(10文字まで)」となります。

・対象商品(2枚セット)をご購入ごとに、特典が付きます。

・サイン等はサイン色紙1枚に書かせて頂きます。

・特製ステッカーにサイン等は入りません。

 

■販売期間

10月9日(金)~10月17日(土) 番組放送途中まで。

※クレジットカード受付は番組放送途中で終了致します。   

※販売規定数に達した場合、販売期間内であっても販売を終了させていただきます。

※お支払いはバーチャル銀行振込とクレジットカード決済をお選びいただけます。

 

【クレジットカード決済について】

※クレジットカード決済は配信内でお知らせする締切時間までご注文いただけます。

 

【バーチャル銀行振込について】

※ご注文ごとに発行されるご注文者様専用のインターネット上の口座となります。

※バーチャル銀行振り込み最終受付・支払期限

■【受付開始】10月9日(金)~【受付終了】10月15日(木)18:00まで【支払期限】10月16日(金)15:00まで

 

■開催日時

①10月20日 (火)19:00~

②10月22日 (木)19:00~

販売ページ詳細https://limista.jp/detail-project.php?p_no=1208…

配信はこちら→ https://www.youtube.com/channel/UCQ7QGT_v6Si-2-i0f9mbMBQ

 

 <対象商品>

2020年10月21日(水)発売

[岩佐美咲]「右手と左手のブルース(特別盤)」

特別盤A(TKCA-74926) +特別盤B(TKCA-74927)2枚セット¥2,400(税込)+梱包発送費

 

【購入者特典】

・対象商品のセットをご購入いただいたお客様にサイン、あなたのお名前(ニックネーム)、日付をCDジャケットにお入れしてお届けします。

♪10/20にご参加の方…CDジャケットAタイプのみにサイン

♪10/22にご参加の方…CDジャケットBタイプのみにサイン

・対象商品(2枚セット)をご購入ごとに、特典が付きます。

・サイン等はCDジャケット1枚(10/20はAタイプ、10/22はBタイプ)に書かせて頂きます。もう1枚のCDジャケットにサイン等は入りません。

 

■販売期間

【10月20日(火)開催分】販売期間

10月9日 (金)~10月20日(火) 番組放送途中まで。

【10月22日(木)開催分】販売期間

10月9日 (金)~10月22日(木) 番組放送途中まで。

 

【クレジットカード決済について】

※クレジットカード決済は配信内でお知らせする締切時間までご注文いただけます。

 

【バーチャル銀行振込について】

―バーチャル銀行振り込み最終受付・支払期限―

【10月20日(火)開催】バーチャル銀行振込受付期間

■【受付開始】10月9日(金)~【受付終了】10月15日(木)18:00まで【支払期限】10月16日(金)15:00まで

【10月22日(木)開催】バーチャル銀行振込受付期間

■【受付開始】10月9日(金)~【受付終了】10月20日(火)18:00まで【支払期限】10月21日(水)15:00まで

※20日(火)時点でのバーチャル銀行振込受付期間終了後、22日(木)分の受付開始は19日(月)9:00~となります。

 

※バーチャル銀行お支払い期限はお申込日の翌日15:00までです。

※会計毎に口座が異なります。

※お振込人名は必ず、本名の記入をお願いします。

 

【配送について】

※本イベントはヤマト運輸「宅急便」での配送を予定。

※一度の会計ごとに、梱包発送料(宅急便:990円)がかかります。

※商品・特典の発送はイベント終了後の5営業日以降を予定。

※商品の発送通知はしておりません。

□商品が予約販売の場合→発送は商品発売日以降となります。

□イベント実施日が複数に渡る場合→発送はイベント実施最終日から5営業日以降となります。

(注2)クロネコメンバーズにご登録いただくと、ヤマト運輸様より発送通知が自動送信されます。

 

※購入時にご登録いただく「ニックネーム(10文字まで)」がサイン時に記入させて頂くものです。

※ニックネームの登録は、絵文字、顔文字、特殊な文字や記号などは禁止いたします。

※ニックネーム、メンバーへのメッセージは文字数オーバー、不適切な内容など、適宜判断し、調整する場合がございます。

※メッセージ内容の指定はお受けできません

 

