昨日は住宅ローン控除の拡大についてお話させていただきました。
今日は住まい給付金という制度についてお話しさせていただきます。
詳しくはこちらのサイトをご覧下さい。
http://sumai-kyufu.jp/outline/sumaikyufu/index.html
これは、一定の要件を満たした方が住宅を購入するときに、給付金がもらえるという制度です。
消費税が増税されることによって、増税後の買い控えを防ぐことを目的に作られたのですね。
給付額は基本的に収入の額によって決まります。
また、収入が少ないほどたくさんの給付額を受けられるような制度になっています。
(最大30万円。消費税が10%まで増えた時は、最大50万円です。)
たとえば1000万円の建物を購入した場合、消費税の増額分は3%ですから、増税後に買うと30万円の増税ですね。
しかし、もしすまいの給付金が満額の30万円もらえるとしたら、差し引き0円です。
さらに、加えて昨日ご紹介した住宅ローン控除の拡大です。
2000万円以上借り入れをするのであれば、増税後のほうがオトクになる可能性がありますね。
増税前と増税後、どちらが損で得かは一概にはいえません。
マイホームにしても何にしても言えることかもしれませんが、いろんな視点で判断できると良いかもしれませんね。