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曽我武史 Official Blog

持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

最近楽しい事が増えてきました。



その中でも高順位にあるのは



仕事!!



今まで約20年、アスレティックトレーナーという仕事を突き詰めていました。


特に、ここ10年くらいは、陸上競技のアスレティックトレーナーとして活動し、選手サポートをしてきました。独立をする前までは、年中試合や合宿で日本中を駆け回っていました。その傍ら、選手と一緒に海外の試合や合宿にも出かけていました。


対象は、すべてアスリート。それも、日本を代表するレベルのアスリートたち。

その中には、十分世界と戦えるレベルの選手たちもいました。



今も彼らをサポートさせてもらっています。


自分の仕事(独立開業)を始めてたのが4年前。そんなサポートも或る程度距離を置いて仕事を次のステージにシフトしています。始めはいろいろ悩むこともありましたが、今は充実した日々を送っています。


独立してからは、アスリートよりは一般の方々が中心です。


でもこの仕事、非常に楽しいんです。


それは、私が独立した時のこだわりの中に、今(選手サポートをしていた当時)の活動スタイル(アスリートをサポートする考えや接し方)で一般の方にも同じようにやりたいという考えがありました。


具体的には、選手の状態をしっかり聴いて、今何をする事が必要なのかを考えて身体に触れる治療するやり方。


言葉にすれば簡単なんですが、実際はなかなか難しいんです。


一般的には、治療院は、痛みや違和感、疲れなど解消するところという認識があります。しかし、アスリートを診ているとそれだけでは全然通用しません。

なぜならケガと隣り合わせで競技に取り組んでいる選手たちは、いかにケガしない身体を維持するか、ケガしても早急に復帰できるかが重要なポイントとなります。


レベルが高くなればなるほど身体の感覚も鋭くなり、からだのコンディションについてもこだわりが出てきます。

そうなるとマッサージの治療だけサポートしきれなくなってきます。



選手の身体から感じる筋肉の張りや関節の動き、そして軟部組織の状態から骨の位置まで感じ取ります。



長年人の身体を触っているので私なりに基準ができています。
なのでどんな方が来ても、どの程度筋肉が張っている方が良いのか目安があります。言葉では表現しにくいですが、私は手の感覚で覚えているアスリート達の良い状態と悪い状態。そして、この状態から推測する動きのパフォーマンス。どんな方がきてもどんな状況でも最善を尽くすように心がけています。



これらは、今まで選手とともに作り上げてきました。科学的なデータというよりは経験的な感覚でしょうね。本人が感じ取る感覚と実際に私が触れたり診て感じ取る感触をすり合わせきました。


ほぐれてラク!?

本当に!?


というのは、ほぐれても動きやすいけど・・・

力が入る?力を発揮できる?


これが競技の世界では必要です。もちろん一般の方でも同じですが。

一般的な治療分野の世界ではあまり気にしていないようです。


みなさんは、どう思いますか?


当院にくる方々の多くは、何かしらの運動をしている方が多いのでその実際の動きや動作をしてもらい感じとって頂いた中で不安がないか確認するようにしています。


すべての人がアスリートのように感じ取れるかというと。。。。


そうではありません。


それでも回を重ねていくことで気付かれていくことが増えてきます。


ですので、患者さん自身が育つ!ようになっていきます。

その分患者さまからの身体に関する情報量は増えますが、注文も増えるのでこちらも真剣勝負しないと大変です(笑)


治療に関しての私の目標は、治療後は


これなら安心!

これなら動ける!!

思ったように動けそう!

力が入る!