 

以下画像は リミスタ岩佐美咲「右手と左手のブルース」インターネットサイン会より引用させて頂きました)

 

岩佐美咲 「右手と左手のブルース」発売記念

インターネットサイン会vol.2 レポート 2020年8月2日

 

5/11の代位回目のインターネットサイン会も延期という形を取らざる得ないい状況、「お家で心を込めてサインを書かせて頂きました!購入時に添えてくださったコメントも読んで、なんてありがたいんだろう、なんて素敵なファンの皆さんに恵まれたんだろう、あー頑張らなくちゃ!ってパワーを貰いました」と話していた岩佐さん、皆さんから多くの暖かい応援メッセージやCDについてのコメントをいただき、「CDがお手元に届いての感想や曲についてのコメント…そのどれもが優しさに溢れていて、本当に心があたたまりました」とお話しされています。

 岩佐美咲5/11「右手と左手のブルース」インターネットサイン会レポ

 

岩佐美咲「右手と左手のブルース」発売記念インターネットサイン会は、今回は10/21特別盤が発売されることをジ記念してして第三回目が開催されることとなっています。今回は20/17がサイン色紙にニックネームと日付を入れステッカーもつきます。20日と22日は特別盤AとBにそれぞれサインとニックネーム、日付を記入することになっています。第二回目はサイン色紙にニックネームと日付を書いて、メッセージを読み上げ、配信内でその書いた色紙をかざし、お客様に話し掛けるという構成。CDは当日配信開始後30分まで申し込むことができ、初回盤と通常盤、或いは初回盤とコラボ盤2枚のセット購入で、CDとサイン色紙を後日送付するという内容になっております。今回インターネットサイン会第三回目の開催にあたり、第二回目の様子を振り返ってみたいと思います。

岩佐さんインターネットサイン会はこの回で2回目、第1回目の時は何事も手探りでしたが、他の人のサイン会を見て勉強されたそうで、手際よくお名前とメッセージを読み、手早くサイン、記入も行っておりました。とはいっても前回4/20の時申し込まれた方に、お話しし、さらに再販分のサイン書きもすることになるので、慣れないと大変なことになると予想されました。実際4/20分の読み上げに1時間、再販分のサイン書きに2時間、計約3時間弱の長丁場となりました。同じ事務所の水森かおりさんの場合はなんと5時間半。お二人とも話し上手で、おしゃべりが次から次へと出てくるからだと思います。話し上手とはいえ、岩佐さん口が渇いたり、しゃべり続けていると言葉のほうも大変になってきます。しかしながら岩佐さん、ラジオやMCで鍛えたトークで難なく乗り切り、笑いあり、愛おしさあり、懐かしい方とのお話しで、第2回目も大成功だったと思います。

「皆さんこんにちわ。始まりました岩佐美咲インターネットサインか~い!」「今回で2回目となります。皆さんとコメントを拾いながら進めていきます」「皆さんとお会いできる機会がないので、皆さんと楽しみながらできるイベントがないかと思って始めました。お住まいに関係なくこのイベントに参加できるところがいいところだと思います。アーカイブに残してありますのでそちらもご覧いただけます。最近はアクリル板が必ずありますね。帰ったら手洗いうがいをすることが習慣になっています」「オリジナルサイン色紙にニックネームと日付を書いて送付させて頂きます。始まってから30分まで申し込みができますのでよろしくお願いします」

「新曲発売おめでとうございます。わさみん大好き、ずっと応援しています。新曲早く生で聴きたいです、忘れないでね」など様々なメッセージが寄せられていました。「私まだお客さんの前で新曲歌っていないんですよ。皆様の前で歌うこと楽しみにしています。こちらこそ私のこと忘れないでね。お仕事お疲れ様です」と岩佐さんが答えていました。中にはわさみん愛してると追っておられたかたもたくさんおられ、ニックネームに大好きとかアイラブとかつけて書いてもらおうとする賢いファンの方もおられました。岩佐さんニックネームと顔が一致しているようで、「早くお会いしたいです」と対応していて、さすがキャンペーンで鍛えていて、お一人お一人のことをよく覚えていると感心しました。岩佐さんの対応力は天才的で、キャンペーンでも実にうまくお話ししています。

