北京五輪 卓球女子 17日北京大体育館
団体の3位決定戦で日本は1次リーグで敗れた韓国に0―3で3連敗し、メダルはならなかった。決勝は中国がシンガポールを3―0で下し、金メダルを獲得した。第1試合のシングルスは平野早矢香が金ギョン娥に1―3で敗れ、第2試合は福原愛がシングルスで唐イェ序に1―3で敗れ、第3試合はダブルスで平野、福岡春菜組が金、朴美英組に1―3で敗れた。
福原愛「このメンバーで戦えて幸せだった。メダルが取れなかったことに悔いはあるけど、戦った内容に悔いはない。団体戦で完全燃焼するつもりだった。心の中はからっぽ」
平野早矢香「1回負けている相手。同じ負け方をしないようにしようと思ったけど…。決まったと思ったボールが返ってきた時、対応できなかった」
福岡春菜「気負いみたいなものはなかった。状況に応じてやろうとしたけど、相手の方が心理的に有利で押し切られた。(個人戦は)無我夢中でやりたい」
近藤欽司・女子監督「メダルが取れなかったのは残念だが、3人はよく準備してここまで頑張ってくれた。(韓国に)2回負けたわけだから、力の差は否めない」