足の捻じれ | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

足は、地面と接地する大事な部分です。

そして、歩く!走る!時にはとても重要な役割となります。

足が捻じれると聞くと一般的には、足首をひねる(捻挫)を想像すると思います。

確かに足首が捻じれてしまうことで起きやすい怪我は捻挫(靭帯損傷や骨折など)があります。


しかし、今回のはその話しではなく、足そのものが捻じれていることを中心お話します。

一般の方々をたくさん診るようになってから、足の見方も変わってきました。


それは、怪我による捻じれや後遺症という2次的な現象ではなく。

使い方による退化現象(後天的?)なのかと思う足を良く見かけることから始まりました。


多くは踵から捻じれいますが、それだけでありません。
前足部~中足部の捻じれが強いもの。
そもそも踵から捻じれているもの。
足先が内側を向いているもの(内またのような足の着き方をするひとに多い)

などなど色々あります。

もちろん先天的な内反足や外反足もあります。
それはあくまでも先天性のもの。

そうではなく、本当は正常な足なのに今現在捻じれてしまっている足。

当然膝下も捻じれが強くなっていることが多いです。(本人はそれほど気にしていない事が多いようですが。。。。)



足の骨は前足部、中足部、後足部の3つの部分に分けられます。

『前足部』つま先を始めとする5個の中足骨と14個の趾骨で構成されています。
地面に足を付くと、これらの骨が広がって体重を支え、全身のバランスを取ってくれます。中足骨、これは甲にあたる部分の一部で、親指側が足の母趾球を形成しています。

これらの骨は足の柔軟性を高めると同時に、足下面をしっかりと捉えて感じる働きをしてくれます。

『中足部』
足根骨と呼ばれる
5個の小さな四角いがっしりとした骨で構成されています。
足を踏み出すたびに衝撃などの負担に耐えるようにこれらの骨は密接に配置されています。

『後足部』
距骨と踵骨の2個骨で構成されています。
踵骨は足にある骨の中で最も大きい骨で、衝撃の吸収と足のバランス維持の2つの役割を果たしてくれています。

ちなみに足のアーチ(縦アーチ;土踏まず)は、内側を指し。
バネの役割をしてくれます。


その働きは、指先を上げた時にできるアーチ機能(ウンドラス機能)がありますが、現代人は、この機能が効いていない事が多く、人によっては扁平足に繋がっているケースもあります。

それ以外にも足の捻じれはあります。

しかし、本人は気がついていない事がほとんどでが捻じれが強いと色々なトラブルになる事があります。

では、この捻じれた足。
直せるのか治せないのか?

これは、私にとって長年の課題でもあり疑問でもありました。

今言える事は、治せる足もあるということ。

実際、膝が痛い方や腰痛をお持ちの方々の足を見ると足元から捻じれている事はよくあります。
腰の痛みや違和感を解消するのに足元も調整することで立ったときの感覚が変わってきます。

しかも、トップアスリートだけでなく一般(70代)の方でも変化にご自身が驚く事があります。治療は症状のある患部だけではなく全身から診なくてはいけない。

そんなお話しでした。

足はとっても大事な機能をもっているのです。





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