フリースタイルスキーW杯男女モーグル 29日米ユタ州・ディアバレー
女子は伊藤みきが20・25点の5位。第2戦で今季初優勝した上村愛子は予選の第1エア後に大きく体勢を崩し、決勝に進めず、昨年1月の第2戦以来の予選落ちとなった。開幕戦を制したハナ・カーニー(米国)が22・91点で今季2勝目。男子は附田雄剛が23・15点で5位に入った。ギルボ・コラ(フランス)が24・62点で優勝した。上村愛子「あまり今日の失敗を引きずりたくない。カバーできないほどの(第1エアの着地の)ミスじゃない。いつも、絶対に自分はミスをカバーできるという自信を持って滑っているが、その気持ちが弱かったのかな」。附田雄剛「難しいコースだったのが味方してくれた部分もある。実力があってもうまくいかない選手もいたから。予選はそんなに良くなかったが、決勝に関しては、持っているものをある程度出せたんじゃないかと思う」。伊藤みき「本当にびっくりするくらい難しいコース、コンディションだった。連戦が続いていく中でのタフなコース。この試合がキーポイントになると思っていた。いい感じがつかめたので、どんどん上を目指して頑張りたい」