■うちら、根っからのカウンセラーなもんで。 | 【心躍る心理学】女子率96%の高校出身者が語る、心屋流でパートナーと心と体で結ばれる自分になる秘訣◇恋愛・セクシャリティ◇京都 東京

【心躍る心理学】女子率96%の高校出身者が語る、心屋流でパートナーと心と体で結ばれる自分になる秘訣◇恋愛・セクシャリティ◇京都 東京

中学はブラバン、高校は共学一期生。ハーレムと思われる女子社会をサバイブしつつ、彼女の自殺や友人との死別を経験しつつ、
ダメな自分を受け入れていった心屋式リセットカウンセラー兼選曲屋の
基本ゆるくてタマにアツーく何かを語るブログ。

自薦・他薦問わずで

頑張り教だった私。

 

たしかに、心屋塾で

色々トライ&エラー&バンジーで

たくさんの変化を経験できて

今思うこと。

 

自分の今の環境で

心屋塾リセットカウンセラーとしての

あり方を大切にして

なんかやってったら、

だいたいうまくいくわ。

ってこと。

 

別に心屋じゃないといけないとも

おもわないんだけど。。。

 

 

 

 

 

 

 

そう思ったのは、

うちの所属のスタッフの方には

深い面談を

するわけです。

 

ラポール築いて

ガッツリ入っていくとか、

ま、朝飯前なわけで。

 

 

 

で、大半のスタッフに

共通してあるのが、

自分の長所がわからない、ってことなんよね。

 

 

 

うちらは、

ダメな部分もあるし、

素晴らしい部分もあるし、

どっちもあってワタシだし、

それでいいよねーーーーー。

 

が、大前提。

 

 

 

でも、世の中はそうじゃないし、

そうじゃなかったなぁ。

って思うのよな。

 

 

 

でも、その

長所みてないスタッフのことを

問題視する必要もないし、

中期的な視点でサポートするっきゃないわけっす。

 

 

 

 

 

だいたい、

自分を信じられない上司が

信じられないを叶えるために

問題つくってたり、

職責をつくるために、

問題つくってたり、

って、

かなりの組織で茶飯事で

あるんじゃないか、と

思ってます。

 

 

 

あと、知識あるけど、

行動しつづける気概がない

リーダーも。

 

 

 

だからせめて

心のことをガッツリ学んだ

わたしたちは、

一般論とずれてようが、

これまでの慣習とずれてようが、

スタッフを信じること、

スタッフに任せきることが

何より大切なんじゃないかと。

 

それができる

器をつくりに

マスター行ってたのではないかと

思うくらい、

 

他の管理者からみると

なんか、

いい感じらしいっす。

 

 

 

カウンセラーは

どうせカウンセリング的なことを

しちゃうから、

カウンセリング、というフォーマットに

こだわらずに

いろんなところで

自分が活躍できるフィールドを

つくっていくだけで

いいんじゃないかなぁ。

 

って思いました。


 

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