どうも( ´ ▽ ` )ノ


エレキギタリストであれば恐らくほとんどの方が通るであろう道…それは歪みエフェクターへの飽くなき探求、じゃないでしょうか。

ワタシもご多分にもれず、やたらと歪みペダルがゴロゴロしてますw

第一印象の勢いで買ってしまったものがほとんどで、今までちゃんと音の研究をした事などありませんでした。

そこで今回、休日のお遊びとして8種類の歪みサウンドを一気に比較できる音源を作ってみました(^^)



使用曲は先のワタシのオリジナルアルバムよりThrough the Sky。
脳内でちょっとしたストーリーがありまして、こんな感じです。

プロデューサーTKA(以下、P):
えー、それではこれからThrough~のメインリズムギターを録りまーす。

ギタリストTKA(以下、G)
りょーかいでーす。どんな音にしましょう?

P:
そうだな~ミッドレンジが主体で、エッジもある程度出てくる感じの音かな。
ローはあまりブーミーになりすぎないように。

G:
難しいなぁ~(ー ー;)
とりあえず手持ちの機材で色々弾くので、良いのを選んでください(ー ー")


てなわけでw、この音源での使用機材は次の通りです。

ギター
ALBITチューブプリアンプ センド
Mad Professorコンプ
JOYO TSクローンOD(ブースター用)
(歪みペダル)
XOTIC EP BOOSTER
ALBITチューブプリアンプ リターン
iPad Jamup Proアンシミュ

それでは、歪みペダルの比較へGO!

1. Suhr Riot
(0:05~0:41)
{121FAE83-915C-4D89-8AEC-06CA30472AF1:01}


いきなり相当理想的な音が出ました(≧∇≦)
使い所に悩んでたのが嘘のように気持ちいい音を出してくれますね。

2. Ruza Effects Danky Drive Plus
(0:41~1:17)
{97D70723-D224-44F3-9241-4F85CB2A454B:01}

この子も2軍からの復活組。ブースト回路は使用せず。
素の音はちょっとダークで、Edgeスイッチを入れるとカリカリし過ぎてしまうので、トーンを持ち上げることで良い音が作れました。

3. Mesa Boogie Throttle Box
(1:17~1:41)
{5AF0E5FA-1720-498E-90C2-84EE2DDA0970:01}

これはちょっとキツい(・・;)
かなり追い込んでみたけど、ローのブーミーさと全体的にモワッとしたのはどうしても取り除けず。
ちょっとこの曲には合わないな(ー ー;)

4. Leqtique Maestoso
(1:41~2:29)
{1DD21FB2-B2B0-4DB3-85FD-F6D261F8B333:01}

ツマミのラベルがないので操作が難しいw
TS系統の音で美味しいミッドレンジが出るんだけど、歪み量の調節がシビアです。
ですが、うまい具合に使えるポジションに落ち着きました(^^)

5. Fulltone OCD
(2:29~3:06)
{BD9F5314-5E0E-413A-B5A4-5B88AF1113F9:01}

こいつも汎用性が高い歪みペダルですね(^^)
Driveを上げ過ぎるとローが暴れ出すので、今回はこれぐらいが適量でした。

6. Wampler Dual Fusion Vintage Channel
(3:06~3:33)
{0A47744A-3960-42D5-8FC1-A88AC415B4EE:01}

このペダルは2つのチャネルがあって、それぞれ単独でも使えるし、重ねがけもできるので本当に優秀な子です。
ビンテージチャネルの方がやや明るめの特性なので、この曲には合うように思います。

7. Wampler Dual Fusion Modern Channel
(3:33~3:56)
{7C736371-23E3-402E-8CB8-18C26D84F435:01}

もう片方のチャネルがこれ。トーンは若干暗めだけど歪み方がスムーズなので、一台でうまく棲み分けができますね。

8. Wampler Triple Wreck
3:56~ラスト)
{532F4FD5-C461-42FE-AC17-BD261A5A79B8:01}

ラストを飾るのはこの子。
名前の通りのハイゲインディストーションの部類なので、この曲にはちょっと合わないかも…
でもハードな歪みが欲しい時はこのペダルが一番です。


というわけで、歪みペダル7台、8種類の歪みサウンドを一つの曲の中で並べてみました。
個人的には、色々汎用的に使えるのは1と2と5~7かな。
特定の事に特化するなら8、また隠し味的には4を使いたい。
3はちょっと…うまい使い所がありません(>_<)

こんな感じの休日のお遊びでした!


それでは~(^ー^)ノ
どうも( ´ ▽ ` )ノ

1件の記事で止まってたこの私的名盤シリーズ、次はどれを取り上げようかなと考えを巡らせていたところ、候補作の一つが今年でちょうどリリース25周年と気づいたので、今回のご紹介はこちらです。

{EA57E825-30A7-4D19-ACB7-FD1DD7D0D62F:01}

天才(変態?)ギタリスト、スティーヴ・ヴァイのソロ名義2作目のPassion and Warfareです。
同氏のソロ作は数多くあり、どれもすごく好きなのですが、アルバムを通しで一番聴きやすいのはこれかなと思います。

初めて聴いたのは高1の時。軽音部に入って間もなかったワタシにとって、画像にある曲Erotic Nightmaresを聴いて、身体の芯からぶっ飛びましたw

なんなんだこれは!と。

これは果たしてギターの音なのか?

