門下生、入賞記録 | 石原ブログ

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WTテコンドー

久しぶりの更新です。

石原道場門下生の今年の出場した大会の入賞記録です。

12月はライツカップに二名エントリーしています。

 

 

第2回韓日親善テコンドー選手権大会
競技種目:プムセ(型)U11(11歳以下)有段の部
梶原悠斗 優勝(金メダル)


アジアパシフィックマスターズ

石原

プムセ:四位(銅メダル)




リンクステコンドーフェスティバル
梶原悠斗
プムセ:ビギナークラス 優勝(金メダル)

大岩豪
キョルギ:ビギナークラス 優勝(金メダル)
大岩周平
キョルギ:ビギナークラス 優勝(金メダル)


第12回青龍会オープンテコンドー選手権大会、
新田直美
プムセ(型)U17(アンダー)女子・有段の部
二位(銀メダル)

 

オリンピック競技でもあるテコンドーは世界中に愛好者が存在します。

実際に試合や合宿、セミナー等で他国へ行ってみると、とても強く実感するかもしれません。

テコンドーは海外の武道・スポーツなので重要な情報ソースも英語が中心になります。

海外の講習会なども英語が中心です。

グローバルなテコンドーは取り組み方も様々です。


その人に合わせた目的、目標をもって生涯楽しめる武道でありスポーツでもありますね。

そのような意味も含め私も時々試合へ出場します。

大会へ出場して入賞を目指すのも一つの取り組み方になります。

運動が脳へ良好な刺激を与える事は既に知られている事ですが、そんな点もテコンドーを取り組むメリットにあります。
 

私もテコンドーは20年以上やっていますが、そんなに長くやっているのもテコンドーが面白いからでしょうね。

 

上達したり詳しくなっていくのと面白さは比例します。