日曜の深夜、今日も今日とてブログを書きます。丑三つ時 

今日は『次元の違い』について、私的な理解の整理をしたいと思います。


勿論、専門家ではないので殆ど一般的な理解がベースです。

まず、『次元』とは何か?


…私は動きの自由度合いだと思います。

簡単に例をあげれば、


2次元は平面世界・縦と横しかない世界、ピカチュウ

3次元はと奥行きのある私たちが生活している世界。3Dグラス

…当然といえば当然の話ですよね。

そして、当然ついでですが、


3次元の世界から2次元の世界を観察することはできますが

2次元の世界から3次元の世界は観察することがとても難しい。


想像してみてください。

生まれつき視力が皆無の方に

色(いろ)がある世界をどう説明しますか?


↑の例のように現在の次元から

低次元の世界は認識できるが

高次元の世界は認識しにくいことがいえます。


しかし現在、科学では私たち人類が生活している世界は11次元の摩訶不思議な【ひも】

生み出している世界だといっているのが最新の科学の論理のようです。

…ということは、


○現次元より高次元が存在する。

○私たちの認識できていない世界が存在する。

○その世界により、私たちと私たちの認識している世界が存在し、

私たちの認識する世界の森羅万象を起こし、変化させている。


といえます。

もう少し突っ込むと、

○私たち一人ひとりを形成している細胞も11次元のひもから

○細胞より細かい分子・原子・量子の世界、素粒子の世界も11次元のひもから

○重力・電磁気力・弱核力・強核力といった目には見えないけど私たちに作用している力の世界も

11次元のひもからできているということになります。


では、東洋思想ではどうだったのでしょうか?

『空』という森羅万象の出発と『色(しき)』という今ここは繋がっていると違い(差)をとる=悟りをひらいた

お釈迦様の世界観。差をとることには成功したが、『空』のby(メカニズム)・『色』への成り立ちを

弟子たちに伝えられたのか?というとそこは…

『不立文字』(悟りの内容は文字や言説で伝えられるものではないということ。

仏の教えは師の心から弟子の心へ直接伝えられるものであるという以心伝心の境地を表したもの。)

ということで肝心なところは相手任せ。

つまり、科学の世界がぶち当たっている壁、

次元の違いをどう捉え、説明するのか?と同じ壁にぶち当たっているから

『不立文字』と伝えるしかなかったのではないでしょうか?

人の理解を…人知を超える高次元という名の壁。この壁を突破できる文字通り『次元上昇』が

すべての争いの本である価値基準・判断基準の対峙をもほどくことができる

足がかりになるのではないでしょうか?




…わたしの『城』はまだハリボテです…。orz




…人間こんなモンじゃない!! 以上