同時テロ事件があったフランス・パリの近郊で、日本時間の午後0時半ごろから警官隊と何者かの間で激しい銃撃戦が起き、けが人が出ているもようです。地元メディアによりますと、銃撃戦が起きているのはパリの北にあるサンドニ市で、今月13日には現場近くにあるサッカースタジアムの周辺で自爆テロ事件が起きました。事件のあと、フランスの捜査当局は、犯行に関わった人物の関係先などに武装した警官隊を派遣して、連日、大規模な捜索を続けています。この現場では当時、警官隊がアパートに突入した際、激しい銃撃戦になり、けが人が出ているもよう。また、フランスのラジオ局で、現場近くの住民の男性は「朝の4時半ごろ銃声で目が覚めた。銃声は30分ほどにわたって続き、爆発音のような音もした」と話し、現場の建物の隣に住む男性は「赤いせん光を見るまでは花火かと思ったが、現場では爆発音がし、ヘリコプターが上空を飛んでいる」と話していました。地元の警察は「住民には外出せず、窓に近づかないように呼びかけている」と話しています。爆発音がし、ヘリコプターが上空を飛んでいる」と話していました。