京都で開催されている医総会WEEKというイベントに参加してきました。この医学総会は4年に一度開催されるイベント。
今年は4月4日(土)から12日(日)の9日間
京都駅周辺で開催されており、基本的には市民向けの公開講座となっているそうです。
私は、その講座の中の ”笑って笑って健康大作戦” に主演しました。
予防医療の山本雄士先生
落語家の笑福亭晃瓶
森脇健児さんと安田大サーカスの団長のトークショー
と一緒にやらさせていただきました。
予防医療とい分野は、医師である山本先生が今日本が抱えている高齢者社会をどう生き抜くか!
ピンピンコロリ!
元気なからだをどう維持していくか。
年老いることは仕方がないことです。
しかし、どう老いていくかがとても重要。
例えば、落語のように話しを聞いて笑うことで体内ではナチュラルキラー細胞が活性化されるという話も出てきました。
笑う角には福来る!とはよく言いいますが。
口角を上げるだけもその効果があることもある研究でわかってきました。
私も落語は何度か聞いたことがありますが、落語を聴くのは、すごく価値があるという。
それは、今のお笑いように人をやじるネタや自虐ネタ、モノマネやリズムと勢いでいく笑いとはちょっと性質が違います。
話をよく聞かないと面白みが判りません。
ということは、落語を聴くことで脳とナチュラルキラー細胞の活性化が期待できるんです。
そして、私が担当した健康体操
わずか20分間ですが、運動するには何を意識するといいのか?
実際にはどんな運動がいいのか!
実演含めて紹介させていただきました。
私は、これまでアスリートの身体を触り治療で症状を改善すると共にからだを変化させながらさらに進化する(改革)ことをしてきました。
アスリートは、基本的に自分の限界に挑戦する人もいれば世界と戦うために頑張っている選手もいます。
そんな彼らを診てきて思うことは。
人は進化することができるということ。
そして、治療院を構え一般の方々の治療に携わることになってわかったことは、年齢は関係なく正しい動きをすれば人は進化できるということ。
そういう中で、人が元気に動き続けるには共通する能力(機能発揮)があることに気づきました。
実は、これはアスリートに限ったことではなく一般の方にも応用できるものであることもわかってきました。実は、昨年取り組んだ高齢者向けの取り組み
落語+体操+効果検証=予防医療
参加者の多くは70代~80代でしたが2週間に1度のペースで約20分間の体操を約半年間実施した結果。大多数の方に改善が見られました。
この時は、初めての取り組みで試行錯誤の部分もありましたが、これまでのトレーナー経験を活かして一般の方にも応用が効く運動(体操)を考案して実施しました。
人の動きを理解し、どんな運動をするといいのか?
伝えるコツはありますが、今後は、これをどう実施するか!
私ができる役割はまだまだありそうです。









