働きながら独り言
自慢じゃないが、私はよく独り言を言う。
最近はブツブツを通り越してはっきりと喋っていたりするから、我ながら恐ろしい。
ロンドンのホテルで研修をしていた時のこと。
その時は全く自覚していなかったのだが、花を触りながら私は独り言を言っていたらしい。
一緒に作業していた社員の女性が私を凝視して言った。
"Oh, you are talking to yourself!?"
そう、英語で「独り言」は talk to oneself と言うのですね。
実は、その時初めてその表現を知った私。
驚かれているのに、へえ、独り言って「自分に話しかける」って表現するんだ…と、そっちの方に興味をそそられた。
思うに、独り言っていったいどういう状態の時に言うのだろう?
淋しい時?
不満があるとき?
考え事をしているとき?
その時、いったい何を自分にしゃべっていたのか記憶にないが、一つだけ言えるのは、私の傾向としてすぐに自分の世界に没頭するということだ。
妄想癖もあると思う…

それって、はたから見たらかなり不気味…?

というようなことを考えていたら…またまたtalking to myself …
誤解のないように付け加えれば、自分自身以外にも話しかける友達はそこそこいます。
念のため

つづく