「私常温のお水一日2Lくらい飲みます。常温の方が健康にいいらしいです」と時々お水を飲みながらお話ししていました。「わさみんの歌が癒しとパワーも与えてくれます」という言葉に「うれしいです」と答えていましたが、皆様新曲はご覧いただけたでしょうか?特に振り付けがどのようなものかが見どころで、この前DAM CHANNELでk勝した時のレポも書かせていただいておりますので、よろしければご覧ください。また岩佐さんのファンクラブの法被ができたそうです。ファンクラブ結成時に限定で発売されましたが、岩佐さんぜひ法被作りたいと言っておられまして、今回新しい黄色い法被ができて念願かなって良かったと思います。ライブでは会場を黄色で染めましょう。

「冷たい麺好きです。夏ってなったらそうめんかなあ、あと冷やし中華かな。冷麺も好き」海外からのお客様もおり、香港からメッセージがあったようです、インターネットだと普段イベントに来ることができない、地方や海外からも参加できるところがインターネットサイン会のいいところですね。冷たい麺の話もそうですが、山口とか北海道の話が出ると、ふぐとかジンギスカンとか食べたいというところも、食いしん坊の岩佐さんらしいところですね。笑 初回盤は共通ですが、通常盤とコラボ盤2種類のセットがあるのですが、それぞれ5セットづつ買ってくださるファンの方もいて、また当日追加注文された方も大勢いて、大盛況のうちに進み、大変ありがたいことだと思いました。

「早くわさみんに会いたい、イベントが開かれるといいですね。わさみんもお体に気を付けてください。これからもずっと応援しています」というメッセージが多かったです。「こういう応援メッセージが私のパワーにつながります。直接会って皆さんに新曲を聴いていただきたいです。」と答えていました。メッセージを飛んだあとYouTubeのコメントで、観てるよーと言っている方も多くみられました。岩佐さんメッセージを読むだけでなく、ちゃんとコメントも見ていて、そのバランスの良さが、さすが司会進行のお手伝いなどをしていてうまいなあと感心して観ていました。

サインとお名前と日付を入れたジャケットをカメラの前にかざして、ありがとうございますとニコッ、手を振ったりして、観ている方が実際にわさみんに話しかけられているようで、なかなかいい雰囲気でした。複数買っていただいた方には2、3枚づつ手にもって、ジャケットを振ったり、「元気?ありがとう。頑張ります」と、心を込めてファンの方に向かって話しかけていました。中には何回かに分けて購入していただいたようで、何度もお名前が出てくる方もおり、「たくさん買っていただいてありがとうございます」当日で買っていただいた方もたくさんおられました。

お誕生日の方が方もいて、ケーキの絵をかい「おめでとうとう」と拍手。描いてもらった方も最高の誕生日プレゼントですと言って喜んでおられました。皆さんそれぞれわさみんい対する思いの溢れたメッセージ、岩佐さん、その言葉に対してひとつひとつ丁寧に答えていたのが印象的でした。長時間にわたって一人でしゃべり続けながらお名前を書くのは大変なことだと思うのですが、岩佐さん、疲れた様子もなく、この日も笑顔で3時間にわたって本当に頑張ったのはさすがです。このことは同じ事務所の水森かおりさんのインターネットサイン会の時も感じましたが、水森さんもファンの方のお顔をひとりひとりよく覚えていて。、目の前にいるように楽しく会話をするのは、さすがプロの芸人なんだと思いました。ファンお方がすごく身近に感じられるのもこのイベントのいいところですね。

「下半期にやりたいことは引き継き、自炊をすることと、筋肉を付けたい」佐渡に行った時のこと「あの時台風で中止になったんですよね。船内では歌いましたが、佐渡よかった、またゆっくり佐渡に行きたいです。晴れ女なのに台風には勝てなかった」というようなことをおっしゃっていました。札幌でもキャンペーンやって美味しいものも食べられたしすごくよかった」と思い出話もされていました。中にはサイン色紙をもってウインクしてほしいとリクエストされた方もおり、「私ウインク苦手なんで一瞬です。あとで何回も見直してスクショ撮ってください。撮れるもんなのかなあ。あとで見せてください。ははは、頑張れ~!」といってほんの一緒んだけウインクをしました。まさにへたっぴウインという所でしょうか?笑 初回盤+海物語盤に入って途中「目がごろごろする痛い。物貰いかなあ」と言って休憩が入りました。

