✨グレイシー平柔術稽古レポート✨

〜行徳武術クラス〜

『3の秘密、三角』

武術色の濃い、健康になる稽古。
簡単な動きで初心者にも、
また更に深く学びたい人へその先の稽古、でもありました。

武術に飛び級はありません。
1が出来て、2へ、3へ。
出来て来ると自然と物足りなさを身体が感じて、次の段階へ進みます。
いきなり3では身体が壊れてしまいます。
急ぎたくなる心のコントロールも武術の学びです。
平先生がその見極めをしてくださいます。
少しずつ、少しずつ。
諦めない心も、少しずつ、少しずつ。

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〜操体法で〜
前後、左右、捻転。
捻転で、
頭に手を置いて、捻りが深まるのをじわ〜と感じます。
身体の無意識に働きかけています。
これは腰が強くなります。
次はかかとで刺激をプラスします。
足腰のバランスが整ってきたら、
頭の触る位置を変えていきます。
でも、最初は頭に手を乗せる所から、です。
1.2.3、です。

〜立禅〜
真っ直ぐに立てていますか?
腕は力が一番強く、でも感じず、抜けているますか?
道場なのでパートナーに見てもらい、修正します。
そして腕の位置、角度。
平先生が一人一人正していきます。
肩に手を置いてもらうと、その刺激に身体が無意識に反応します。
その感覚を再現するようにするのが稽古です。

〜立禅の型から〜

立禅の型の腕で相手に触れ、落とし、押す。
滑らかに、移動します。
パートナーは受けた感触、重い、軽いを
相手に伝えて、また自分の時にどんな時が良くて、違う時はどんな時かを掴みます。

平先生が背中に指で四角⬜︎をなぞり、そして斜めに線を引いて
『三角でそのまま移動してごらん』
わあー!今までとは全く違う感覚でとても強い!
この感覚、この感覚!
大興奮でした。

そして、そこから、三(角)の強さを技で次々と観せてくださり、
平先生の稽古は飛び級が無いことが良く解りました。
それは少しずつの楽しみがあると言うことです。
毎回、感動して興奮(笑)してしまいます。

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今回の稽古であまりにも興奮してしまい、平先生の話を遮ってしまいました💦
こんな失敗もあるけれど、
次回が待ち遠しい稽古です。