ローリング・ストーンズの'81年の更に大ヒット・アルバム ”Tattoo You”
構成の勝利による傑作。ストーンズは、数多くのレコーディングを行い、その中から厳選してアルバムを発表していた。今作はツアーを控えていた為、新録2曲+'70年代のアウトテイクから選曲し完成させた作品。
詳細はウィキペディア参照。
前作で1部不評を買った「新機軸・実験」の側面に、過去録音作を流用し、結果的に「あの雰囲気」で返答するという離れ業をやってのけた。
更に、LPのA・B面をそれぞれロック/バラードでまとめ、正にストーンズ!としか言いようがない絶妙な曲の配置をも成功させている。
通常、アウトテイクの流用作品は、ファンが最も嫌がる「しょうがない、惚れた弱みで一応買っとくか」盤に着地してしまうのだが、名ミックス・エンジニア:ボブ・クリアマウンテンにリミックスを依頼することにより、音の厚みとバランスに優れ、統一感をもつ奇跡的作品となった。
今回のリマスタリングでは、元々優れたミックスが重低音と立体感を伴って迫ってくる。 *試聴は北米アマゾンで可能
尚、よりストレートに単純化されたロックン・ロール作品 - 特にA面の何曲か - は、個人的な好みから少々外れている。しかし、ストーンズがスタジアム・バンド化していく過程でこうした構成の楽曲に到達し、名曲として受け入れられ、人気を博した事実は、いかにストーンズの読みが正しいかを教えてくれた。今回の迫力を増したリマスタで、より楽しめた点に感謝したい。
"Start me Up" from "Let's Spend The Night Together" film
スタジオ・バージョン PV
"Hang Fire" Live in Hampton, 1981.
PV 映画バージョン
"Slave"
魅力的な動画 別バージョン
"Little T&A" Live in Seattle, 1981
映画バージョン リハーサル・バージョン① リハーサル・バージョン②
"Black Limousine" in Seattle, Oct.15.1981.
映画バージョン 別バージョン オリジナル・バージョン
"Neighbours"
映画バージョン オリジナル・バージョン
"Worried about you"
ライヴ・バージョン
この曲、生で聴いたのは1回だけ。その日のライブを以下で↓
"Worried about you" at Budokan Mar.10.2003.
感激したなぁ・・・チケット取れてないのに、無理やり行って良かったw
"Tops"
"Heaven"
DJ DST's Remix LP
"No Use in Crying" Alternate Longer Version
別バージョン② 別バージョン③
"Waiting on a Friend" Bridges To Babylon Tours 1997-1998
PV 映画バージョン ライヴ・バージョン リハーサル・バージョン
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