中には初めて岩佐さん御イベントに参加してくださる方もいて、こうやってインターネットで全国各地から、気軽に参加でき、人のつながりが広がるのがこのイベントのいいことですね。岩佐さんちゃんとコメント読んでいて、順番が回ってきたお客さんが「ありがとう」とメッセージを送ると「ありがとうございます」と丁寧に答えていましたね。「いつも幸せとパワーをもらっています」という言葉に「私こそ本当に皆さまのメッセージには元気をいただいています」とお話しされていました。岩佐さんらしく「おなかすいてきた。今コンビニのコロッケ食べたい。セブンイレブンの餅、ローソンのアグリメンチと食べたい。海の幸がおいしい回転ずし全然違うんですよね。桑名のはまぐり食べたいよう。スイカ大好き」と食べ物の話は欠かさずお話しされておりました。笑

また8/14には生配信ライブがあり、そのこともお話しされていました。「こういう状況でなかなかない貴重な機会なので、14日の生配信ライブ観て。着物も最近あんまり着ていないので是非見てください」とたくさんお方におっしゃっておりました。今回は新曲「右手と左手のブルース」をはじめカップリングの「ふたりの海物語」の生歌唱初披露、他にも久しぶりのオリジナル曲やカバー曲などギュギュっと内容の詰まったライブになると思いますので、ご興味のある方は是非ご覧ください。「これからも応援よろしくお願いします」

私もファンとして当日参加し終わり25分位前頃に呼ばれました「こうやってインターネットを使ってイベントができるのはありがたいことですね。これからが夏本番、体調に気を付けて、美味しい料理作って食べて、筋トレして頑張ってください」というようなことをメッセージで読み上げていただき、笑顔で手を振ってこたえてくれました。また美ボディ目指して頑張ると言って、筋肉ムキムキの可愛い可愛いポーズも採ってくれました。

インターネットサイン会は順調に進行し、「さあ最後の方です。ちょうど3時間、私も楽しくやらせて頂きました。皆さんからのメッセージを読むのも楽しみにしておりました。皆さん楽しんでいただけましたでしょうか?YouTubeのコメントも見てたので楽しかったです。順番が最後の方で、お待たせしてしまったりとかしたんですけど、かなり多くの方が最初から最後までお付き合いしていただいてありがとうございます。またこういう機会があれば参加していただければ嬉しいです。皆さんのおかげで盛り上げて頂きありがとうございます」

「8/14 20時に見観客の有料生配信ライブがあります。アーカイブであるのでお仕事があるという方も観ることができます。このライブもサイン会と一緒で、どこからでも観ることができます。なかなか最近歌を届ける機会がないので、ぜひ多くのの方に聴いていただければと思います。お友達にも紹介していただければうれしいです。チケットは発売中です。よろしくお願いします。そんな感じ。では終わりです!梅雨も明けて暑くなってきましたから、夏バテに気を付けて、栄養になるものたくさん食べて、お水いっぱい飲んで過ごしてください、ではさよならまたねー、ありがとうございましたー、バイバイ~!」

私もインターネットサイン会には興味があって、アーティストが意外と近くに感じられて、岩佐さんのMCの力もあり、コメントもできるので大変盛り上がったイベントになったと思います。急に告知されて、短い申し込み期間でしたが、ふたを開けてみると、顔見知りの方あり初めての方あり、何枚もループで購入する人もおり、地方からも参加できることもあって、全国的なイベントになったと思います。ファンの方がずっとコメントで盛り上げてくださって、呼ばれた人にも「おめでとう」とコメントするなど、アットホームで素敵な空間を作り上げていただきました。これは最近ではキャンペーンも開かれておらず、わさみんに早く会いたいというファンの方々の思いがこのイベントにぶつられた結果だと思います。

