3・28 夢紗、赤坂グラフティライブ | KONCHAN音楽プロデューサ-のよもやま話

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   「歌える場所があるって本当幸せです」(夢紗)
3月28日赤坂グラフティはそんな夢紗さんの歌う喜びに溢れたライブでした。
この日は夢紗さんのデビュー後初のライブハウスでのライブ。本人もはらはらどきどきと言っていましたが、私もベ-スとギタ-が入り、新しいカバ-曲を歌うというので、始まる前から本人と同じくはらはらどきどきしながらも、非常に興味深く、楽しみにしていました。それで、なんと私がいちばん乗り。入場もすんなりとキ-ボ-ドのまん前の席に着きました。始まる時間間際になると人がほぼいっぱいに近い状態になりました。夢紗さんは3組出演する中のトップバッタ-。 


そして、いよいよライブが始まりました。夢紗さんはいつもはスカ-ト姿が多い中で、白いシャツにデニムのパンツ。白いハンチングハットをかぶった珍しいいでたち。曲は「愛しき人よ」の弾き語りから始まりました。声量があり、張りのある声、ライブハウスだとよりクリアに聴こえます。不断の努力、このライブにかける意気込みが感じられ、また、すぐ前で聴くと、彼女の迫力に押されます。この迫力は2曲目以降のサポ-トメンバ-の登場によってさらに大きくなりました。


「皆さん、こんばんは~! ありがとうございます。夢紗です」
「デビュ-後初のライブハウスということで、ちょっとどきどきだったんですけど、最後まで楽しんでいってください」「ここでメンバ-を投入しま~す! Come on!」と紹介。
スルスルとメンバ-現る。二人はデビュ-シングル、アルバムのアレンジをしてくれたRythm&Noteの依光輝久さん(Gt)と門伝義文さん(Ba)です。二人が加わって2曲「瑠璃の風」と「素直に言えたら」を歌いました。ライブハウスの外にも響くような、明るく元気な声で思い切り歌いました。歌う喜びを存分に楽しんでいるようです。会場からは拍手も起こり、夢紗さんも「「皆さん、拍手がお上手で・・・ すごく嬉しくなりました」。


「MCいっしょにしようね」と言ったら、「えっ~」「しゃべるのが苦手だからバックやってる」とシャイなお二人。「じゃぁ、私しゃべっていいですか?」「聞いてくださいよ」と夢紗さん、「まだ着ていない新品の衣装にアイロンをかけていたら、衣装が溶けて穴があいてしまった」。「普通当て布などしません?」(門伝さん)、「レコ-ディングをしててかなり豪快な人なんで驚いていません」(依光さん)とク-ルなお二人。「穴があいちゃたんですよ。次のライブに着たいと思います。左右対称にすればいいんですよね」とここでもポジテイブシンキング高じて、底抜けのおてんばぶりを発揮していました。

 

「今月に入って、私の周りで5組も結婚式があったんですよ」とライブで歌うのは初めてという「みんなからの愛の歌」を歌う。「私の兄も結婚する事になりました」「ちなみに今月結婚した人?」会場で「は~い」と手をあげた女性の方、おめでとうございます。次に初めてカバ-したという荒井由美さんの「卒業写真」を歌う。実はこの曲、先日、ライブとは関係のないレインボ-タウンFMの収録で偶然かかり、信じてもらえない話、私がもしかしたらこの曲夢紗さんにピッタリで歌うかもしれないと思っていた曲。「ちょうど卒業された方にピッタリだったと思います」。「皆さん何かからそつぎょうしましたか?」問いに「ゆめさ~」と声があがり、「ゆめさには入学してください」と夢紗さん。これは余談です。


そして、ライブ告知の時、お客さんから大きな花束が贈られた。
5月25日には渋谷プラグというライブハウスで初のワンマンライブを行うとの事。「歌だけでなくいろいろな企画もやります」との事で皆さん、楽しみにしていてください。
「赤坂グラフティのスタッフ、来てくれた皆さん、ありがとうございます。これからも”夢紗”をよろしくお願いします」と最後は「桜の約束」で締めくくり、メンバ-三人で手をつないであいさつ。夢紗さんにとってもデビュ-後初のライブハウス。歌う喜びとともに感謝でいっぱいのライブ。お客さんも満足された事でしょう。これからも素晴らしいライブ期待しています。