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TKB51 髪フェチブログ

断髪フェチ、剃髪フェチ、髪束コレクター、超ロングヘアフェチ ...... etc.  ちょっと他の人に話しにくい「髪フェチ」ついて書きたいと思います。

DL-MARKETというところで動画販売していたのですがセキュリティーのトラブルがあったらしくず~っとメンテナンス中になっており動画販売は休業中でした。

 

 

さすがにこれ以上待つのはどうかと思い重い腰を上げ vimeo に作品をアップしました。

 

https://vimeo.com/tkb51/vod_pages

 

 

取りあえず過去の人気作品は購入できるようにしたいと思っています。

 

また、未公開の作品もありますのでご期待ください。

 

 

 

 

 

 

「カットモデルを引き受けて凄く短く切られた」

 

これ、本当によく聞きますが、カットモデルですからねぇ。

 

ましてやお金が発生するカットモデルだったら、払う方からしたら「こちらの好きな髪型にさせてくれ」

 

ということになるでしょう。

 

時々カットモデルさんが「これはダメ、あれはNG」と言ってきますが

 

「ここは美容室ではありません、希望の髪型にしたいならお金を払って美容室に行ってください」

 

と言ってやります。

 

 

ただ、肩上くらいの髪型にしようと思って家を出てきたのに「ショートにするよ」と言われ、渋々引き受けたら、いきなり耳上でバッサリ切られ

あれよあれよという間に耳全部出しのベリーショート。唖然としているとバリカンで後ろを刈り上げられたら泣きたくもなるかもしれません。

 

 

こちらとしては良い作品ができて嬉しいのでカットモデルさんが帰る時にお礼としてそれ相応のチップを渡します。

 

これで一件落着です。

 

 

 

 

 

 

テレビ番組を観て「不快に感じた」とテレビ局に電話する人たちがいるそうですね。

 

「嫌なら見るな」と思いますが電波は公共の財産で免許を受けて放送している以上視聴者の声は無視できないようです。スポンサーの絡みもありますしね。

 

 

でもYouTubeだったら、不快に感じたら悪い評価を付けて次の動画を見れば良いだけだと思うのですが、コメント欄で抗議する人がたくさんいるのです。それを読むとこっちが不愉快になるので今はコメントできなくしてあります。

 

 

 

多分ですが、今後嫌な思いをする人がいないようにということなんでしょうね。  はいはい、今後は気を付けます。

カット中にカットモデルさんが泣いてしまうことがあります。

 

普通だったら一旦カメラを止めて落ち着かせるのかも知れませんが我々は取り続けます。

 

何故なら泣きビデオは売れるからです。

 

しかし、この泣きビデオはファンには評判が良いのですが一般人にはもの凄く評判が悪いのです。

 

YouTubeでサンプルビデオを上げると最初はチャンネル登録してくれているファンの人が見て良い評価を付けてくれるのですが再生数が増えるに連れて一般の人も見て悪い評価を付け、悪い評価の方が多くなり露出が減ってしまいます。

 

○○ハラスメントと言われて久しいですが、これなどヘアカットハラスメントでしょうか。

 

やはり今の時代はYouTubeのような誰でも見れるような場所での公開はやめた方が無難ですね。

 

ロングヘアをバッサリ切る時、一気に切るか徐々に短くするか。

 

美容師さんのヘアカットビデオを見ていると最初はあまり短く切らない場合が多いです。仕上がりを見たら結構短かったりして

 

だったら最初からもっと切れよと一人でツッコミしていますが、短くするとロングの時には分からなかった「クセ」が出る場合があるので慎重に切っているようです。

 

断髪ファンなら当然自分と同じ意見かと思っていたのですが徐々に短くするのが好きという人もいるようです。

 

同様に坊主にする時も当然額からバリカン一気、落ち武者姿ではなく、ボブ、ショート、ベリーショート、スポーツ刈りという風に順に短くなるのを好む人もいるのです。

 

当然かもしれませんが全員が満足する作品は無いのです。

趣味と実益を兼ねて断髪ビデオを作り、その儲けで次の作品を作る。

 

これは良いことだと思ったのですが少し違いました。

 

女性のロングヘアをバッサリ切るのは、それはそれは楽しいのですが、作品を作るとなるとどうしても仕上がりが気になりイマイチ楽しめません。

 

作品としては作らず自分で楽しむ記録用だけに映像を残すのが理想ですね。

 

本業が有り、そっちで十分に稼いで趣味にたっぷりお金を掛ける。

 

これが一番だと思います。

 

 

ひっそりと断髪ビデオを販売していましたがDL-Marketがトラブルの為現在休業状態です。

 

他で売れば良いだけなのですが、有料だったりアップロードできるサイズが小さかったりと良いところがありません。

 

そもそも知らない人に、それも外国人(特にアジア人)に売るのは流失の危険が大きいのであまりやりたくありません。

 

では会員制にして仲間にだけ売れば良いと思うのですが、これがまた皆さんシャイなのか個人情報が心配なのか反響が少なくなります。

 

どうするか決まったらまたこちらでお知らせします。

あけましておめでとうございます。

 

今年は原点に返り51hairの新作を紹介していきたいと思っています。

 

 

その第一弾、髪束販売です。

 

まだ切っていませんがベリーショートにする予定です。ビデオも撮影します。

 

興味のある方はお問い合わせください。

 

tkb51jp@gmail.com

 

 

作品を作り始めたころ、10数年前ですが中国はまだ発展途上国でした。

 

使用していた美容室もトイレが無く、近くの公衆トイレを使っていました。

 

女性も化粧している人はほとんどいなく、髪型もロングヘアを束ねているだけ。

 

カットモデルというより髪を売ってお金をもらうという感覚でした。

 

物価や賃金も安いのでカットモデル代も当時だと日本円にしたら5000円しなかったはずです。

 

まぁ当時の5000円だとかなりの価値だったのかも知れませんが日本人にとっては大した金額ではありません。

 

 

 

その後日本はデフレが続いていますが中国は毎年経済成長し続けました。当然物価や賃金が上がっています。

 

逆に大勢の中国人が日本に爆買いに来るようになりました。一部の富裕層ですが元々人口の多い国なので一部とはいえ影響力は大きいです。

 

こうなると5000円でロングヘアを切ってくれる女性はいなくなります。また当然外出する時はおしゃれしてメイクもするので髪型も気にします。

 

格安で断髪ビデオを作れるというメリットはなくなってしまいました。

 

 

 

ただ、どうしても昔の値段を知っているので「高くなったなぁ」と思ってしまいます。

 

 

一方、ビデオを作ったところで高く売れるわけではありません。 むしろ安くなっています。

 

 

理由はそれだけでは無いですがそんな訳で段々作らなくなってしまいました。

 

 

 

 

 

自分が断髪フェチだと気付いたてから、バッサリ切る瞬間を見たい、出来れば自分で切りたいと思っていました。

 

そんなのまず無理なのですが51hairの管理人さんと出会ってからその願望は叶いました。

 

 

どうなんでしょう、作品的には美容師さんが手際よく切っていくほうが良いのでしょうか?

 

僕は自分勝手に思っているのですが同じ断髪ファンが楽しみながら切っていく映像も悪くはないと思うのですが。

 

それと、美容師さんは当たり前ですがモデルさんをきれいに、可愛くしようとします。 それはそれで良いのですが何となくロングヘアの時は若い女性だから可愛く見えていたのがベリーショートにしたらブスだったというのが良い場合もあります。

 

そんなわけで僕が自分で髪型を決め後戻りできないくらいに切って最後の仕上げだけを美容師さんにやってもらうようにしました。