さすが、岩佐美咲の魅力、わさみんのファンの力はすごいと改めて感じましたし、前回もそうでしたが、CDの売り上げも伸びて、アーティススト側やファン双方にとって有効なイベントだと思います。この状況は終息されても、忙しくて地方に行けない時など、今後のキャンペーンのありかたを考える上で、ひとつの有益な方法だと痛感いたしました。皆様岩佐美咲、新曲「右手と左手のブルース」、8/14の生配信ライブをどうぞよろしくお願いいたします、皆さんを楽しませようと、最後まで頑張った岩佐さん、お付き合いいただいたっ皆さん、この場を用意してくださったスタッフの方々、本当にありがとうございました。

岩佐美咲コメント 2回目のリミスタ、インターネットサイン会…ご参加頂いた皆さんありがとうございました今回もなんやかんやで長めのお時間頂いてしまって申し訳ありませんでした。当日飛び入りで参加して下さった方も結構いらっしゃって嬉しかったです。中には初めましての方も。そしてご購入時に皆さんが添えて下さるメッセージのひとつひとつに愛がこもっていて…心があたたまりました。YouTubeで生配信をしながらだったのですが、コメント欄でも盛り上げて下さって幸せ空間。やっぱり私の事応援して下さる皆さんって、本当に素敵な良い方ばかりだなって改めて実感しました。心を込めてお名前、サインを書かせて頂きました。CDと共にお手元に届くのを是非楽しみに待っていて下さいね☺️。新曲「右手と左手のブルース」引き続き応援よろしくお願い致します!!!!(岩佐さんブログより)

 

 

(以下文中の画像は、「右手と左手のブルース」MVより引用させていただきました。)

 

岩佐美咲 4/22発売「右手と左手のブルース」レポ、発売一か月感想

 

皆様はMVをご覧くださいましたか?皆さんが聴いていただいてどう思われるかは人それぞれだと思いますので多くは語りません。恋の終わり三軒茶屋も失恋ソングですが、内容もより深まっており、「右手で私を抱きしめ、左手で家庭を守るのね」というような不倫を題材にした曲で、これを岩佐美咲が歌う、これは今までにはなかったことです。岩佐さん「秋元先生もそろそろ岩佐にこんな曲を歌ってもらいたいと思っていただけたのでは。大人の女性として認められたようでうれしい」とも語っています。私はどう見ても男のほうが悪いと思うのですが、岩佐さんは「それでもいい人なんじゃないかな」と言ったり、いろいろ想像ができて、ストーリー性のある、聴けば聴くほどその世界に引き込まれる、そんな内容の曲に仕上がています。発売時書かせていただいたレビューをベースに一か月たって、新たに気づいた点などを付け加え、レポ、感想として書かせていただきます、

先日徳光さんがMCを担当するラジオ番組でアドバイスをいただき嬉しかったですね。この日は電話ゲスト「歌の番組の司会長くやってて、歌手で歌がググっと伸びてくる時あるんだけど、美咲ちゃん今その時だね。毛虫から蝶になるような・・・。新曲すごく可能性を感じるんですけど、この曲を歌う時意識しkているところは?」岩佐「自分の声質がトーンが高く聞こえがちだと思っていて、今回は少し重く歌うようにしています」「実は岩佐美咲高い音がいいね。その魅力を伸ばしていくといいと思うよ。AKB時代とは歌い方違うでしょ。先輩から影響を受けたでしょ。AKB時代と考え方が違ったことある?」岩佐「素晴らしい先輩ばっかりで、お客様第一のところが勉強になります。AKB時代のように仲間がいるとカバーしあえるんですけど、一人になって最初は寂しかったんですけど、いつも私だけを見てくれる、私の歌を聴きに来てくれるというところが、やりがいがあります」

