陸上 織田記念国際 29日広島広域公園陸上競技場
女子100メートル決勝で福島千里が11秒21の日本新記録を樹立し、優勝した。従来の記録は自身が昨年6月の布勢リレーカーニバルでマークした11秒24で、0秒03更新した。男子棒高跳びは沢野大地が5メートル70、同800メートルは横田真人が1分49秒88で、ともに日本記録保持者が優勝。同100メートルは高平慎士が調整不足で欠場し、佐久間康太が10秒42で勝った。女子5000メートルは新谷仁美が15分42秒20で日本勢トップの4位だった。福島千里「日本新には驚いているが、次の目標は11秒1台、そして10秒台。(記録更新の要因は)冬季練習をけがせずにやって、体重も1、2キロアップしたこと。今季初のレースでいいスタートを切れた