などを目標にしています。


アスリート系の選手達は、それでも、筋肉のひっかかり?やスムーズに伸び縮みしないなどいろんな感覚をぶつけてきます。きっとこういった感覚は、医学的には証明は出来ない部分なんでしょうね。



それでもこれを解消しなくはいけません。。。。と使命感を感じます。

そんなトップアスリートの世界は、ものすごく勉強になりました。
そんな事を競技スポーツの世界で追い続けてきました。


治療しては、感想を聴き、身体の状態を本人からフィードバック。

これは、治療後から翌日以降の練習や試合でのパフォーマンスに関わる感覚の部分までを考えていきます。逐一選手に聴くことはできませんので、それとなくタイミングをみはからって感想を聴きます。



もうひとつは、客観的に見える動きを追及していく事でした。


動きや反応が良くても結果的に競技成績には繋がらない事もあります。

それは、選手自身のピーキングがずれていると数日後に最高点に達していることもあり得るからです。やはり試合にでるのは選手ですからね。練習するのも選手。

私は、あくまでのその過程の中で良いコンディションを整える為にサポートするのが役割です。


今、私は一般の方を中心にコンディショニングを整える治療をさせて貰っています。

痛みや痺れなどの不快感を訴える方から、どうしても思うように身体をコントロールできないので困っている方まで、いろんな悩みやご要望があります。すべて全力投球でやらさせてもらっています。痛みがあっても原因がそこではない場合もあります。その為には、患部をしっかり見抜く能力も必要です。


まだまだ勉強です。


でも、この疑問がある限り私は楽しいのかもしれません。


終わりが来ない事が良いのか。

終わりが来ないのか・・・・


まだまだ人のからだの可能性を知りたい今日この頃です。


今日も一日頑張ります。


TKC BODY DESIGN

曽我武史

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ただいま発売中のTazanに取材記事が掲載されました是非ご覧ください。


アスレティックトレーナー 曽我武史のブログ


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私は、これまでものすごく恵まれた環境にいたんだなとつくづく感じます。


超がつくようなトップ選手たちからケガや違和感の感覚を教えてもらえたり、その結果、本人たちの感覚を私の手で覚えてきたように思います


これは、人にはうまく説明できないですが、同じような仕事している者には通じる感覚でしょうか。


もちもちしたようなハム!?

意味判りますか?


もちろん裏付けは必要です。

適当にこなすというよりは、こういうメカニズムだからここに負担が掛っているんだなと仮説をたてて触っていきます。


もちろん選手には説明をしなくてはいけないので、専門用語ではない判りやすい用語でするようにしています。


もちろん、この説明する作業は大変ですが、これがうまく伝わらないと私は意味がないと思っています。



もちろん競技をしている方の場合は、競技特性(専門用語や知識)を知ることはものすごく大事だと思います。


当然、話の中にその方との共通理解できるような専門用語を織り交ぜることで、話が弾み本人の感覚をもっと教えてもらうことができるようになります。。


当然、クライアントの要求は、どんどん増えてきます。


もしかしたらこれがクライアントの脳みそを教育(整理)していることなのかもしれません。原因を知ることで気をつけるようになります。


そして、そうならないように意識していきます。

これが予防につながっているんだなと最近意識できるようになりました。



探究心が強いと言えば聞こえは良いですが、単に気になるとなんで!?と疑問に思いはじめる性質。


どうしても謎を解きをしたくなってしまう私。


とくにトレーナーという仕事をするようになってからは、ケガや痛み、動きについてハマってしまいました。


陸上競技も初めは、選手が感じている競技感覚がなかなか理解できず、訴えている感覚は、どういうことなのか?


動いてみながら自分のからだで筋肉や骨格の動きを意識していました。

でも、どんなに意識しても100mを10秒台じゃ走れないですけど(笑)


選手のからだの中では何が起きているのか

これは、私にとって一番興味があること


競技を知らない(やったことがない)時は、自分の持っている知識と感覚をフル稼働させて、選手と一緒に考えていくように心がけています。



これは今の私の治療スタイルの基本です。



競技感覚がわからなかった当時は、自分の手の感覚も鈍かったでしょうし、動きの体感覚(ボディーイメージ)も曖昧だったように思います。


今は、選手たちに鍛えられて、かなり肌感覚で自分なりにとらえれるようになって来たように思います。


どんな選手でも、関わらせていただいた時には、少しでも気になることは選手に投げてみて、本人の感覚を教えてもらうようにしています。


これの繰り返しは、一番必要な気がします。


やっぱりわかった気になっていることが一番あぶないですからね。


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東急東横線祐天寺駅より徒歩5分

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