ロンドン五輪トランポリン 3日ノースグリニッジ・アリーナ
男子個人決勝を行い、予選4位で通過した昨年の世界選手権3位の伊藤正樹は60・895点で4位、予選5位の上山容弘は60・240点で5位に終わり、日本勢のメダル獲得はならなかった。予選の得点は持ち越さず、世界ランキング1位で予選1位の董棟(中国)が62・990点で金メダルを獲得した。伊藤正樹「メダルと公言してきたので、達成できずに悔しい。4年前とは比べものにならないくらい強くなった。演技的には満足。メダリストの3人を倒すつもりで、もう一度チャレンジしたい」上山容弘「この4年間で培ったもので入賞することができた。やっと独り立ちしたと、(他界した)父に報告したい。これからもできる限り競技を続けていきたい。最大限のことはやったが、メダルには届かなかった」