徳光「AKBはみんなが参加しに来ますが、演歌はその人の歌を聴きに来る、だからいい球投げないとね。自分で成長したと思うところはどんなとこ?歌の中でこういった表現とかニュアンスができるようになったというところは?」岩佐「テンポのある曲とかは、すぐイメージができていて、大人な曲とかは想像がつかなかったんですけど、最近はこんな風に歌ってみようとか、いろんな自分を想像できるようになったのが成長かな?」徳光「それは演歌歌手の第一歩です。歌い方を創意工することが大事ですよ。どんどん先輩から聞いていったらいいよ。自分が質問をぶつけて聞いていく人は伸びる」岩佐美咲「曲を聴いて初めて私を知ってくださった方いると思いますが、右手と左手のブルースで一年間頑張っていきます。25歳ということもあり、こういう大人の曲で頑張っていきますので、皆さんよろしくお願いします」

徳光さんの言う通り、岩佐さん毛虫から蝶になる時です。私も8年前お会いした時はぼんやりとしたイメージしかなかったですが、佐渡の鬼太鼓あたりからははっきりと将来の構想が芽生えて、それに基づいて展開したように思います。佐渡の鬼太鼓の時は本物の演歌歌手を目指し、新たな世界観も獲得しました。このあたりから本物感がぐっと増してきて、恋の終わり三軒茶屋では歌謡協に挑戦、右手と左手のブルースでは歌謡曲でもすごく本物感が出てきたと思います。今までより一段階上がった新たな世界観の曲です。恋の終わり三軒茶屋もかなり評判も良く、歌謡曲路線で行けるという自信を持ちました。ただ私だけかもしれないですが、正直物足りない部分もあった。ここをもう少し深めたい、歌手としての奥行きというか質感を追求したらと思っていた。だから今回の曲では重い感じで歌うことで、低音ばかりでなく高音の質感も増した。外に向けて歌い放つのでなく、抑えぎみに歌うことで、岩佐さんの内面に向かって問いかける、そんな深みが生まれました。それはレッスンしただけではできない、25歳で研鑽を積んだからこそできる技です。


曲は淡々と繰り返し流れるドラムスのビートににって心地よい形で進んでゆく。ドラムスは決して目立つことはなく、メロディーと曲の進行を助けるためのものであり、ロックのビートとは違い柔らかな音。いままでの岩佐美咲のオリジナルは大体中くらいのスローなテンポでありましたが、それと比べると随分アップテンポで、明らかにポップス、歌謡曲のものであります。しかし、アップテンポであるとはいえ、決してリスナーをせわしない感じにはしない、ドラムスの柔らかいい音もそうですが、シンプルでゆったりとしたメロディアスな曲だからであります。繰り返されるリズが聴くものを自然と引き込んでいきます。

レコーディングの技術もあると思いますが、深みのある低音とともに、艶やかな高音も魅力です。カラオケを聴くとよくわかるんですが、岩佐さんの声でハモるように録音されている。カラオケだけでも楽しめるのですが、そのハモっている部分がとてもよくて、特にサビの部分のところの、声を伸ばすところが、メロディアスでなめらかでとても高音が際立つように歌われてている。それまでの重苦しい言葉の繰り返しから、突然伸びやかな高音に移り、物語はクライマックスをを迎える。それまでの重々しさはこの終結のためだったのか?これは爆弾を投げかけられたような気持になる。これが作曲家の戦略なのか?歌う方としては、伸ばすところは間の取り方たも難しいと思うのだが、その岩佐美咲という女性でしかない歌声の魅力に打ちのめされてしまう方も多いのではないかと思う、そんな素晴らしい歌い方です。イベントでも多分同じオケを使うので、ハモった状態で聴くことができると思いますが、CDでの表現をライブではどのような表現で歌うことができるのか、そこが聴きどころですね。

曲は重い感じで自問自答するように始まって、物語はだんだん尋常は出来事でないことがわかるように重みを増す。一定のリズムを淡々と刻んで前に進まない局長は、自問自答しながら悩み部会感情を表しているように思う。「胃の奥がキリキリ痛むのは 誰かを欺く罰」とか「他人のものを盗もうなんて」この罰とか盗もうとかぎょっとするような直接的な表現、あれ、これは秋元先生の詞ではないな、今まで悲恋の歌でも秋元先生には若い岩佐さんに対する配慮があったと思うんですけど、作詞は遠山源太さんという方です。この方の作詞で秋元先生が作品のプロデュースをしたということだと思います。

