米プロバスケットボール NBAファイナル第7戦 7回戦制 17日ロサンゼルス
ロサンゼルスで最終第7戦を行い、地元レイカーズがセルティックスを83―79で破り、4勝3敗で2季連続16度目の優勝を果たした。レイカーズは第1クオーター(Q)で14―23とリードを許したが、エースのコービー・ブライアントを中心に徐々に追い上げ、第4Q途中で逆転した。決勝の最優秀選手に選ばれたブライアントは23得点、15リバウンド、ガソルも19得点、18リバウンドをマークした。第3Qを終えて53―57。レイカーズが逆転で連覇を果たした。残り7分29秒のアーテストの3点プレーでついに同点。その後も一進一退の展開が続いたが、残り6分余りからフィッシャーの3点シュートやブライアントのフリースローなど9連続得点でリードを奪うと、相手の反撃を振り切った。2年前の決勝でセルティックスに2勝4敗で屈した悔しさを糧に、昨季はマジックを決勝で下して2002年以来の王座に復帰した。2年連続のMVPに輝いたブライアントは「セルティックスが相手だったことが一番うれしかった」。