内村4連覇、田中3兄弟五輪 体操NHK杯 | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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体操 NHK杯最終日 5日東京・国立代々木競技場

ロンドン五輪代表最終選考会を兼ねて個人総合2回目を行い、男子で田中和仁が1位、22歳の佑典が鉄棒で選考基準を満たし、女子で田中理恵が合計224・150点で1位と体操で初の3きょうだいでの五輪代表に決まった。男子は18歳の加藤凌平、23歳の山室光史も初の代表入りを果たし、内村航平と合わせたメンバー5人が決まった。2回目のみで争われたNHK杯は男子で内村が4連覇、女子で田中が55・650点で初優勝を果たした。内村航平「ミスがなかったので、いい形でロンドンにつなげられたと思う。プレッシャーはあまり感じない。期待をどんどんしてもらえれば、倍にして返す。僕がチームを引っ張り、金メダルを目指したい」田中和仁「ほっとした。昨年結婚して、これで駄目になったら嫁にも悪いなと思った。昨年は3人で世界選手権に出場するのがゴール地点。今度はここを通過点に、3人一緒に五輪で活躍することを目標にしたい」田中佑典「きょうはボロボロな試合で、駄目なんじゃないかと一瞬思った。鉄棒の枠で選ばれたので、鉄棒をしっかり演技することが目標。団体金メダルだけに集中する。アテネ五輪の感動再び、という大会にしたい」山室光史「大学時代からずっと一緒に頑張ってきた航平(内村)と五輪に行きたかった。つり輪と跳馬は世界に通用する種目なので、しっかり高得点を出してチームに貢献したい」加藤凌平「演技の後半は風邪をひいていた疲労もあったけど、気合で乗り切った。もっと着地を止められるように詰めていきたい。五輪には(4月の)全日本でもしかしたらと思うまで、まったく行けるとは考えていなかった」立花泰則・男子本部長「厳しい選考だった。5人がベストになるようにチームをつくっていく。五輪では自分たちに打ち勝ち、金メダルの舞を披露したい」田中理恵「3人で(五輪)切符を取ることができてうれしい。涙が出た。大きなミスなく、どんな時も平常心でいたことがこの結果につながった。でも、ここは通過点。(3人とも不振だった昨年の)世界選手権のリベンジを目標にする」