遠山源太さんの詞は秋元先生より、より直接的で具体的です。上記の強い表現とか「左手で絶対家庭を守るのね」の’絶対’と入れるところとか、すごく特徴的で、普通の作詞家でもなかなかない強い表現のように思えます。これは遠山さんのこの曲にかける意気込みや岩佐さんに託する思いもあるのでしょうか、新繊にも感じられるところです。岩佐さんこの大人の詞を受け止められるようになったのも、彼女の年齢からかもしれません。作曲をして頂いたのはAKB48、乃木坂46などを手掛ける井上トモノリさん。秋元先生の意図をよくくみ取っていて、コラボは絶妙ですね。淡々と進む前半からサビの部分で突然曲調が変わる展開にも、遠山先生の詞と合わせて、井上先生の曲作りのセンスが感じられます。

具体的に歌詞を見てみましょう。「私だけが悪いわけじゃない 開き直ってみたけど ドライヤーで髪を乾かす時、なぜだか涙が止まらない」何が起こったのか?ここでの岩佐さんのナイーブな女性の心情表現豊かです。先日のテレビ初披露の時に振り付けも観させていただきましたが、手や指先の動きも繊細で、こういう心情表現や振り付けの細部の切ない表現の仕方に岩佐さんお大人の女性としての成長が感じられます。先ほども言いましたようにこの歌は強いインパクトのある歌詞を含んでいるのですが、岩佐さんのこの繊細な表現によって何か柔らかな包容力のある歌に仕上がエっている。歌はすごくメロディアスであり、彼女の優しい性格によるところもあるのですが、素直にこの曲に挑戦してみようという、包み込むような岩佐美咲の許容力にも驚きを隠せないところです。

「他人のものを盗もうなんて 思ったこともなかった」そこまででははっきりと物語が読めない。それがこのサビのところで曲調と物語の劇的な展開を見る。先ほども書きましたように、ここに曲作りの戦略を見るのでありますが、「あなたは右手で私の体を抱いて、左手で絶対家庭を守ろうとするのね」という歌詞がすべてを語っている。なんという切ない、やるせない物語。今時こんなけなげな女性がいるのだろうか?このドロドロした歌を岩佐美咲に当てはめるのは、なんとも酷なのですが、彼女は歌詞の意味を理解して、またフィクションであることも十分承知の上で、見事に歌いこなしていると思う。25歳という大人になって、アイドル曲から演歌、歌謡曲まで様々な歌をどのように歌うかを考え、イメージを膨らませて歌いこなしてしまうのは、岩佐美咲の歌手としてのたぐいまれなる才能でしかないと思う。最後に「私は右手であなたの頬を打ち、左手で自分の涙を拭うしかなかった」こんな目に合った男の頬を打つのは当たり前だと思うし、慰謝料を請求されてもおかしくない事件なのですが、そこで自分の涙を拭うしかなかったというとこが、昭和の悲恋物語ということなのでしょうか?

 

岩佐美咲「右手と左手のブルース」2020年4月22日発売

 

☆初回限定盤☆CD+DVD(TKCA-74866)¥1,545+税(税込¥1,700)

【CD】   

1.右手と左手のブルース

2.元気を出して

3.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

4.元気を出して(オリジナルカラオケ)

【DVD】  

・「右手と左手のブルース」 MUSIC VIDEO

・「右手と左手のブルース」 MAKING VIDEO

 

☆通常盤☆CD(TKCA-74867)¥1,091+税(税込¥1,200)

1.右手と左手のブルース

2.虹をわたって

3.年下の男の子

4.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

5.虹をわたって(オリジナルカラオケ)

6.年下の男の子(オリジナルカラオケ)

 

☆「海物語コラボ盤」☆CD(TKCA-74868)¥1,091+税(税込¥1,200)

1.右手と左手のブルース

2.ふたりの海物語<岩佐美咲バージョン>

3.ルージュの伝言

1.右手と左手のブルース(オリジナルカラオケ)

2.ふたりの海物語<岩佐美咲バージョン>(オリジナルカラオケ)

3.ルージュの伝言(オリジナルカラオケ)

 

岩佐美咲10/2ごごウタ出演レポ「右手と左手のブルース」歌唱