バンクーバー冬季五輪のスピードスケート男子500メートルに出場する長島圭一郎と加藤条治や穂積雅子ら女子長距離陣が11日、会場となる五輪オーバルで調整した。1時間弱の練習で、長島はフォームを確認。加藤はスタートの修正に取り組んだ。長島圭一郎「調子は良くなってきていると思う。本番ではやるだけ」。加藤条治「ようやく準備ができてきた。疲れが取れて体が動くようになってきた。しっかり全力を出し切りたい」。及川佑「気持ちが盛り上がってきたのは確か。(男子500メートルの)混戦を楽しみにしている。100分の1秒の争いになる」。岡崎朋美「氷との相性も悪くない。悔いなく終われるようにしたい。五輪は何が起こるか分からない。可能性がゼロでない限り、突き進みたい」。吉井小百合「今は気持ち良く滑れている。表彰台を目指してやってきた。レースのことを考えるとわくわくと緊張感が出てくる」。小平奈緒「調子はかなり上向き。すきなく、そつなく準備してゆく。初めてだが、緊張感や先入観なく、力を発揮したい」。高木美帆「調子は徐々に良くなっている。残り1週間で瞬発的な動きを氷上よりも陸上で調整する。レースでは最高の滑りができるようにしたい」