夜八時より、宇陀市消防団室生第一分団の演習があり、消防団員として参加をしました。


市議ではありますが、消防団の中では一団員です。分団長、部長、班長の指示の下で活動を行います。
消防団は、時として危険な作業が伴います。また、人命救助や地域の保安のために活動を行うのですから、規律がしっかりとしている必要があるのです。


縦社会ですが、これで良いと思います。
これからも地域のために、活動をしていきます。


演習後は、市政の課題についていろいろとお話を伺いました。
ありがとうございました。
昨日、大西進前宇陀市議会議員ががんのため亡くなられました。


62歳。私から見れば父親の世代にあたります。
榛原町議会議員時代から通算をすると、私が子供のころから議員として活動をされてきました。

合併後は、合併特例によって財政に比較的余裕のあるうちに、財政の改革を行うべきであると主張し続けてこられました。


私が市議選の際に訴えたことと、大西前議員がそれまで訴えていたことは、共通点がたくさんありました。
チラシを読んで、病床から電話をくださったこともありました。
何度も励まされましたし、病のために志半ばで引退をしなければならない無念さも感じていました。


当選後、体調が戻ったらゆっくり話をしようとおっしゃってくださってましたが、叶うことはありませんでした。
お悔やみに行くと、渡しておくようにと伝えられていたと、言って奥さんから、財政についての専門書と資料を手渡されました。


私の当選を自分のことのように喜んでおられたそうです。
若い世代の登場を心から歓迎をしてくださっていたそうです。


宇陀市を財政破綻から救うこと、これは今市政に携わっている以上、必ず行わなければならないことです。不当な要求や、コストの意識を考えない要求には毅然とした態度で臨みます。


政治家は、多くの方の想いや希望を預かって活動をしています。
これからは、先輩の想いも持って活動をします。

ありがとうございました。





長かった参院選が終わりました。

選挙期間中は、街頭での活動に制限がかかるので、勝井太郎としての政治活動は全面的に休止をしておりました。


6月議会が6月25日まであったため、議会閉会後の報告も一切できませんでした。
ワールドカップと重なり、ほぼすべての地方議会の会期と重なる日程での選挙はやめてほしかったなと思います。
結局ワールドカップに、ほぼすべての方の関心が集まって、選挙はどうでもよいような扱いでした。



結果をみると、民主党が惨敗を喫し、みんなの党が躍進をし、自民党はそれなりの議席を獲得したということ。

完全にねじれ国会になりました。民主党は衆議院で再可決をできるほどの議席を持っていないので、ほとんどの法案は参議院次第ということになりました。

重要法案は、ほとんど通過しないでしょう。


民主党の敗北の要因は、消費税増税とよく言われますが、そこではないと感じています。
今回の参院選は、前回の衆院選から1年もたっておりません。民主党は、衆院選のマニフェストの進捗状況の報告も、総括も何もしないまま、参院選マニフェストを出してきました。


しかも、総理はマニフェストに書いていないことを話をし始め、政権公約であるマニフェストは有名無実なものと認識されてしまいました。



国民が怒るのはもっともなことです。
民主党は、もう一度マニフェストを検証をして、しっかりと実行をしていただきたい。
変更や改善をするのであれば、そのことをしっかりと示さなければならない。

当たり前のことを怠ったツケは、相当なものでした。



さあ、地方議員の活動再開です。
当分動かない中央の政治のこともですが、地域のために動くことが第一。
やっと、街頭に復帰できます。