競技スポーツの拠点 | 曽我武史 Official Blog

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持っている力を最大限引き出せるように。。。

からだの状態をコントロール(治療)すれば

驚くほど、ugokiが変わります。

動きが変われば、世界が変わります。

やりたいことが続けられるように身体と向き合っていきましょう。

またまた合宿に行ってきました。

今度は都内です。


ナショナルトレーニングセンター(NTC)

NTC 

http://www.joc.or.jp/ntc/index.html

http://www.ntc.naash.go.jp/shisetsu/index.html


これは、日本屈指の総合トレーニング施設です。

また隣接してJISS(国立スポーツ科学センター)との連携により、科学・医学・情報の各種サポートが可能になりました。


JISS&NTC

この施設は、各競技団体の強化指定選手(トップ)選手を対象に利用できる施設となっており、日本を代表する選手達は、ココを拠点に北京オリンピックへ向けて調整していくことになります。


実は、この施設あの方の一声もあって構想から建設が北京オリンピックに間に合うようにと急ピッチ進められて実現することになったそうです。


その鶴の一声とは


第87代内閣総理大臣

小泉純一郎総理大臣

小泉純一郎  だったのです。


アテネオリンピックでの日本代表チームは、成績は。。。

世界の壁はまだまだ厚いですが、世界で1番になって金メダルを取った選手が16人もいるんですよ。

すごいですよね。


順位 国・地域
1 アメリカ合衆国 36 39 27 102
2 中華人民共和国 32 17 14 63
3 ロシア ロシア 27 27 38 92
4 オーストラリア 17 16 16 49
5 日本 16 9 12 37


陸上競技(日本チーム)では、2人の選手が金メダルを取りました。


男子ハンマー投げで室伏広治選手が金メダル。

実は、競技終了時に優勝したのはハンガリーのアドリアン・アヌシュ。しかし、試合後のドーピング検査を拒否し失格、金メダル剥奪となり、銀メダリストだった室伏選手が繰り上げで金メダルを獲得しました。これはものすごい快挙でした。大会終了後帰国時は金メダルが間に合わず金のネクタイで帰国したというエピソードがあります。当時、ミズノ所属だった私でしたが日本チームを支えつつ(MTC(ミズノトラッククラブ)のチームメイトの室伏の結果に興奮したことを思い出します。


昨年の大阪世界陸上でアジア記録を連発した男子4×100mリレーや、男子4×400mリレーは、メダルまであと一歩の4位でした。これは過去最高に記録でした。


陸上の男子リレーは、トラック競技の最終種目。

観客全員が大歓声で応援します。

ものすごい熱気と興奮が会場中に広がります。


そして、シドニーオリンピックで金メダルを獲得した高橋尚子選手に引き続き


アテネオリンピックでは、野口みずき選手が金メダルを獲得しました。

これで、日本チームの女子マラソンは2連覇となったのです。


すでに北京オリンピックのマラソン代表選手は、大阪の世界陸上で3位になった土佐選手が代表内定をしています。野口選手もkなりの有力候補となっています。

もう一席の枠を争っています。


今月9日に行われる名古屋国際女子マラソンの結果だ代表選手がきまります。

この大会には、シドニーオリンピック優勝の高橋尚子選手が出場します。

どんな走りをするか陸上関係者は目が離せません!!



さて、話を戻しましょう!!


 このNTCの施設には、陸上競技を中心とした陸上トレーニング場(2007年1月開所)のほか、各競技の専用練習場を完備した屋内トレーニングセンター、屋内テニスコートがあります。

また、アスリート・ヴィレッジと呼ばれる宿泊施設等が連接されています。

この宿泊施設はととても綺麗で使いやすい環境になっていました。


大浴場は、”勝湯”と名がつけられていました。


トレーニング場、食事、科学的サポート等が同一敷地内に完備されているので、競技に専念できる環境が充実しています。


これからは、このNTCが日本のナショナルチーム強化の中核拠点としていくことになると思います。



合宿の話からだいぶ飛んでしまったので次回合宿のときの様子を書きます。