陸上選手に携わると不思議な擬態語を使った会話がいつも飛びかっています。
それは、選手自身が感じている感覚を表現する時なんですが。
動きを表現するときには、
”ポン”ポン”ポン”
”タン”タン”タン”
スゥ~とすべるような感じ
ガツンと踏み切る感じと
スッと切り返すイメージで
”グン”グン”グン”と進む感じ
ビュ~んと行く感じ などなど
いろんな擬態語を駆使して表現してくれます。
もちろん今となっては、当たり前の表現方法なんですが、陸上競技に携わりだした駆け出しの頃
選手のイメージはものすごく伝わって来るんですが、実際にはどうやって動いているのか理解することに苦しんだことを思いだします。
動いている現象を見ることは、誰にでもできると思いますが、我々トレーナーはそれがどうやって動いているのか(動かしているのか)理解していかないと選手との会話が成り立ちません。
選手達からもらった情報を自分なりに解釈して、それぞれの選手の走りのイメージを理解していきます。
そして、治療のときには、これらのイメージを元に選手のカラダを触り、カラダの状態を手で感じとっていきます。
張っているところや動きが悪いところなどがみつかれば、なぜそうなったのか選手と一緒に考えていきます。
もちろん黙々と治療するときもありますが、これが大きな問題となっている場合には、今後の対策を考えていかなければいけません。
怪我しているときや痛みが出ている時には、治療やリハビリなどをどうやって行くのが良いか考えていきます。
まず、選手のカラダで何が起きているのか?
そして、それが問題となる原因なのか?
もし、原因が見つかればどう改善していけばいけば良いのかを考えられなければいけません。
ここからが我々プロのトレーナーの腕の見せ所です。
このように、選手が少しでも不安や悩みを抱えていても安心してカラダを任せてくれるように選手(患者様)と日々コミュニケーションを取りつつ自分の感覚を研ぎ澄ませていきます。
TKC BODY DESIGN(曽我武史)は、アスリートの繊細な感覚を理解できるように
脳や手、目などの五感をフルに活かして治療しています。
TKC BODY DEDSIGN(曽我武史)
http://www/tkc-bodydesign.ccom
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