さて、前置きが終了して
本題に入ります

大学病院を辞めたのは
ザンビアで国際協力を
するためです

やっと職場から
行ってみるか?って
言われました

今までもチャンスは
なかったわけではありませんが
行くからには医師の仕事を
すると決めていたので
観光や医療以外の赴任は
お断りしていました

そうしてると
全然いけないことがわかり
視察でもいいから行かせてください
とお願いしました

人が行くのを羨ましがっているのは
やめよう!
仕事を探しに行こう

そんな感じで
考えを変えてみて
やっと進み始めました

自分にできることは何か?
ザンビア人の求めるものは?
果たしてマッチングするのか?

2週間ザンビアの首都の
ルサカに滞在して
大学病院を中心に見てみました

物がない、お金がない
スカラーシップが欲しい
日本に連れて行って欲しい
そんなことばかりかと思いましたが
少し違いました

ザンビアの料理ですが
ご飯もありましたが
主食はシマというもの
トウモロコシの中身を潰して
混ぜて蒸したものです

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シマにスープという組み合わせ
スープはどの店でも
牛とチキンはあります
チキンは唐揚げの場合が多いです
牛のスープはトマトベースでした

ムスリム系のお店には
チャパティがあり
お気に入りになりました

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タンザニアでは医療は無料とのこと
でしたが

薬やレントゲン、心電図、採血
ほとんどが前払いの有料でした

前払いのレジがあり
レントゲンなどは領収書をもらう
採血は採血のお金を払って
さらに注射器とハリとスピッツを買う
みたいな、、、

医師が指示を出しても
できない人はいます

薬はもっとイケてなくて
処方箋を医師が書くまではいいのですが
薬は50か100錠入りの瓶買いです
バラ売りしていません
1日で変更になることも多く
余った薬を山のように持っている
患者さんも少なくありません

また入院食はなく
患者さんはパンなどを持ち込むか
家族が差し入れするかです

食事療法なんて存在しないのです

患者さんはみんな黒い大きなビニール
袋を持っていて
そこに食べ物、薬、レントゲンフィルム
などを入れていました
日曜日に循環器内科医の
ドクターリガンニャの
個人医院のワクル医院に
行きました

彼はムワナヤマラの循環器内科医ですが
休みの日は自身のプライベートクリニック
で小遣い稼ぎしています

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ここにはムワナヤマラより良い
心電図計や
心エコー機器も動いています
1日4~5人診察するようです

ほとんどがセカンドオピニオンを
目的に来ています

このように公立病院より
プライベートクリニックの方が
いい機械があります

お金がかかるのですが
お金持ちはプライベートクリニック
に来たがります