カット中にカットモデルさんが泣いてしまうことがあります。
普通だったら一旦カメラを止めて落ち着かせるのかも知れませんが我々は取り続けます。
何故なら泣きビデオは売れるからです。
しかし、この泣きビデオはファンには評判が良いのですが一般人にはもの凄く評判が悪いのです。
YouTubeでサンプルビデオを上げると最初はチャンネル登録してくれているファンの人が見て良い評価を付けてくれるのですが再生数が増えるに連れて一般の人も見て悪い評価を付け、悪い評価の方が多くなり露出が減ってしまいます。
○○ハラスメントと言われて久しいですが、これなどヘアカットハラスメントでしょうか。
やはり今の時代はYouTubeのような誰でも見れるような場所での公開はやめた方が無難ですね。