北京五輪 レスリング女子 フリースタイル72キロ級3位決定戦 17日中国農大体育館
3位決定戦で、浜口京子は、バーナード(米国)を圧倒、判定2-0で勝って2大会連続の銅メダルを獲得した。浜口は第1ピリオドを3-0、第2ピリオドもく3ポイントを先行。相手に1ポイントを許したものの、3-1で勝利。浜口は試合後、観客席に駆け上がり、母・初枝さんと固く抱き合い、父・アニマル浜口氏も「気合だ!」を連発した。初戦はペレペルキナ(ロシア)を判定2-1、準々決勝ではコンセイソン(ブラジル)を第2ピリオド1分19秒、フォール勝ちで下したが、準決勝で王嬌(中国)に第2ピリオド45秒、フォール負けを喫し、3位決定戦に回っていた。王は金メダルを獲得した。
浜口京子「アテネの時もうれしかったけど、北京の銅メダルはアテネよりうれしいです。(すぐに母・初枝さんのところにいったのは)本当に母に迷惑をかけていたので、恩返しをしたいな、と思っていました。北京五輪は、私の一生の宝です。ここまで来るのに、レスリングができないんじゃないかと思う時があったけど、自分を信じて続けてきてよかった。(父・アニマル浜口氏には)メダルを首にかけてあげたい。レスリングが