これは、ほぐれて楽になった経験がある方は、そう思います。
もちろんスポーツ選手たちもそのイメージをもっていると思います。
今回お話するのは、揉めば動けるか?という判りやすようで奥が深いお話です。
私は、アスリートの身体を触る時に注意していることがある。
それは、今はどのタイミングなのか!?
明日が試合の場合の治療
明日は休みの場合の治療
今日までの練習で追い込んできた段階で思いっきり張っている状態の治療
明日からは少し強度を落として疲労回復させるリカバリーの段階の治療
数日後にピークにもっていく場合の治療
疲労が抜けたあと数日後に試合(レース)がある場合の治療
練習は軽めで本番に向けて調整してる段階の治療
調子が良いケース
調子が悪いケース
痛みがある、気になるケース
違和感。不安感があるケース
などなど
治療後の状況に応じてほぐし方も仕上げ方も変えています。
変えているというのは、変えないといけないからです。
ほとんどの方は、
張っているから。
ちょっと気になっているから
ちょっとほぐして欲しい
この『ちょっと』という言葉が一番大事なさじ加減となります。
ちょっとと言ってもどの程度ほぐすかは、受ける側は調整できません。
治療する担当者に全ての委ねてしまうしかないのがほとんどです。
しかし、実際には、ほぐれすぎて力が入らなくなることもあるということを知っておいて欲しいと思います。
長い期間をかけて試合(レース)まで持ってきた身体を良くも悪くもたった一回の治療で変えてしまうことができるからです。
何も変わらないならノーリスクです。
しかし、何も変わらないのもどうかと思いますよね。
選手自身がイメージしている筋肉の張り感や動きやすさが必ずあります。
この時の『動きやす』というは、瞬時に反応する感覚や力が入る感覚というと判りやすいでしょうか。
ほぐれているのに力が入りにくい・・・
これはほぐれすぎかもしれません。
回復する時間を予想(準備)されている方には何も不安はありません。
しかし、大事な試合(レース)が明日、明後日という場合。
要注意です。
ちなみに強い刺激のマッサージも力が入りにくくなることがあります。
鍼も同様で、刺激次第でも超良い感じ仕上げられるのと数日影響はあるが回復できる場合と変化はいろいろです。
痛みをとるだけでなく。
その後の予定も一緒に伝えて調整できる方
信頼できるあなたの味方を身近に
TKC BODY DESIGN
曽我武史
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