イングランド代表(名称セントジョージズ・パーク) 12年に英国中部バートンアポントレントに完成。ロンドンから車で約2時間、近郊の3つの空港から車で約1時間の立地。フルコート11面、ホテル、メディカルセンターがある。オープン時にはウィリアム王子夫妻が立ち会った。
フランス代表(呼称クレールフォンテーヌ) 88年に完成し、98年W杯フランス大会では同国代表のキャンプ地になった。スタジアムがあり、屋内の人工芝ピッチも。併設のユースアカデミー出身者には元代表のアンリ、アネルカがいる。
イタリア代表(呼称コベルチャーノ) フィレンツェ郊外にある。58年に完成。丘の上の静かな環境にありピッチ4面と宿泊、研修施設完備。「カーサ・デッリ・アズーリ」(イタリア代表の家)とも呼ばれる。09年にはエスパニョール在籍時の中村俊輔(現横浜)が利用したことも。
スペイン代表(名称シウダ・デ・フットボール) 03年オープン。フルコート4面。近くには代表の歴史と栄誉を誇る博物館も。マドリード郊外にあり、バラハス国際空港から車で約30分と近い。設立を目指す日本がお手本にしている。