ロンドン五輪アーチェリー 3日ローズ・クリケット場
男子個人を行い、日本勢でただ1人勝ち残っていた古川高晴が決勝で呉真赫(韓国)に敗れ、銀メダルとなった。同種目の日本勢のメダル獲得は、2004年アテネ五輪で銀メダルに輝いた山本博以来。日本アーチェリー史上初の金メダルはならなかった。古川は3回戦、準々決勝とも6―2で勝ってベスト4に進んだ。準決勝ではファンデルフェン(オランダ)をシュートオフの末に破り、銀メダル以上を確定させた。古川高晴「うれしいですけど、最後は少し悔しかった。最後まで韓国の選手と当たらなかったので、運が良かった。特別なことを考えず、自分の点数を出すことだけを考えた。今までは肩に重圧がかかっていたけど、今は首が重いです」