オリンピック選考会 | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

日本一を決める日本選手権(陸上競技)
今年は、4年に一度のオリンピックイヤーなのでこの大会は、リオオリンピックの出場枠を争うことにもなっていました。
大会は、初日から雨模様。2日目まで続きました。
会場となった名古屋市にあるパロマ瑞穂スタジアム
大会初日で13,800人の入場者だったようで、
今大会の注目度は、すごかった!ようです。


個人的には、久しぶりに試合出場を決めた元チームメイト(ミズノトラッククラブ)ハンマー投げの室伏広治選手の仕上がりが気になっていました。どこまでいけるのか?すごく興味がありました。結果的には、競技選手としての区切りをつける大会となったようでが、これまでの室伏選手の功績は本当に素晴らしいものでした。

次に注目していたのは、男子100mでの記録と順位!
注目選手は3名。桐生選手、山県選手、ケンブリッジ選手
結果からみるとケンブリッジ飛鳥選手が向かい風0.3mの条件下で優勝!

記録は10秒16で初の五輪代表選手になり、2着は、わずかの差(0秒01差)で山県選手でした。注目の桐生選手は、10秒31での3位。但し、すでに派遣設定記録(10秒01)を突破しているので初五輪代表になりました。

今回の大会では、誰が勝つか!?もありましたが、誰が10秒00(日本記録:1998年伊東浩司)の記録を破って日本人初の9秒台へ突入するか!との期待がかかっていました。

私もこの領域(限りなく10秒00に近い記録を持つ)スプリンター達と関わったことがあるのですごく身近に大会をみていました。

自己記録を更新すれば!
更新しなくては、世界のファイナリストになれないという思いがある選手たち

どこまでやれば!
何をすれば!
という確実な法則はない世界で自分と戦っている選手たち。

各選手がしのぎを削って試合に臨んでいました。

あえて簡単にスプリンターの特徴を言うならば
ただひたすらに、ひとつひとつの動きを極める!ことをしているというのが判りやすいのかもしれません。

春先の練習後のケアで選手に様子を聴くと
初めの一歩目(スタートブロックからの一歩目!?)まではなんとかいい感じになってきてます!でも、その後の2歩目以降はまだですね!?
ようやく3歩目まではいい感じになってきた!
30mまでは。。。
など、とにかく一歩一歩の意味(明確な感覚)があり、それぞれのこだわりが凝縮している印象が強い。

しかし、このこだわりがコンマ01秒を争うスプリンターには必要なんだといつも感じています。

その中で、練習を積み上げ、試合にもチャレンジしていく彼らは、精密機械のようなイメージと急激なパワーを発揮するモンスターのような印象があります。

リオデジャネイロオリンピック日本代表(陸上競技)は、総勢44名
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160627/k10010573631000.html

心技体がうまくリンクして心の思うまま世界の猛者たちと戦って欲しいです。


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