ローリング・ストーンズの'76年発表作 ”Black and Blue”
この盤は発売当時、ストーンズ唯一のゴールドディスク・レコードであり、「最も売れたストーンズのアルバム」と言われていた。完成度の高い人気曲が収められ、このアルバムが好きだ!というファンも多い。
"Hand Of Fate" などは文句なく隠れた名曲の上位に入るのでは?と思われる。ゲスト参加したミュージシャンが多くとも、「ローリング・ストーンズ」の音にしてしまう手腕は今作でも発揮されており、ジャガーの歌唱とビリー・プレストンの活躍は目覚しいばかりだ。
データについてはウィキペディアが詳しく、試聴は北米アマゾンで可能
今作はスカスカな編曲と相まって、元々非常にクリアな音質である。新たなリマスタリングにより、全体に生々しさを増し、低音は豊かになっている。特にハードな曲では音に囲まれているような感触が顕著で、単にやかましくなってない点が現在的だ。
今回、リマスタになった4枚は全て大成功といえる。
"Hot Stuff"
"Hand of Fate"
"Cherry Oh Baby"
"Memory Motel"
"Hey Negrita"
"Melody"
別バージョン
"Fool to Cry"
"Crazy Mama"
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