いや…

これは果たして人間が弾いているのか??

そんな感覚に襲われましたw


その後、2005年のG3東京公演、そして昨年7月のビルボードライブ公演と、2回ヴァイ氏のライブに参戦しましたが、やっぱりぶっ飛んでましたw
でもカッコいい!!(≧∇≦)


さて、初めてヴァイ氏の音楽に遭遇して20年余りが経ち、ワタシも当時よりは多少ギターを弾けるようになったので、改めてこのアルバムを通しで聴きながらあちこちのフレーズを掻い摘んでコピーしてみました。

そこで気付いたこと。

何かとテクニカルな演奏面が着目されがちですが、この人のプレイの真髄はそこじゃないなと。

ピッキングやチョーキング、ビブラート、スライドなどの細かなニュアンスがものすごい。
ある程度は耳コピで音を拾ってフレーズをなぞれるんですが、音の表情の付け方までは拾えません(・・;)

ライブ映像とかでこの人が弾いてる時の顔の表情を今まで面白おかしく観てましたが、顔に出るほどの音の細かい彩りがこの人のプレイの真骨頂だなと思い知らされました。

それに加えて、トレモロアームの使い方も凄まじい。

話は逸れますが、ヴァイ氏のギターは言わずと知れたアイバニーズのJEMですが、搭載されているブリッジはフロイドローズではなくアイバニーズの自社製のもの。
激しいアーミングプレイを多用する同氏の全幅の信頼を得るアイバニーズの開発力は大したものです。
その意味では、アイバニーズがヴァイ氏とのエンドース契約を勝ち取れたことは同社にとって本当に良かったことじゃないかと思います。
ヴァイ氏のJEMがベースになって出来上がったのが、現在に至る主力ラインのRGシリーズですし、ものすごく細かくてうるさいであろう同氏のオーダーに応えようとする中でR&D部門も相当力が入ったんじゃないかと想像します。
アイバニーズ、もとい星野楽器の企業としての姿勢は本当に好ましく、応援したいと思いますね(^^)

話を戻しますw

ヴァイ氏は、バークリー音楽院やフランク・ザッパのバンドなどの出身なだけに、音の使い方やフレーズの組み立て方にはインテリジェンスを感じます。
それでいて、何やら小難しいとか押し付けがましいみたいな嫌味っぽさは無く、聴いててスッと入ってくる感じがしますね。

そりゃもう複雑なことはやりまくってても、テクニカル系ギタリストにありがちなオラオラ感はそんなにないので、気持ちよく聴ける感じが好ましいです(^^)



そんなわけで、私的名盤シリーズの第2弾はスティーヴ・ヴァイでした!
世界最高峰のギターインストだと思うので、興味を持たれたら是非手に取って聴いてみてください(^^)


それでは~(^ー^)ノ
どうも( ´ ▽ ` )ノ


ギターを弾くのに夢中になるあまりお手入れが最近おざなりになっていたので、弦の張り替えなどをしてました。

{3B94C11F-166F-4D7D-BD0B-98576F569ECB:01}

『マグナム』という呼び名がすっかり定着してしまいましたがw
時間短縮・労力軽減に効果絶大です(^^)

にしても…最近の人(若い人という意味ではなく、最近ギターやベースを始められた人、の意)は、手巻きのストリングワインダーが『アルトベンリ』と呼ばれていたことをご存知ないのが多いみたいですね(・・;)

{824B0A35-C851-4AE1-AE39-9190EC3317BB:01}

こちらは十徳ナイフならぬ、十徳レンチ。
ギターのパーツに使われる形・サイズのドライバーやレンチが一通り全部ついてるので便利です(^^)
畳むと小さくなるので、外へ出る時もいつもケースに放り込んでます。


弦交換が済んだ後は7弦ギターをヌルヌルと弾いてまして。
メタルのズクズク系リフを弾くためだけってのももったいないな~なんか他に使いようはないものだろうか…と思って、うっすら毛羽立つ程度のクランチサウンドで本体のトーンを半分ぐらいに絞りフロントピックアップに切り替えてみた。
これでブリッジミュートしながら親指弾きでジャズ風のウォーキングベースみたいのを弾いてみたら…

これいいね!

少しボリュームも絞って強めにピッキングしたら適度に弦がバチバチいって、いい感じにウッドベースの風味が出ましたよ(^^)

弦が太い分6弦と比べて音も太いし、左手の力加減次第でフレットレスの、ちょっと曖昧なピッチ感も出せるし。

こりゃ面白い!

と思って、4分でベースラインを弾きつつ裏拍にコードを放り込むようなジャジィなフレーズを、アイバニーズのロック式7弦で弾いて悦に入ってました笑


うーん、7弦ギターの可能性をもっと追求してみたい!という新たな課題に取り組んでみようかなと。
そんな休日の午後でした(^^)



それでは~(^ー^)ノ