六甲山を侮るべからず | T's World

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花のある生活や語学、そして趣味の弦楽のことなど…つれづれなるままに。

富士山トレッキング…いやいや登山ですスポーツ

英語を習いにきてくれている女性の一人が「私の趣味はトレッキングです」と言う。
もう2年近い付き合いになるのに知らなかった。

彼女は先日北海道で結婚式を挙げ、そのまま二人で北海道を歩き回ってきたそうだ。
なんか楽しそう音譜

で、そんな話をしているうちに、みんなで六甲山にトレッキングに行こうということになった。
我が家は、裏六甲と呼ばれる六甲山の裏側のふもとに位置する。
なので、その気になれば家から歩いて六甲山制覇も可能なのだ。

が、六甲山はそこそこ高くて険しい山だ。
頂上に至るまでのルートも複数存在する。

トレッキングが趣味の彼女だが、六甲はほとんど登ったことがないそうで、ガイドブックを検討した結果あまり時間がかからずやさしそうなルートを選択した。

翌朝、阪急御影駅に集合。
女性ばかり4人だ。
全員が神戸出身もしくは神戸に子供のころから馴染んでいるから、六甲は感覚的にはほとんど庭、という思い込みがいけなかった。

最初のうちはお気楽に歩きながら、何やら歴史のある水車などを発見して写真撮影なんかをして余裕だったのだが…
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地図を見ながら進んだつもりが、どうも二股のところで道を間違えたらしく、1時間ほど進んでしまってから後戻り。
天気予報は晴れなのに、空はどんより、小雨まで降っている。

振り出しに戻って正規ルートを発見。
空が突然明るくなって日の光が差してきたが、道は険しくなってくる。

よく考えて見れば、そのルートの名前は「石切道」。
そう、石を切り出していた場所なのですね。
なので、道はその名の通り石だらけ。
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そのうち楽な道に出るだろう、と思っていた我々に、想像を絶する険しい道が待っていることなど知る由もなかった…。

つづく馬