「フォーリーブス」の青山孝史(あおやま・たかし、本名城下孝行、しろした・たかゆき)さんが28日午前7時、肝臓がんのため都内の病院で亡くなった。57歳だった。16日に会見した江木俊夫によると、青山さんは昨年10月中旬にがんが見つかり、深刻な病状だったが「どういう形になってもステージに出たい」と全国ツアーに出演。娘を思い「1秒でも(長く)生きたい」と話していたという。江木俊夫さんは「兄弟や仲間とか、どの言葉にも当てはまらないほど深いきずなで結ばれた4人ですから、本当に残念で悔しい」。北公次さんは「本当に安らかな顔をしていて、話し掛けたらすぐに言葉が返ってきそうでした」、おりも政夫さんは「僕たちには一言も弱音を吐かなかった。コンサートの楽屋で『死んでも歌いたい』と言っていたのが印象的でした」。