解散総選挙とは
与野党共に挙党一致が大前提
にも関わらず
与党幹事長が解散判断の蚊帳の外とは
もはや自民党は崩壊していないだろうか
総裁は行政を担っているのだから
実質的な与党のトップが知らない解散を
馬車馬のように働けという総裁指示に
懸命に応えようとしている
自民党の国会議員達は納得するのだろうか
中国に特定の状況になれば
武力攻撃を加えるぞと国会の場で
他国を威圧し
その発言自体は間違っていないからと
一部メディアの世論調査では
日中戦争もやむ無しとの結果も出た
拉致被害者を取り戻す為なら
手段を選ぶつもりは無いと家族会へ宣言し
北朝鮮へも首脳会談を持ち掛けたが
あれから何の音沙汰も無い
手段を選ばないとは
自衛隊を送り込み
武力によって人質奪還をするという
覚悟なのだろうか
少なくとも相手国側にすると
その可能性は排除出来ないだろう
米国が国際法違反の疑いがある
軍事作戦を実行に移す数時間前に
自ら電話会談を持ち掛けたにも関わらず
記者会見では訪米要請しただけと発表
軍事行動に対する事前説明が
あっても無くても
我が国としての立場を明らかにしなければ
おそらく各国からの非難すら受けかねない
タイミングでの電話会談だった
おそらく会談では
軍事作戦の話題は無かった
だからこそ成果を強調する為の
記者発表を高らかに発信し
気まずくなると官房長官に丸投げし
自ら説明をする機会は作らない
今回の解散は
どういった経緯で決まったのだろう
逐一マスコミを通して情報が漏れ
ある種の観測気球のように
どれくらいの反発があるのかを調べ
この空気ならイケると
判断した結果なのだろうか
与党幹事長にも知らされない
衆議院の解散判断は誰がしたのだろうか
自民党の総裁選直後の
馬車馬発言はおそらく議員達を怒らせた
そこらの組織のトップが部下へ向かって
馬車馬のように働けなどと言えば
パワーハラスメントなのだが
自民党という組織では不問だったが
おそらく各議員の胸の内には
何様だよという
秘めた怒りがあったに違いない
昨年
前総理を引きずり落とす為には
何度も両院議員総会を繰り返したが
総選挙をマスコミを通して知らされた
自民党議員達からは
SNSですら選挙の話はされない
そこには
一体どんな意味があるのだろうか
野党では
新党設立の動きが迅速に進められ
首相の解散会見に合わせるタイミングで
新党の綱領などの
発表会見を設定される始末
おそらく自民党からも
参加する議員が出る新党
党内の誰も知らなかった総選挙
報道で知らされる与党議員とは一体
現政権にとってどんな存在なのか
端から見ていると
随分とぞんざいな扱いに感じるが
本人達はどう思っているのか
誰も選挙に対して語らない
そんな自民党議員達の反応は
新党への参加表明にすら
感じてしまうがどうなんだろう
本当に恐ろしいのは
首相本人すらも解散報道が出るまで
何も知らされていない事だけれど
まさかそんな事はないだろう