通常なら代表選手らと一緒に行動(日本から現地入り)しますが、今回は少し違います![]()
代表選手らは日本で結団式を行い、翌日に現地入りです![]()
しかも、今回は参加選手(役員)全員が同じ日程で行動します。
私が今まで経験したオリンピックやアジア大会など(他競技団体が一緒の競技大会)では、各競技団体ごとに試合に合わせて現地いりをしていました![]()
通常、大会の中盤から後半にかけて行われる陸上競技は、開会式にはでることもほとんどありません。しかし今回は全員が開会式・閉会式にでるという決まりでした。
今回の私は、代表選手団ではなく、陸上競技連盟からの派遣
ということだったので選手団が現地入りすること一日遅れでシンガポールにいきました。
そのため跳躍ブロックのコーチ(田中先生)と二人だけで移動です。
できるだけ仕事の荷物も必要最小限度に抑えなくてはいけません。
マッサージベットは必需品ですが、トレーナーバックにテーピング類なども最小限に厳選しました。
通常ならこれにクーラーボックスやら医療機器やらストレッチポールなども持っていくこともあります。チーム全体で動く場合には、飛行機の預ける荷物の重量制限もほとんど気にせず必要なものは持っていくという手段を選びます。
もちろんトレーナーの数にもよりますが。
今回は、私一人であること現地で一人で動き回らなくてはいけないという条件を考えると最低限度必要なものを厳選して現地いりしました。
シンガポールまで約7時間のフライト。
機内では映画を見て過ごすこともあります。
このときから言語を英語モードに切り替えていきます。
今回は、機内で選手のコンディショニングアンケート(状態の確認)を再度チェックしました。現地入りして一番先に確認しなくてはいけないのは選手の状態ですからね。
つづく
TKC BDOY DESIGN
曽我武史
ユースオリンピック2010
陸上競技 トレーナー
