テニスATPツアー・ファイナル1次リーグ 17日ロンドン・O2アリーナ
世界8位の錦織圭(25=日清食品)が第2戦で同6位のベルディハ(30=チェコ)を7-5、3-6、6-3で制して1勝目を挙げた。
-リズムを崩した第2セットの心理状態は
錦織 いいテニスができていたのに、本当に急に流れが変わった。自分のせいでもあるし、彼がよくなったのも事実。
-サーブの出来は
錦織 サーブが入ればストロークのリズムも乗っていける。より攻撃的なプレーができていた。サーブもストロークも初戦より良かった。
-もやもやを吹き飛ばすきっかけになったか
錦織 そうなるといい。競り勝ったのは自信になる。内容も含めて1セット目からいいテニスができた。きょうはディフェンスが特に良かった。
-最近は勝ちきれない試合が続いていた。勝負強さが出た要因は
錦織 大事なポイントを取れたのが大きい。自分のテニスを取り戻していけそうな感じがする。ポジティブにきょうの試合をとらえたい。
-次はフェデラー戦
錦織 ツアーの中で一番好きな選手。去年もここで対戦してやられている。リベンジしたい。