昨日は消費税の基本的なことをお話ししました。
今日からは増税前と増税後での制度の違いをお話ししようと思います。
まず1つめは住宅ローン控除の拡大。
詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。
http://sumai-kyufu.jp/outline/ju_loan/
住宅ローンを借りている人は、所得税や住民税(みなさんの給料から勝手に引かれてしまう税金です)が一部返ってきます。
毎年末の住宅ローン残高の1%が10年間返ってきます。
例えば2000万円のローンが残っていれば20万円返ってきます。
ただし、所得税や住民税が返ってくる制度なので、納めている税金以上に返ってくることはありません。。。
この控除額が現在は毎年20万円までなのですが、増税後は40万円まで拡大されます。
極端に言えば、今までより最大で200万円の減税の可能性があるということですね。
しかし、2000万円以上借りないという方にはあまり関係のない改正ですね。
また、最大で200万円とは言いましたが、200万円減税される方はほとんどいらっしゃらないでしょう。
住宅ローンの残債務が10年経っても4000万円以上残っているということですからね。
じゃああんまり関係ないじゃん!と思われた方。
もう1つの制度をまた次回ご紹介させていただきます。