北京五輪 カヌー フラットウォーター 23日五輪水上公園
競技最終日はフラットウオーター男女6種目の決勝を行い、女子カヤックペア五百メートルで、北本忍、竹屋美紀子組が1分43秒291で5位入賞を果たし、この種目で日本勢最高位となった。コバチ、ヤニツ組(ハンガリー)が1分41秒308で勝ち、アテネ五輪に続いて金メダルを獲得した。カヤックシングル五百メートルはオシペンコ(ウクライナ)が制した。男子はカナディアンペア五百メートルで孟関良、楊文軍組(中国)が1分41秒025で優勝、五輪2連覇を達成。カナディアンシングル五百メートルはオパレフ(ロシア)が制し、カヤックシングル五百メートルはウォーレス(オーストラリア)が、カヤックペア五百メートルはクラビオット、ペレス組(スペイン)が金メダルを獲得した。竹屋美紀子「アテネ五輪の後、メダルを目標にやってきた。悔しい思いでいっぱいだが、精いっぱいやった。周りを見ずに、北本だけを見て押すことを考えた」。北本忍「失敗したところはなかった。メダルを取れると信じてやってきたので悔しい」